警察の所轄ってば

　お蔭様で、携帯が見つかりました。
　ということで昨日の記事は削除しましたが…
　早々に連絡をくれた友人達…ありがとう！
　とはいっても、このブログを知っている友人も限られていますけど（＾＾）
　は～。
　２０歳くらいの男性が交番に届けてくれたようで、感謝感激です。

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　実際に見つかるまでまる一日かかったことになる。

　これは、予想通り、警察署内での管轄というのが絡んでいる。

　私が落とした場所を確定出来ない上、拾ってくれても、どこの所轄の交番に持っていくかで、届け先の警察署が違う。
　
　以前ひったくりにあった経験やらで、その辺は察しがつく。

　そして、交番に届いたとしても、所轄管内でなければ、
飯田橋の紛失物係に届けられ…最終的に連絡が来るのは２週間後だと昨日の時点で言われたのである。

　そんなに待てるわけがない。

　最初に携帯を無くした事に気づいて、自分の番号に電話をしてみたら、電源が切られていた。
　あるいは、壊れてしまったのかも…。

　色々な想いが交差する中、ドコモショップで悪用がなかったかを調べてもらった。
　すると、携帯の操作をすべて停止してもらった時点では電源が入らなかったのに、午後６時過ぎに一度電源が入れられていた事が分かった。

　なるほど…つまり壊れては居ないわけだ。

　後は、拾ってくれた人が交番に持って行ってくれたか、あるいは拾った携帯を中古として売ってしまおうと考えるか捨てられるか…

　はてさて。

　結局警察からの電話を待っていたけれど、一向になしのつぶて。
　
　また再発行をしようか、それとも新しく防水の物を買っちゃおうか…でも悔しいな～データーも全部なくなっちゃうんだよな～などと色々考えてしまい、最終的に諦めモードになった私。

　それでも、その管轄について気になって仕方が無いので、
自分から電話をしてみることにした。

　電話しても無いと言われるのが落ちか…。

　最初にかけた一番近い警察署は、やっぱりなし。
　そこで出てきた隣の所轄の名前が気になったので、一応かけてみると、

　「え、で携帯につけていたストラップは？」とか色々聞かれ、

　「ああ、そうですね、付いてますね。」

　え？付いている？

　
　あ、あった？あったってこと？？？？



　わーい。


　でも、もし自分から電話していなかったら、いったいいつ連絡が来たんだろう…うーん、ま、考えても仕方ないけど。
　皆様も失くし物をしてしまったら、ぜひ参考にしてみてね。

　（失くさないに越したことはないけれどね。）

食育/カレー作り

　　フィギュアスケートからも元気を貰っている私でございます。
　晴れ舞台、すごいぞ！皆頑張れ！！

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　保育園では、食育に力を入れてくれています。

　現在ハナは3歳児、その3歳児を含む幼児組（３～５才児）で
カレーライスを作るという日がありました。

　前もってエプロンと三角巾とマスクを用意します。中には手作りエプロンなんていうママも！いや～感心します。
　私は、せめて…と思ってキティーちゃんのアップリケをつけておきましたが。

　朝９時までには全員登園。
　先生方もバタバタと準備をしている中、私もさっさと見送って立ち去ろうとしていると、

　突然奥から一人の担任の先生が出てきて、受け渡しをしているもう一人の担任の先生に

　「あ！まだハナちゃんママに見せてないから！
　ほら、写真写真！」

　それだけ言ってまた児童と奥へ…。

　すると、急いで言われた担任の先生がデジカメを操作し出しました。
　なんだろう？？？

　そして見せてくれたのは、

　ハナが苦手な「みかん」を口の中に入れる写真と、
食べ終わった後の誇らしげな顔、の２枚でした。

　「食べたんですよ！昨日、みかんを４つ（＾＾）
　ママに見せなくちゃって急いで写真を撮りました！」

　先生…。

　毎日忙しいのに、そんな事まで…。

　確かに私もハナの好き嫌いには悩まされていて時々話をしているので、先生も本当に喜んで写真を撮ってくれたのでしょう。
　ありがたい事です。

　子供は一人で育てるなんて無理です。
　これからは特に、昔に戻って社会全体で子供を育てていくことが最終的に幸せな国を作ることに違いありません。
　子供を育ててみて、子育てには全く自信を持てない私が言います。
　子育てが辛いと感じている母親達を救っていかなくては、
この日本の将来は危ぶまれるのではないでしょうか。
　現在、日本全体が経済的に低迷しています。
　
　父親たちは本当に大変な思いをしてお仕事をされているでしょう。

　その父親を支えて元気付けられるのは女性である妻です。
　家庭の太陽、お母さんが元気なら、お父さんも頑張れる…
もちろん家庭それぞれ問題は違えども、

　一般的にその系図は当てはまる事が多いと思います。

　物質的な問題、愛情・人間関係、様々なトラウマ、そして目標とする自分の歩む道。

　悩みを持つということは、成長する可能性がいくらでもあるということです。

　私は、小さなところからでも、
少しでも誰かの役に立てばいいな…という目標を持って
これから自分の道を決めていかなくちゃなと考えております。

　タローデパリでセッションをする為のコンサルテーションなども受けて、自分を高めて行こうと励んでおります。

　ふふ…私はめげることも事も多いのですが（優柔不断なため）
セッションを待っています…という何ともありがたいメールにその度元気付けられております。
　はい、しょっちゅうメゲテイル、（ばめね～）な私です。
　それでも何かが私を急かしている気もするのです。

　でも、無理はせず、流れに任せ、歩みます。
　

バレエ入賞おめでとう！

　ミドリと一緒にバレエコンクールに向けて一生懸命励んでいたお友達は、
もちろんミドリがやめてからも、
一生懸命練習を続けていたことでしょう。

　今日そのコンクール当日を迎えました。
　ミドリは他のお友達に誘われて観に行きましたが、
私もハナを連れて観に行ってみました。
　
5歳の頃から一緒に練習をしてきたのです。

　その子は現在5年生でミドリより一つ下ですが、
ママの気合は、生まれる前からバレエを習わせる事を決めていた位のものなので、
私はいつも色々教えてもらっていました。
　ミドリは私の姉、つまり叔母さんが現役だということで助けられましたが、
今日コンクールにチャレンジするその子は、
やっぱり親を選んできたのだろうな～と思います。
　
　観にいって本当に良かったです。

　自信のある態度、素晴らしい踊り、もう感激でした。

　そして念願の入賞！

　300人位の小学５年生の全国のバレエダンサーの卵の中で上位50人に入る賞です。

　口でいうのは簡単ですが、これはこれは、本当に大変な努力の賜物なのです。
そして子供の場合は特に親の影の力の結晶なのです。
　
　ミドリもバレエをやめて早3ヶ月ですが、
すっかり私は普通の親？になってしまい忘れておりまして、
ママさんの喜びのメールで少しだけ感覚を思い出させて貰いました。
　本当にお疲れ様！　先生も喜んでいらっしゃることだろうな～。

　少しだけでもバレエの裏側を知った私としては、
これからも観ていく側で芸術として感じて行きたいと思うのであります。

　ミドリも基礎は出来ているから、この先何かに役に立つこともあるだろうし、大きくなってまたやりたくなったりするのかも。
　今はいいみたいだけど。

預言カフェ/メンテナンス障害

　昨日にかけて、
ブログの管理元でメンテナンス中に障害が起こり、
ブログを閲覧出来ない状態が発生していたようです。

　「ブログが読めないよ～。」と連絡を頂き
？？？と思っていたら、そういう事態でございました。

　気にしてご連絡を下さり、楽しみにして頂いていているそのお気持ちに感謝感謝でございます。
まじめに書かなくちゃ…。

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　早稲田にある「予言カフェ」、私も前から存じておりましたが、
クリスチャンの…と聞いていたので、何となく私は行かなくてもいいや、と思っておりました。
　何で？という深い理由はなく、何となく。

　そのカフェは、コーヒーを一杯注文して待っていると、
順番に（主・キリスト）からのメッセージを聞かせてくれるという有り難いカフェなのです。

　たまたま友人が落ち込んでいるので、どこかに…と思っていたものの「前世カフェ」はお休みだし、
　うーん、じゃあ『予言カフェ？』なんて頭に思い浮かべていたら、

　「じゃあ、予言カフェは？」と
パートナーの口からも発せられたので、行くことにしてみたのです。

　12時ごろにお店に到着して、名前を記入し、
指定の時間（私達の場合は3時でした）にお店の前で順番を待つというスタイルでした。

　とても寒かったので、カイロを配ってくれてました。

　中に入って席に着くと、説明書きがあって、

　「主は常にあなたを助けたいと思っています。
　その言葉を授けさせていただくお手伝いをしていますので、ご希望の方は注文と一緒にお申し付けください。」というような感じでした。

　ですが、予言を貰わずコーヒーを飲みに来ただけの人はたぶんいないよね？ということで、予言の注文はしませんでしたが、
ちゃんと私達の席にも予言を授けに来てくれました。

　私はコロンビア、友人はブレンドを飲みながら…。

　正直、大きな流れのメッセージを想像していました。
　だから、友人が受けている間も（録音もしてくれるし、一緒にいる人にも普通に聞こえます）今の友人には大切な言葉だな～と思って嬉しくはなりましたが、

　「愛」がテーマだったので、

　きっと、私もそんな感じなんだろうな…と考えてました。

　私の番です。

　「娘よ、あなたを愛しています、と主が話されています。」と始まりました。

　そして、

　「あなたのその、ユーモアのセンスは素晴らしく、
　人と少し違った目線で物事を捉えるユーモアのセンスを、どうぞもっと生かして行ってください、と主が言われています。」

※注）すべての文の最後に（と主が伝えています、という言い回しが入るので以後省略します。

　（んん？何だその掴みはっ！！）と一瞬たじろぎました。
　友人も、ニコニコしてます。

　「あなたは、もっと世の中に対して、その自分の感性を外に発信していく時期に来ていますよ。新しい季節がやってきました。
　これからもっと外に出て多くの人に出会い、コミュニティーと繋がる為にも健康的でいることに注意を払ってください。」

　もう、ここで、

　（これ、本当に私のために語ってくれているのかも…。）と思いました。
　という感じで、他にも５分位の内容だったのですが、楽しく思いやりあふれる、とてもとても気づきと元気を貰えるメッセージでした。

　その後メッセージを下さった女性からも、
　「あの、何か書いたり…書く事とか表現することをされてませんか？」
と聞かれました。

　まだ記事にしていませんが、先日行った芸能人に大人気らしい占術師にも「ライターとか芸能人とか人気商売ピッタリ！！」と言われました。

　あはははははは。
　どうなんでしょうかね？

　まだじっくり自分の事だけに時間を取れる身分ではないのですが、有難いメッセージもヒントにしながら、しばらく色々試してみようと思っております。　

　お時間の在る方は、ぜひ「予言カフェ」へ！！
　東西線・早稲田駅から徒歩５分程です。

　
　　予言カフェ
　

雪が降りまして

また、都内でも積雪がありました。
雪に降られながら
ハナの保育園は遠足へ。

年長組のお別れ遠足で
茨城県の自然博物館までバスで、親無しです。

もちろん、お弁当持ちなので朝からバタバタしつつ…着けば屋内だから大丈夫だけれど、道はどうよ？と心配もしました。

行ったようですが、
リュックの扱いが余りに粗雑なハナなので、
お弁当の中身も心配になった次第です。

さて、話題は変わって、
臨時休業のため
前世カフェから予言カフェに行き先を変えましたが、(何の事か分かりませんわよね)
これはお導きだったのかも…。
行ってみて良かったですよ。

詳細はまた～。