ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

ガラス彫り体験

2007-09-30 | 携帯投稿
やってみました!

硝子に自分の好きな文字をデザインして、機械の砂で彫って色を付けます。

パートナーがスピコン中にプレゼントとして作成。
実は今日が彼のバースデー!
このプレートは、スピコンの時に使って貰おうと作ったので、見かける方もいらっしゃるかも~。

ちなみに、ミドリもハンコを造りました。
奇跡的にハナが寝ていてくれたのでした。





ハナ語録

2007-09-27 | ハナ
 色々、一生懸命お話をしてくれるハナ。

 単語が分かればいい方で、大抵、意味が分からない。
 もちろん、何かを欲しい時は、指を指したりしてくるので分かる。
 分からないのは、ピーチクパーチクと小鳥のように、一人で何かを言っている時とか。

 最後に「ねー^^」と言われるので、

 「そうだねー。(分かんないけど)」と相槌を打ってはいるけれど。
 
 そんな中で、ハナの、ああ勘違いな言葉を少し。

 ◎ディズニーのキャラ → アーッチッチ (スティッチ)

 <解説>
 お姉ちゃんがスティッチを好きで、ぬいぐるみや絵を見せて〔スティッチだよ〕と教えていたら、スティッチをアーッチッチと言うようになった。
 そして、何故かそこから、ディズニーランドにいそうなキャラは全部ひっくるめてアーッチッチ になってしまった。

 ◎進研ゼミのしまじろう → あーじろう

 <解説>
 しましまとらのしまじろう。
 アニメを見ているので、大好きだが(アンパンマンのが格上)呼び方は
 あーじろう

 あ、が最初に付く発音になる事が多いので、アイス(アイシュ)は言える。
 だが食べているうちに、「クゥイーム(クリーム)」になっている。
 パンに入っているクリーム系は大好きである。ピーナッツクリームには目が無い。

 何でも、発音の始めに 「あー」という音が付いていたので、皆で「A」を付けたがるのは英語系なんでは?と勝手に思っていたが…。
 小さい頃にそんな風だったからって、英語が得意になるとは限らないけどね。難しい発音は、全部「あ」にしてから話しているのかもしれない。

 まだまだ、謎の多い、ハナ語なので、
またそのうちご報告出来る事があれば…。(ま、どうでもいいっすかね)
 

意思の疎通

2007-09-26 | ミドリ
 あいかわらず、すっとこどっこいな行動が多いミドリである。

 夏休み中に実力テストをやって結果が返ってきたのだが、今回はうっかりミスが殆どなくなっていた。これにはビックリした。

 ナイスボケ!がなくなって来たのかなーと親子で喜んでいた所であった。


 今朝、登校班に親が顔を出す当番だったが、ハナが風邪気味で愚図っていたこともあり、パートナーが行ってくれる事になった。

 「都民の日の次の日もお休みしますって、斉藤さんに伝えてくれる?自転車押してる人は毎日来てくれているから。」

とパパに言っておいた。ミドリが自分で言えばいいのだが、こういう事が苦手なのである。


 帰ってきてから、パパに確認してみた。

 「お休みの事伝えてくれた?」

 すると首を振る彼。

 「何で?いなかったの?」と聞くと、
どうやら、(あの人が斉藤さん?)とミドリに聞いたら(違う。)と言われたらしい。
 でもその人なのだよ。

 またか…いったい、何がどうしてそういう会話になったのか…。

 帰ってきてからミドリに確認した。
 そしてミドリの回答がこちら。

 「パパがあの人が会長さん?って聞くから違うって言った。」

 君達…

 お互いにもう少し一歩踏み込んだ意志の疎通は出来ないのか?

 例えば

 「だって、あの人がサイトウさんでしょ?」としつこくパパが聞くとか、


 「何の会長?え?何の事?」って
聞き返すとか、

 ※班に班長はいるが会長はいなーい!

 確認したまえよ!

 サイトウが会長に聞こえて、
話がそこで終わってしまうのって、どうなの?

 ねえ!どうなの!私の話、聞いてるのーーーー??

 あ”ーーーーーー!!

 (結構、西岡すみこは、好きなの。)
  

どうしてそんなに…

2007-09-25 | ハナ
 パートナーのセッションにお子様連れでいらっしゃった方がいたそうです。その子は1歳11ヶ月、ハナは1歳10ヶ月。
 すかさず私が、

 「え?お話ちゃんと出来た?」

と聞くと、彼は目を見開いて、

 「はい。」と。

 クライアントのママさんが、「ここに座っててね。」と言うと、
大人しく座って、クリスタルで遊んでたそうです。



 「………。」   (-。-)


 二人でしばらく沈黙。

 ?家のハナっていったい…。ええええええ?



 ここで落ち込みたくもなるけれど、

ええ、そうですとも。

 これが個性なんだと思いますのよ。

 それにね、ハナの生まれつきの資質を教えてもらっているので(占星術に)もう、それは仕方がないっちゃねー、と思えるんです。

 でもね…もう少し大人しければ、もう少し…生活が穏やかになるのだろうなーと思っちゃうのも未熟な親ですが。
 本当に目先にあるもの総てに興味深深。
 触らずにはいらんねーシェキナ・ベィビーなんだっつーの。

 とほほほほほほ(TT)

 でも、毎日のハナのセリフはね、

 一生懸命だけど、
 ちょっと惜しいねーって感じで、和ましてもらっているかも。