１９１１ ミリタリーモデルとコマーシャルモデルン♪

リアルマッコイの１９１１ミリタリーと記念撮影。リアルマッコイはツレのＫ君が、「モデルガンファンなら持ってなきゃダメだ」と探してくれた。スライドストップノッチがめくれていたのでコレクションアイテムではないがその分いじって遊べるので筆者向きである。それでも恐いほどのシャープな出来栄えでマジチビリそうである。当時新品で購入した人は実際チビったことだろう。
ＷＡもスリムなリアルサイズスライドになったがリアルマッコイはさらに細い。コンマ数ミリの差なのだが比べるとＷＡが野暮ったく見える。

リアルマッコイはプラグのリアル構造が災いしてバレルブッシングが浮いてくる。バネテンションがかからない様分解して保管してある。


タイミング良くゲッタウェイがＨＤに溜まっていた（袴田Ｊフランクリンのサタデーシアター）。ちょっと見てくる。

WA M1911/ゲッタウェイ 1.1

こたろー様よりご質問があったのでスライド右側の写真をうｐします。一個ＰＦＣをつかんでしまったがそのまま使った。

昨日は札束の布団でゲッタウェイを抱いて寝るつもりだったが会社の仮眠室で寝てしまった...ort


テレビとかでよくある一番上だけ本物のお金であとは新聞紙とかやってみたのだが、新聞紙は以外に白いのでお札の色と違いすぎます。警察関係者には言っときます。犯人にバレます。止めた方がいい。
コンビニでヨサゲな本を探したが週刊文春の紙はクリーム色でお札と違和感がない。こちらがおススメです。しかし印刷の文字が断面に出てしまう。上級者には無地の紙で対応して下さい。

前の会社でその日の売り上げを夜間金庫に入れにいく役だった。小さな店だったが週末なら100万くらいはあった。夜間バックを精算のＭちゃんから受け取る時必ず「この金を持って俺と逃げよう」と言うのがお約束だったのだが「つれて逃げて」と返ってきたことはなかったのです。