二日目はディズニーランド。
久々だったように感じるのは、連続してシーに行っていたせいである。
それにしても、暑い二日間。
私達の知らない所で、集中豪雨があったとか。
ニュースで聞いて驚いた。
最近の気象全般、本当に予測が付かない事が起こる気がする。
ところで、ディズニーリゾートの記事を書くと、
「どの位ディズニーに行ってらっしゃるんですか?」
とか、
「パスポートは買われないんですか?」
とパートナーはクライアントさんに聞かれるらしい。
年間パスポートは、シーかランドどちらかに7回以上行かないと元が取れないが、我が家はそこまでは出掛けていない。
どちらかと言えば、現在、お出掛け=ディズニーリゾートという感じなので、
随分行っているように思われているのかも。
あ、でも、行っている方ではあるかな。
二人の娘たちの喜ぶ顔は、やっぱり嬉しいのである。
親も飽きない(疲れるが)ので嬉しいのである。
さて、ディズニーシーでは、私は携帯を落とすという事件があったが、
心配もせずにあっさり見つかった。有難かった。
でも全然心配しなかったのが自分でも不思議だった。
そして、ディズニーランドでもついていた。
25周年ですから~
調整中で止っていた「ビッグサンダーマウンテン」が動き出したとたん、ファストパスに行列が出来た。
並んで乗る為にならまだしも、ファストパスを取る為に60分待ちになっていたが、ミドリにどうする?と聞くと
「じゃあ、いい。」と諦めると言った。
炎天下で並ぶのは確かに大変なのだが…。
歩き出そうとしたとたんに、ひらひらと紙が飛んできて足元に落ちた。
「なにこれ?」と私が言って、ミドリが確認すると、
何と!ビックサンダーマウンテンのファストパスである。
誰かが落としたのかと思って周りを見てみるが、別に誰も探していない。
それ程人混みだった訳でもなく、風で飛ばされてきたのかもしれない
が、何故丁度足元で2枚とも止まってくれたのか。
名前が書いてあるのでもないし、有難く頂いた。
感謝感謝であった。
私は事前に雑誌を買っていたわりに、全然目を通していなかったので、水で濡れるパレードがある位の知識しかなかった。
でも、シンデレラ城前でのイベントには抽選券が必要である。
トゥモローランド近くに行ったときに、何となくその事を思い出したので、抽選してみる事にした。
人数分のチケットを機械に通して、ボタンを押す。
おお!「おめでとうございます!」の文字が!
スターライトドリームスというエンターテイメントを
前から2列目で観ることが出来る事になった。
ふと横からミドリの声が…
「ずぶ濡れになるかもよ。」
あ、聞いた事がある。
水が飛んでくるんだっけ。
カッパを来て観る人もいるっていうのが、これ?
そこで、心配なので近くのキャストに尋ねると
「風向きによっては、雨が降ったように濡れる事もあります。
でも、とても良い席が当たりましたねっ!」
とニコニコしていた。
パートナーもついているってことで、良いんじゃないの?というので、観覧する事にした。
体験した方はお分かりかと思うけれど、
あのショーの水の上がり方は、半端でなかった。
すごーく高く上った水柱が、ドバーッと落ちてくるのだ。
特に一回目にバシャーっと掛かった時は焦った。
抱っこしているハナの目玉がまん丸になったのが忘れられない。
次はいつ降ってくるか、その方が気になって気になって…
でも、結局、風向きが変わって水がステージ横に落ちるようになってくれたので、何とかずぶ濡れは免れた。
終わってみれば、恐怖心もふっとんで、面白い体験が出来たナーと思う。ショーは素晴らしい。
ディズニーシーの夜のショー「ボンファイアーダンス」も
相当すばらしくて、見とれてしまったけれどね…。
ハナが寝そうで寝ないと言う苦しい姿勢を抱っこして大変だったのも、まあ子持ちには仕方が無い試練である。
どこまでハナが理解してくれているのかは分からないが、
次に行くのはいつの日か。
もういい加減、ブログのリポートはやめとこうかな。
久々だったように感じるのは、連続してシーに行っていたせいである。
それにしても、暑い二日間。
私達の知らない所で、集中豪雨があったとか。
ニュースで聞いて驚いた。
最近の気象全般、本当に予測が付かない事が起こる気がする。
ところで、ディズニーリゾートの記事を書くと、
「どの位ディズニーに行ってらっしゃるんですか?」
とか、
「パスポートは買われないんですか?」
とパートナーはクライアントさんに聞かれるらしい。
年間パスポートは、シーかランドどちらかに7回以上行かないと元が取れないが、我が家はそこまでは出掛けていない。
どちらかと言えば、現在、お出掛け=ディズニーリゾートという感じなので、
随分行っているように思われているのかも。
あ、でも、行っている方ではあるかな。
二人の娘たちの喜ぶ顔は、やっぱり嬉しいのである。
親も飽きない(疲れるが)ので嬉しいのである。
さて、ディズニーシーでは、私は携帯を落とすという事件があったが、
心配もせずにあっさり見つかった。有難かった。
でも全然心配しなかったのが自分でも不思議だった。
そして、ディズニーランドでもついていた。
25周年ですから~
調整中で止っていた「ビッグサンダーマウンテン」が動き出したとたん、ファストパスに行列が出来た。
並んで乗る為にならまだしも、ファストパスを取る為に60分待ちになっていたが、ミドリにどうする?と聞くと
「じゃあ、いい。」と諦めると言った。
炎天下で並ぶのは確かに大変なのだが…。
歩き出そうとしたとたんに、ひらひらと紙が飛んできて足元に落ちた。
「なにこれ?」と私が言って、ミドリが確認すると、
何と!ビックサンダーマウンテンのファストパスである。
誰かが落としたのかと思って周りを見てみるが、別に誰も探していない。
それ程人混みだった訳でもなく、風で飛ばされてきたのかもしれない
が、何故丁度足元で2枚とも止まってくれたのか。
名前が書いてあるのでもないし、有難く頂いた。
感謝感謝であった。
私は事前に雑誌を買っていたわりに、全然目を通していなかったので、水で濡れるパレードがある位の知識しかなかった。
でも、シンデレラ城前でのイベントには抽選券が必要である。
トゥモローランド近くに行ったときに、何となくその事を思い出したので、抽選してみる事にした。
人数分のチケットを機械に通して、ボタンを押す。
おお!「おめでとうございます!」の文字が!
スターライトドリームスというエンターテイメントを
前から2列目で観ることが出来る事になった。
ふと横からミドリの声が…
「ずぶ濡れになるかもよ。」
あ、聞いた事がある。
水が飛んでくるんだっけ。
カッパを来て観る人もいるっていうのが、これ?
そこで、心配なので近くのキャストに尋ねると
「風向きによっては、雨が降ったように濡れる事もあります。
でも、とても良い席が当たりましたねっ!」
とニコニコしていた。
パートナーもついているってことで、良いんじゃないの?というので、観覧する事にした。
体験した方はお分かりかと思うけれど、
あのショーの水の上がり方は、半端でなかった。
すごーく高く上った水柱が、ドバーッと落ちてくるのだ。
特に一回目にバシャーっと掛かった時は焦った。
抱っこしているハナの目玉がまん丸になったのが忘れられない。
次はいつ降ってくるか、その方が気になって気になって…
でも、結局、風向きが変わって水がステージ横に落ちるようになってくれたので、何とかずぶ濡れは免れた。
終わってみれば、恐怖心もふっとんで、面白い体験が出来たナーと思う。ショーは素晴らしい。
ディズニーシーの夜のショー「ボンファイアーダンス」も
相当すばらしくて、見とれてしまったけれどね…。
ハナが寝そうで寝ないと言う苦しい姿勢を抱っこして大変だったのも、まあ子持ちには仕方が無い試練である。
どこまでハナが理解してくれているのかは分からないが、
次に行くのはいつの日か。
もういい加減、ブログのリポートはやめとこうかな。