弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

光療法を中断してみて・・・

2018-04-25 01:47:03 | 思考
4月に入って、日光の照射量的に平気だろうと思い、光療法を中断していた。
だが、近頃、気分状態が低下していたのはそのせいかもしれない。

正直、季節性なのか双極なのか、反復性なのか、全然分かっていない。
というか、診断上は双極だけど2型だし、あまり区分の意味を感じない。多分、どれもある。
ただ、とある記事には、気分状態が悪い時には十分な光を浴び、逆に軽躁状態の時にはうまいこと夕方以降の日光の(目への)照射を減らすのが有効であるらことが書かれていた。
光療法は状態が最悪になる秋に取っておきたかったが、そうも言ってられない。
電気代も替えのランプ代も大してかからないのだから続けていこうと思う。

因みに、自立支援更新の診断書は障害年金と同じ記載であった。

要点は、
・薬物治療への抵抗性
・mECT後に顕著な軽躁状態が見られないこと。

あと、Lトリプトファンは多分、あんまり状態に関係ないだろうということも分かった。
密林さんで三個も買ってしまったが・・どうすんだ、これ。
テトラミドMAXで充分眠れているんだよなあ・・・


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