都都逸、二上がり新内、やっこさん、浄瑠璃、義太夫、常磐津、清元、
豊後節、小唄、うた沢、端唄、長唄 どれが一番古かったっけ?
中でも一番古いのは 浄瑠璃です。 次ぎが義太夫,長唄、豊後節、 そのあと常磐津、新内、が生まれ、清元 と続きます。
時期が重なっているものも当然あります。でも新内でも二上がり新内は別物のようで、俗曲の部類に入るとおもいます。
それから端唄、歌沢、小唄の順ですが、奴さんや、都都逸も、俗曲の部類に入りますので、端唄とほぼ同時期に生れたと思います。
ですから小唄が一番新しいです。
それ以後、大和楽、といわれるもので、昭和の初めに生れたものもあるのですよ。
以上 小唄のお師匠さんのコメントでした。
昨日 長崎に単身赴任している友人に夕方5時半ごろ電話したら
「今から思案橋まで飲み会。迎えの車を待っているところ」
「先週土曜日は会社の忘年会 飲みすぎたかな・・・」と。
今朝早く、田主丸の友人からPCにメールが届き
「昨日は久留米の街で飲み会。あと12日、14日、17日、22日、26日あるバイ」
仕事とはいえ、この歳ではしんどいですね。彼はよく頑張っています。
小生 19日(金)で打ち止めです。
昨日は公務員のボーナス日。 飲み屋さんは忙しかったかな?
毎日ネットより転載
霧島酒造(宮崎県都城市)は9日、ロングセラー芋焼酎「霧島」を一新し、来年1月に「白霧島」を発売すると発表した。25度1.8リットルが税抜き1724円。
白いラベルから地元では「白キリ」と親しまれ、看板の「黒霧島」と人気を二分するが、県外の認知度は圧倒的に「黒」。そこで県開発の新酵母を使い、新たな味を生んだ。
甘い香りと滑らかさが特徴。「白」発売で「黒」「赤」3種の味わいがそろい、焼酎メーカー売り上げ日本一の同社は鼻息荒く「黒、赤に続く成長戦略の『3本目の矢』だ」。
12月の声を聞いた途端に寒くなりました。
慌てて「ベスト」探し出して着用。ブレザーも厚手に衣替えしました。
熱いのは「選挙カー」だけ
14日の投票日「軍師官兵衛」の放送予定が21日になるそうな。
先日 本屋で第4集(完結編)を立ち読みして結末は解っています
明日は 久留米方面を回る予定です
スケジュール表を見たら、20軒くらいあります。
カレンダーも早めに配らないと・・・