沖縄離島に行こう! 2011年07月28日 | 国内旅行 あまりの暑さに、閉口し 涼しくなるような写真を マイフォトの中から探して 勝手に写真展を開催しました。 ため息がでるくらい美しい海が広がる 沖縄離島(八重山・宮古島諸島)の写真です。 期間限定ではありません。 どうぞ、お涼みください。 来間島 来間島 竹富島 宮古島 西表島から由布島へ 由布島から西表島へ 石垣島 写真はいつもの「押すだけカメラ」です。 時期は三年前の12月初旬です。 マリンスポーツが目的でないなら、 この季節はお薦めです。 台風は来ないし、雨は少ないし、 (晴れの日は)Tシャツ一枚で問題ないし、 旅行会社的にはオフシーズンだから旅行費用は安いし、 どこかの国のリゾートアイランドに行くなら、 近いし、日本語が通じるし、 この島でお金を使いましょう
たまには恐い話でも…(学習机編) 2011年07月25日 | 日記 お友達から聞いた恐い話… お友達の子供が使っていた学習机、 廃品業者(車で流している廃品回収)に処分を依頼、 手数料(廃品料金)も払いました。 数か月後、警察から電話… 「某地区に学習机を不法投棄しませんでしたか?」 と言われたので 「どうして、うちの机だとわかるのですか?」と友人。 机の中に子供宛ての手紙が入っていたので、 持ち主が判明したとのこと。 しかたなく、車で引き取りに行ったそうです。 流しの廃品業者は領収書など渡してくれなかったから、 料金を支払った証明にはならないとのことでした。 恐いですね こんな悪質な業者のお陰で 真面目に廃品してくれる業者が迷惑しますよね。 勿論、廃品をお願いする私達も大迷惑 皆さんも気をつけましょうね。 業者名の入った「領収書ください」ですよ。
日光植物園に行こう! 2011年07月22日 | 花散策 今回は日光です。 お天気にも恵まれた7月上旬決行。 アツ~ぃ日でした。 日光の植物園散策と老舗ホテルで 御茶とケーキの巻です。 日光駅から東武バスで約10分。 「花石町」下車。徒歩2分。 正式名は「東京大学 大学院理学系研究科付属植物園日光分園」 (あ疲れた)と、言います。 東京にある小石川植物園の分園。 入園料 → (大人 330円) 10万㎡を超える広大な敷地に 日光国立公園内の高山植物をはじめ 2200種の植物が植えられている。 植物園の花達 ショウジョウバカマ イブキジャコウソウ ヤマブキショウマ ヤマアジサイ キョウガノコ 園内に建つおしゃれな「実験室」 東武日光駅の構内売店で買いました。 名物のお弁当達 園内の南側を流れる大谷川で見られる奇勝、含満ヶ淵。 渓流の奥には、化地蔵が並んでいる。 数えるたびごとに数が違うので、ばけ地蔵といわれている。 行きに数えた数と戻りながら数えた数が合わないそうですよ。 日光植物園はここから http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/nikko/ では、次の目的地老舗ホテルに行きましょう 植物園から日光駅方面に10分ほど戻ると、「日光金谷ホテル」があります。 ここのケーキはどれもシンプルな姿で懐かしい味がします。 これはチョコレートケーキ すっごいボリュームです。 ホテルの売店でお土産に買った 「生ゆばのさしみ」は大変おいしゅうございました。
ちょっと背伸びの芸術鑑賞(パウル・クレー展) 2011年07月19日 | 芸術鑑賞 「花ひらいて」1934年 東京国立近代美術館で7月31まで 「パウル・クレー(終わらないアトリエ)」を開催。 なんだか最初はよく分からなかった。 こんな油絵の世界があったのか… 水彩、油絵、日本画、と一応描いてきた私ですが、 この発想はなんだ…です。 とても色彩感覚が優れている画家のようです。 スイス生まれで(1879-1940) 長く日本人に愛されてきたので 数多く展覧会が開催されていたようです。 しかし、私は今回初めての体験です。 「視覚的な魅力を体験できる」と パンフレットに記載がありました。 そして、本当に不思議な魅力がありました。 上の作品「花ひらいて」も 裏にもう一つ作品が描かれていて、 両面から観賞が出来るように展示されていました。 この作品を90°回転させ又別の作品を作り上げたり、 仕上げた作品を2~3に切断して左右反対にしたり、 上下を反転させたりで まったく異空間に連れていかれました。 展覧会ウェブサイト http://klee.exhn.jp/
信濃路自然歩道(自然大好き!編) 2011年07月14日 | ハイキング 「お得な話…(軽井沢に行こう!)」編で予告した 信濃路自然歩道のルートを 写真入りで紹介します。 起点が「峰の茶屋バス停」、終点が「三笠」まで。 全長は10.3kmが所定のコースですが、 今回は「峰の茶屋バス停」から「小瀬温泉バス停」までの、 ゆるやかな下り約8kmを歩きました。 決行したのは5月下旬。 天気は、軽井沢駅に着いた時はけっこうな雨。 歩きだしたら小雨から霧雨状態。 それがとっても気持ちいい ルート 軽井沢駅→<バス30分>→峰の茶屋バス停(信濃路自然歩道入り口)… …白糸の滝…竜返しの滝…小瀬温泉バス停→<バス20分>→旧軽井沢 長野新幹線軽井沢駅着(8:11) ↓ 草津温泉行バスに乗る(8:20発) ↓ 「峰の茶屋」バス停着(8:50) 林の入り口に「信濃路自然歩道」の標識あり。 ここからスタート。 落葉樹や白樺の樹々に囲まれた道は、 なだらかな下りで歩きやすい。 霧雨に樹々の緑が美しく幻想的な森の中。 ところどころに標識があるが一本道なので迷うことはない。 足元は積もった落ち葉が柔らかいクッションになり、 霧雨に濡れていても滑ることなく足や膝にやさしい感触。 エンレイソウ ツバメオモト タチカメバソウ のんびり歩き1時間弱で「白糸の滝」に着く。(10:00) この滝は軽井沢を流れる湯川の水源にある滝で、 落差は3mにすぎないが、 幅が70mもあるので ワイドスコープのスクリーンを見るようだ。 滝から川沿いの道を下り バス停や売店などがある白糸ハイランドウェイに出る。 ここでトイレタイムと休憩。 一休みしたら再び自然歩道に入る。 湯川に沿って歩くとまるで 「ミニ奥入瀬」のような美しい渓谷 針葉樹やカラマツの森林浴の香りを楽しみながら行く。 「竜返しの滝」着(12:00) 竜も引き返してしまうほど険しい滝という意味らしい。 心洗われるような湯川の流れに 付かず離れず楽しみながら行くと 終点の「小瀬温泉バス停」に着いてしまった。 5分ほど待って12:20発 のバスに乗り、 旧軽井沢に向かう。 今回はもったいないので、 なるべくのんびり歩きました。 かと言ってバスの時間も気になったので 最後は小走り状態だったかな でも、季節を変えて紅葉も素晴らしいと思います。 昼食は森の中で、おにぎりっていうのもいいけれど、 せっかくの軽井沢なんですから、 旧軽に行き、おしゃれな店でランチしましょうね。 おまけ写真 帰りは反省会と小宴会にピッタリの 新幹線4人ボックス席。 仲間が「軽井沢の地ビールはこれ~よ!」 とこの黒い缶を推薦。 確かに苦みが「避暑地の爽やかさ」で旨いっ
ウェスティンホテルの鉄板焼「恵比寿」に行こう! 2011年07月11日 | グルメ(渋谷・恵比寿・代官山 周辺) 恵比寿ガーデンプレイス内の ウェスティンホテル東京22Fに 鉄板焼「恵比寿」 があります。 極上の和牛(又は輸入牛)、 新鮮な魚介や旬の野菜を シェフが目の前で焼いてくれます。 焼いている時の優雅で繊細な技を見ながら シェフとの楽しい会話を楽しみ 美味しい鉄板焼きを頂く大人だな~ 実は私達乙女4人()はおしゃべりに夢中で、 目の前で焼いていてくれた担当シェフが ここの料理長だとは気が付きませんでした 後でここのパンフレットを見たら 大きく写真が載っていました。 あ~ん もっと色々料理の事とか コツなどを聞けばよかったかも ウェスティンホテルにはここから http://www.westin-tokyo.co.jp/restaurant/
うまいもん食べよう!(さくらんぼ食べ放題) 2011年07月08日 | ティータイム・おやつ 群馬県沼田市の原田農園で 美味しいさくらんぼをお腹いっぱい食べましょう。 私達はあえて昼食前に行き、 どのくらい食べられるか挑戦しました。 「人生でこんなにさくらんぼを食べたのは始めてだ」 と友人が言ったほど 皆で食べまくりました。 と、いうことはそれほど 美味しかったということですね。 さくらんぼの表面積がすべて赤いほうが もちろん甘いのですが、 赤と黄色のツートンでも十分美味です。 種類は佐藤錦、高砂、正光錦、紅秀峰、などです。 ブルーベリー狩りはお土産として買って、 もうすこし熟成させてから、 ジャムにしたり、ヨーグルトに乗せたりしたほうが旨いかも… 原田農園では一年中、 色々な野菜狩りやフルーツ狩りができますよ。 原田農園へはこちらから http://www.harada-nouen.com/
渋川の小野池あじさい公園に行こう! 2011年07月06日 | 花散策 群馬県渋川市渋川の 「小野池あじさい公園」に行ってきました。 まだ梅雨明け前だというのに、 「暑くて暑くて…」 案の定、アジサイはうなだれていました。 「ミズ…水をくれ~」状態です。 でも、園内は約8000株もあるので、 シトシトと雨が降っていたら、 さぞ見応えのある、あじさい公園でしょうね。 とても大きくて美しい色の「がくあじさい」が多いですね 「小野池あじさい祭り」で検索すると地図もでます。
よしもと で笑おう! 2011年07月04日 | 日記 品川プリンスホテル・アネックス3Fで 「よしもと」の芸人を生で見ることができます。 漫才、コント、歌ネタ、マジック、タップ その他パフォーマンスだらけ。 いつもTVで見ているあの顔!この顔!同じだ!! (当たり前だわね) 私が行った二週間位前は(以下敬称略) MCがインパルスの堤下。 FUJIWARA、田中カウス・ボタン、レイザーラモンRG、 麒麟、フットボールアワーなどその他多数出演。 特に私はフットボールアワーの後藤が気に入ってます あの関西弁はゾクゾクしますね。 …前売り:3,500円 当日:4,000円 よしもとプリンスシアターへはここからhttp://www.yoshimoto.co.jp/ypt/