日本人ですから、国民全体の為に、きっと上手に節電をしていくことでしょう。暑い夏がやってきますが、ここはエネルギー転換の一大変革期になることを祈りましょう。
私が学生の頃、地下鉄は冷房車と非冷房車が半々位だった事を
最近思い出しました。
教室には冷房はありませんでしたよ、都立でしたから。
いやだ…昭和のかつて何て言ってると、古臭いイメージがっ？？
でもね、かつての良き習慣を掘り起こして見直すのも大切ですよね。
電気に頼って、大切な物を忘れていたってことでしょうか。
私は夏の風鈴と金魚のイメージが大好きです。
先日、私だけのオーラスプレーを作成して貰いに出掛けました。
思い立って、真偽をタローデパリに問い、そして迷わず実行。
この位スピーディーにやらないと、すぐに思考が入り込んできてしまうんですよね。
必要かつ上手く行くときは、ちゃんとスムーズに進みます。
予約して翌日には出掛けていました。
タイミングってすごいです。
作成者の方も「やりたい、と思ったら即やるのが良いのよ！！」
肯定的なエネルギーを受け取りたいっていうのも勿論ですが、
ハナの入院中の病院で使いたいと思った次第です。
プロテクションエッセンスとかホメオとか手立ては沢山あります。
それでも現在、原発事故の影響から不安感が感情に残ってしまっています。結構敏感なハナは、
「あのね～今日ね～鼻血がチョビっと垂れた。」と言いました。
初めての事でしたが、ああ暑い日だったしね～と聞き流していたんです。すぐ止まったようでしたので。
でも後日ネットを見ていたら、子供の下痢・鼻血・腹痛・発熱…など風邪とも取れる症状は放射能汚染の影響が…なんてありまして。
ああ、そりゃ～そうかもね。誰も教えてくれないけど、子供が一番危ないんだっていうのに、対策なんて国に頼れない。自分達で何とかしなくちゃ。
子供は部屋になんて閉じこもったら直ぐにストレスが貯まるし、ましてやハナは手術入院。日頃のストレスどころじゃないので（親も？）出来る対策はなるべくしたいのです。
ブログをバシバシ書けないのは、忙しいという以上に、書きづらいネタで情報が一杯になった私の頭が迷っているから。
いっそ笑いにして風刺を突きたい気もするんですけど…
子供を持つ身は深刻なのでねえ。
年間１６５０万円を報酬として受け取っていた原子力安全委員会の委員は事故当日も５分の会合。
その後も５分、３０分近いときの会合では、配ったプリントの誤字の読みあわせと訂正で１５分を費やしていたとか。
しかも、会見で事故について説明を要求されたときには、
「原子力安全委員会にはそのような知識はございませんので、その件は原子力保安局に聞いていただかないと…。」ですって。
原子力その他の安全を審議する関係者に、どうして知識がないの～？
それでどうやって、安全を守ろうとしてたんやろか～（なぜ関西弁に？）
と自分自身が壊れそうになってしまいそう！！もうっ！！！
早速スプレーをシュッシュッとしながら、自分の中心に居たいと思います。
「?スフィンクス」のタロットイヤーを乗りこなすには、中心に居る事が一番重要なのです。
皆様も、自分の力を信じて最大限能力を発揮して参りましょうね。
自分を守るのも自分ですからねっ！！
Ariaのタローデパリブログにも遊びに来てね！
福島原発でお仕事をされている皆様に感謝と守りの光を届けましょう！
