挿し木苗を見つけてきたので
挿し木をすることにした
ウチワサボテン
名称は定かではないが「金烏帽子」のような形状
ただし、棘座はそれほど多くは無い
写真の三本を同じ鉢に植え込むため、
鉢は、素焼きの9号を使用
鉢が大きいので、上げ底用に5号の鉢を用意
この鉢を入れる下準備
写真のように、穴を開けておく
この鉢を、素焼きの鉢の中に入れ
穴を開けた鉢が固定されるように、鉢底の石を入れる
後は、用土を入れて挿し木する
上げ底用の鉢の背が高いので、
鉢の底に当たらないように、周りに植え込んだ
水を底に回るまでやって、完了
用土は、「孔雀サボテン」用の用土しかないので
配合を若干変えて使用した
それほど多くは無いが、それでも棘サボテン
うかつに触ると、細かい棘が刺さる
小さくて、細い、鈎の付いた棘が指に喰いついてきた
それでも、「キリン団扇」よりはましかな
この「ウチワサボテン」
一年中戸外で生育していたサボテンなので
管理はそれほど難しくはないだろう
名前の判る方がいたら、ぜひ教えてください
「這団扇」のようです。
教えていただいた、ゆきわんさんありがとう。
挿し木をすることにした
ウチワサボテン
名称は定かではないが「金烏帽子」のような形状
ただし、棘座はそれほど多くは無い
写真の三本を同じ鉢に植え込むため、
鉢は、素焼きの9号を使用
鉢が大きいので、上げ底用に5号の鉢を用意
この鉢を入れる下準備
写真のように、穴を開けておく
この鉢を、素焼きの鉢の中に入れ
穴を開けた鉢が固定されるように、鉢底の石を入れる
後は、用土を入れて挿し木する
上げ底用の鉢の背が高いので、
鉢の底に当たらないように、周りに植え込んだ
水を底に回るまでやって、完了
用土は、「孔雀サボテン」用の用土しかないので
配合を若干変えて使用した
それほど多くは無いが、それでも棘サボテン
うかつに触ると、細かい棘が刺さる
小さくて、細い、鈎の付いた棘が指に喰いついてきた
それでも、「キリン団扇」よりはましかな
この「ウチワサボテン」
一年中戸外で生育していたサボテンなので
管理はそれほど難しくはないだろう
名前の判る方がいたら、ぜひ教えてください
「這団扇」のようです。
教えていただいた、ゆきわんさんありがとう。
うう~ん、師匠宅の近隣から持ってきたんですか?そちらの温度で野外で平気な可能性がある団扇サボといったら、這団扇です!色も這団扇に見えます~。這団扇は、野外の冬場、霜が降りても、生きている色とは思えない色で越冬し、翌年にはまた膨らんで緑になるんです。這うので自立しないんです。
…と、イッパイ書きましたが、育ってこないと分からないんですけどね~、あはは!
団扇はわかりにくい!!!
「這団扇」ですか?
そういえば、生えていた所は、石の間で、
石にくっつくように生えていましたよ♪
自立しないんですね。
じゃあ、鉢で育てないほうがいいのかな?
根が出たら、暖かそうな所に地植えしようかな。
ありがとう。
軒下の日当たりの良い所などが這い回るんじゃないですかね?(這い回らせるるんですか?)これも接ぎできますよ~!ずうずうしいのですが、増えてきたら2枚くらい欲しいです~!
うちの環境下で育つか試したいです!
以外と手に入らないもんですよ。(悲しい事に、人気の問題で市場に出てこないんですよ。)
当ったり~ッ♪
這い回ってるのを、当地で見たことがあるからね(笑)
あまり人気がないんですか?
悲しいねぇ(泣)
確保してきたら、送りますね。
這団扇は、たっくさん増えてきたらでいいです!(ちょっと増えすぎて手入れしなくちゃ…と、なった時で!)
ありがとうございます~
トゲトゲが苦手なだけですよ(笑)
分りましたよ。
もっとも、何時でも手に入るんですけどね。