ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

どうしてそんなに…

2007-09-25 | ハナ
 パートナーのセッションにお子様連れでいらっしゃった方がいたそうです。その子は1歳11ヶ月、ハナは1歳10ヶ月。
 すかさず私が、

 「え?お話ちゃんと出来た?」

と聞くと、彼は目を見開いて、

 「はい。」と。

 クライアントのママさんが、「ここに座っててね。」と言うと、
大人しく座って、クリスタルで遊んでたそうです。



 「………。」   (-。-)


 二人でしばらく沈黙。

 ?家のハナっていったい…。ええええええ?



 ここで落ち込みたくもなるけれど、

ええ、そうですとも。

 これが個性なんだと思いますのよ。

 それにね、ハナの生まれつきの資質を教えてもらっているので(占星術に)もう、それは仕方がないっちゃねー、と思えるんです。

 でもね…もう少し大人しければ、もう少し…生活が穏やかになるのだろうなーと思っちゃうのも未熟な親ですが。
 本当に目先にあるもの総てに興味深深。
 触らずにはいらんねーシェキナ・ベィビーなんだっつーの。

 とほほほほほほ(TT)

 でも、毎日のハナのセリフはね、

 一生懸命だけど、
 ちょっと惜しいねーって感じで、和ましてもらっているかも。