お友達の指南を受けて、昨年から少しずつ吉方位取りをして来た。
私とハナは、たまたま相性が良く、同じ時期に同じ方位へ旅に出る事が出来たので。
そしてミドリは昨年8月から今年の6月までアメリカ留学をしていたため、都合が良かったと言えばそう。
昨年は、既にブログのネタにもなっているように、釧路や八丈島へ。割と距離で勝負してみた。
今年に入って、ハナの学校全般の事、支援級の事、成長の事様々考えた末、
学校に行っている時間を旅行に変えて何ら問題はないんじゃないか？と思いついた。
学校を休ませてまで、方位取りをする意味？
そんなのやってみなくちゃ分からないよね～。
それに、私が旅行が好きだから。
学校を理由に好きな所に行けないのが普通だとしたら、何というか…どうせ普通じゃないんだし。
次元層という同じ場所に10カ月間方位取りをする、という方法があって、
多少決まりがあったりするので面倒がる人もいるかもしれないけど…何か手立てより、ハナに必要なのは目に見えないパワーだったり、大勢の味方だったり、運を味方につけるのが一番ではないかと思った。
そして始めたのが、2014年2月からの千葉・銚子への旅だった。
その他の方位を取るには、その時に二人の吉方位であること、
出発の日にちが合う必要があることが条件なので、6月に可能な西も狙っていた。
これは1回のみの旅行の為、なるべく遠くへ。そして行きたい所…と選んだのが『出雲』だった。
出雲旅行記 その１
お…おお。
今記事を見返してみたら、なんとも中途半端な（笑）
書きたい事全然書いてないんだっけ…でも書けなかったのよね、どうしても。
出雲に行く前に、福井から伊勢への布石、とありますが、
この流れもちゃんとすべてが用意されていたとしか思えない。
京都に行こうと言っていたのに、2日前に伊勢神宮へ！と変わり、
それも実は、だいぶ前に友人が見た夢と重なっていたと言う事が後から判明。
その夢は、私と友人が何かに追われて逃げているのだけど、最終的に逃げ切って
二人で大きな未来の希望を感じている（みたいだっけ？）未来を切り開くような感じの…。
そして、この夢を見た友人はシバシバ予知夢を見ているし、私の事もしっかり当てていたので。
伊勢神宮に行くのは4度目なのに、その周りに「月読」やら「さるたひこ」やらがあったという知識はあったはずだけど、
ボヤーっとした認識しかなくて。神社に詳しいようで実は好きなだけ。エネルギーで引かれるだけなのね私。
タクシーの運ちゃんが当たり前のように連れて行ってくれた「猿田彦神社」。
その横に祀られていた「佐留女神社（さるめじんじゃ）」はアメノウズメノミコトとも呼ばれて、岩戸隠れした天照大神を呼び戻す役目をして踊ったと言われていることもあって芸能の神様とも。
猿田彦は宇宙人と言われたりもするし、「みちひらき」の神様。
その奥様が「猿女（さるめ）」ということで縁結びの神社とも言われてる。
それもそうなんだけど、「猿田彦神社」は地元を走る都電の沿線、庚申塚の駅から巣鴨に抜ける道沿いに祀られていて、
何気に良く通っていた。私、猿年だし。ハナの出産前の臨月に行って近くの食堂で「アジのたたき」を食べてたし（笑）。
さるたひこ、の意味など何も知らなかったけど。庚申の「申」だよね。猿。
中宮へ向かい
今回は、でも、そんなに不思議な体験はなかったな…
強いて言えば、日本酒を飲む友人が羨ましかったような。今まで思った事なかったのに。
お酒は不思議な布石へと向かって行きます。あ、お酒は全く飲めない下戸でした、この時点では。
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私とハナは、たまたま相性が良く、同じ時期に同じ方位へ旅に出る事が出来たので。
そしてミドリは昨年8月から今年の6月までアメリカ留学をしていたため、都合が良かったと言えばそう。
昨年は、既にブログのネタにもなっているように、釧路や八丈島へ。割と距離で勝負してみた。
今年に入って、ハナの学校全般の事、支援級の事、成長の事様々考えた末、
学校に行っている時間を旅行に変えて何ら問題はないんじゃないか？と思いついた。
学校を休ませてまで、方位取りをする意味？
そんなのやってみなくちゃ分からないよね～。
それに、私が旅行が好きだから。
学校を理由に好きな所に行けないのが普通だとしたら、何というか…どうせ普通じゃないんだし。
次元層という同じ場所に10カ月間方位取りをする、という方法があって、
多少決まりがあったりするので面倒がる人もいるかもしれないけど…何か手立てより、ハナに必要なのは目に見えないパワーだったり、大勢の味方だったり、運を味方につけるのが一番ではないかと思った。
そして始めたのが、2014年2月からの千葉・銚子への旅だった。
その他の方位を取るには、その時に二人の吉方位であること、
出発の日にちが合う必要があることが条件なので、6月に可能な西も狙っていた。
これは1回のみの旅行の為、なるべく遠くへ。そして行きたい所…と選んだのが『出雲』だった。
出雲旅行記 その１
お…おお。
今記事を見返してみたら、なんとも中途半端な（笑）
書きたい事全然書いてないんだっけ…でも書けなかったのよね、どうしても。
出雲に行く前に、福井から伊勢への布石、とありますが、
この流れもちゃんとすべてが用意されていたとしか思えない。
京都に行こうと言っていたのに、2日前に伊勢神宮へ！と変わり、
それも実は、だいぶ前に友人が見た夢と重なっていたと言う事が後から判明。
その夢は、私と友人が何かに追われて逃げているのだけど、最終的に逃げ切って
二人で大きな未来の希望を感じている（みたいだっけ？）未来を切り開くような感じの…。
そして、この夢を見た友人はシバシバ予知夢を見ているし、私の事もしっかり当てていたので。
伊勢神宮に行くのは4度目なのに、その周りに「月読」やら「さるたひこ」やらがあったという知識はあったはずだけど、
ボヤーっとした認識しかなくて。神社に詳しいようで実は好きなだけ。エネルギーで引かれるだけなのね私。
タクシーの運ちゃんが当たり前のように連れて行ってくれた「猿田彦神社」。
その横に祀られていた「佐留女神社（さるめじんじゃ）」はアメノウズメノミコトとも呼ばれて、岩戸隠れした天照大神を呼び戻す役目をして踊ったと言われていることもあって芸能の神様とも。
猿田彦は宇宙人と言われたりもするし、「みちひらき」の神様。
その奥様が「猿女（さるめ）」ということで縁結びの神社とも言われてる。
それもそうなんだけど、「猿田彦神社」は地元を走る都電の沿線、庚申塚の駅から巣鴨に抜ける道沿いに祀られていて、
何気に良く通っていた。私、猿年だし。ハナの出産前の臨月に行って近くの食堂で「アジのたたき」を食べてたし（笑）。
さるたひこ、の意味など何も知らなかったけど。庚申の「申」だよね。猿。
中宮へ向かい
今回は、でも、そんなに不思議な体験はなかったな…
強いて言えば、日本酒を飲む友人が羨ましかったような。今まで思った事なかったのに。
お酒は不思議な布石へと向かって行きます。あ、お酒は全く飲めない下戸でした、この時点では。
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温泉街の真ん中を川が流れていて風情があります。
こちらが玉作湯神社。
