今まで診断名が移り変わってきた。
そして、今も診断名には疑いを持っている。どこかがおかしく治らないということを除いて。
神経衰弱(敏感関係念慮
↓
神経症性うつ
↓
うつ・うつ状態
↓
非定型うつ
↓
双極性スペクトラム
↓
反復性うつ病性障害(双極性障害2型疑い)+社会不安障害←入院時
↓
双極性障害2型+社会不安障害(現在の診断)※軽躁状態はまだ出ていない
入院時からようやく不安に焦点が当たり、
不安症状が前面に出た気分障害
ということで納得した。ただ、結局、気分障害の何に当たるかがよく分からない。
不安も社会的場面に限らないので、全般性を疑っている。
更に、睡眠障害に関しても不眠症と過剰睡眠が混じっている。
前から診断名ではなく、症状で、というのも書いてきたが、それでも他者ー典型的な病像の人と分かち合えることがない。mECTにすら偏見を持つ精神障害者は少なくないのもある。一方、無理して健常者と付き合うと病状は軽く扱われる。
友人には2人を除き、障害者年金受給というのは伏せているから。
客観的な指標という意味では、
光トポグラフィーも三回受けたが、健常者の波形は出ていない。
睡眠時無呼吸ではない(入院検査した
電気痙攣療法の適用かの検査でCT.SPECT.fMRIも受けたが、器質性のものではない(ただ、前頭葉への血流は減少していた
心理検査の結果も芳しくない。
自分の中に他者に説明する「物語」はある。上で述べたような悪化の経緯を踏まえた。
ただ専門的なものもあり、理解してくれる人がいないし、そもそもそんな時間もない。親友でさえ。カウンセラーでさえ。
大学院に行くのなら病気ー症状を言い訳に出来ない。
ましてや、そのような物語を語る機会も時間もない。
結局、根本的な所で孤立している。
大学院を受かったことを褒めてくれる友人は沢山いる。
でも、本当に褒めて欲しいのは・・症状に耐えて生きていることだ。
だが、そんな想いは届かないだろう。
そんな想いが届く同士が欲しい。
そして、今も診断名には疑いを持っている。どこかがおかしく治らないということを除いて。
神経衰弱(敏感関係念慮
↓
神経症性うつ
↓
うつ・うつ状態
↓
非定型うつ
↓
双極性スペクトラム
↓
反復性うつ病性障害(双極性障害2型疑い)+社会不安障害←入院時
↓
双極性障害2型+社会不安障害(現在の診断)※軽躁状態はまだ出ていない
入院時からようやく不安に焦点が当たり、
不安症状が前面に出た気分障害
ということで納得した。ただ、結局、気分障害の何に当たるかがよく分からない。
不安も社会的場面に限らないので、全般性を疑っている。
更に、睡眠障害に関しても不眠症と過剰睡眠が混じっている。
前から診断名ではなく、症状で、というのも書いてきたが、それでも他者ー典型的な病像の人と分かち合えることがない。mECTにすら偏見を持つ精神障害者は少なくないのもある。一方、無理して健常者と付き合うと病状は軽く扱われる。
友人には2人を除き、障害者年金受給というのは伏せているから。
客観的な指標という意味では、
光トポグラフィーも三回受けたが、健常者の波形は出ていない。
睡眠時無呼吸ではない(入院検査した
電気痙攣療法の適用かの検査でCT.SPECT.fMRIも受けたが、器質性のものではない(ただ、前頭葉への血流は減少していた
心理検査の結果も芳しくない。
自分の中に他者に説明する「物語」はある。上で述べたような悪化の経緯を踏まえた。
ただ専門的なものもあり、理解してくれる人がいないし、そもそもそんな時間もない。親友でさえ。カウンセラーでさえ。
大学院に行くのなら病気ー症状を言い訳に出来ない。
ましてや、そのような物語を語る機会も時間もない。
結局、根本的な所で孤立している。
大学院を受かったことを褒めてくれる友人は沢山いる。
でも、本当に褒めて欲しいのは・・症状に耐えて生きていることだ。
だが、そんな想いは届かないだろう。
そんな想いが届く同士が欲しい。
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