ちょっぴりスピリチュアル・素顔のアリアな日常

精神世界と仲良しで、アメリカ帰り19歳の大学生ミドリと特出児11歳のハナを持つセラピストママの日常生活

1年13組で銀河小学校の学びを受ける

2013-12-02 | 13の月の暦
11月30日(土)、吉祥寺にて銀河小学校1年13組に参加して来ました。

思いついたのも少し前、上手く行く時は総てタイミングが合いますね。
これがシンクロなんでしょう。

離婚後直ぐに学んだヒーリングや透視のクラスには、当たり前のように13の月の暦がありました。

私は殆どの事は独学で「好きだから」というだけで学べましたが、
13の月の暦だけはダメでした。
勿論何となくは触れているし、知らない人よりは知っていましたが…
何処かに抵抗があったのか頭に入らず10年以上放ったらかしでした。

時々気になって、初版で購入している「マヤンファクター」を眺めたりしつつ…。
2012年12月21日についても、ちゃんと諸説は知ってましたが横目で眺めていました。

なのに、なぜ、今なんでしょう?

それが、参加して少しだけ分かりました。


16人の参加者、全員のキンを先生が計算したら16が算出、私の銀河の誕生日は16日、そして11月30日は、倍音の月16日。なんでしょーこれ(笑)

私の好きな、銀河の太陽系の歴史の物語。
マルデックという小惑星帯の事を小学生の時に知って、ここに惑星があったのは明らかだ!って思ったのに、学校では何も教えてくれず、
図書館で本を探しまくりました。
子供の本には何も書いてなかったな…。

そのはなしが、13の月の暦でも語られているなんて私は全く知らず。
ここまで部外視していた自分に驚きます。これを知る前に、やることがあったって事なんでしょうかね。

相変わらず、スルッとは入って来ませんが、
分かってから使うツールではないんだ、という事。
そして、先生でさえ、まだ分からないことがあるって。
宇宙ってそんなもんなんでしょう。

今の時間は 12:60で動いていて
違和感タップリなんですが、


13:20

で生きるようになると、本当の自分の感覚で活きられるようになる。
余りに体の中に染み込んだ観念を溶かすには、何とも頑ななエゴが。
子供にも教えてますからね、12の月。
ユリウス(シーザー)の誕生日のジュライとアウグストゥスのオーガスト。
続けて31日の月である理由は、こんなくだらないこと。
人間、地球のリズムなんて無視。




私はお迎えで先に帰り、この写真には載ってませんが、
In Lak'ech(イン・ラケチ)意味は「あなたはもう一人の私」

それを全員でやると銀河の形になります。マヤの挨拶だそうです。

銀河時間を生きたいですね。

 Angel cascade HP

アリアのタローデパリブログ

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