孔雀サボテンの植え替えをしながら
蕾の付いている鉢もいくつかはあるのだが
ほぼ同じ花の開花なので、写真も同じ様なものになってしまい
ちょっと残念に感じている
今日の写真も、前回に載せた孔雀サボテン「桜姫」

花径:18cm

花の裏側は、こんな風になっている

雄しべと雌しべを撮りながら
ふっ、と
こんな撮り方もありなのかな?

ピントを、部分に合わせても面白いのかもしれない

まだこんな撮り方を意識的にすることに慣れていない
偶然の産物で、面白いものが撮れている事も有ったが
花の形によっては、もっと意識して撮ってみたいと思う
ただ古いカメラで、フルオートでの撮影ばかりだったので
どんなことになることやら?
見て頂いた皆様からの、アドバイスを期待しています
<5月24日の作業>
孔雀サボテンの植え替え:16鉢
蕾の付いている鉢もいくつかはあるのだが
ほぼ同じ花の開花なので、写真も同じ様なものになってしまい
ちょっと残念に感じている
今日の写真も、前回に載せた孔雀サボテン「桜姫」

花径:18cm

花の裏側は、こんな風になっている

雄しべと雌しべを撮りながら
ふっ、と
こんな撮り方もありなのかな?

ピントを、部分に合わせても面白いのかもしれない

まだこんな撮り方を意識的にすることに慣れていない
偶然の産物で、面白いものが撮れている事も有ったが
花の形によっては、もっと意識して撮ってみたいと思う
ただ古いカメラで、フルオートでの撮影ばかりだったので
どんなことになることやら?
見て頂いた皆様からの、アドバイスを期待しています
<5月24日の作業>
孔雀サボテンの植え替え:16鉢
カメラを使いこなさないといけませんけれど、そこは腕ですね。
後から色々発見があるかもしれませんし、自分も挑戦してみます。
こちら、アッケルマン咲きました。
猿恋葦などもこれからですので、拡大写真狙ってみます。
アッケルマン、赤一色も綺麗ですねぇ♪
フルオートで、しかもモニターも覗かず撮影することがあるのでね
基本、運頼りが多いですね(笑)
特に、接写と中途半端な距離のときが不安ですが・・・
猿恋葦など、実生新芽の接写で違いが識別できると良いですよね♪