弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

自己判断での減薬ーまた同じことを繰り返すのか

2019-03-29 07:53:51 | メンタル
今日は朝から母の手伝いがあるので、普段飲んでいるセロクエルを300から200にし、肝機能の心配からレクサプロとエビリファイを抜いてみた。

結果、早起きは出来たが、中途覚醒連発。そして、かなり鬱っぽい。

いくら、個々の薬に微々たる効果すらないとはいえ、やはりもう自己判断での減薬はやめよう。
(リーマスは自己判断で飲んでないがそもそも変わらない)
一体、この14年間で自己判断が正しかったことがあったのだろうか。

おそらく、あまりない。

無論、今は薬が多すぎる。
そして、セロクエルは微妙に飲む量を変化させても睡眠以外には関係ない。
というのも、退院後は200だったし、400にしても変わらなかった(うつが防げない)。
だが、自分にはセロクエル以外に睡眠をまともにしてくれる薬も見つかっていない。

まあ、ただ、今朝はただの誤差かもしれない。
日光が少ないし、近頃、寒暖差が激しすぎるのでたまたま調子が悪いだけかもしれない。
そこら辺は薬を一種類ずつ微妙に変化させていくことでしか分からない。

それでも、今は自己判断はやめよう。

転院は新しい機会だ。
初診で薬の整理をしていきたいと言えばいい。
急に肝炎にかかる訳でも体重が増える訳でもない。

そろそろ新生活が始まる。だからこそ焦らないこと。


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