市の非常勤だった母が3月末で定年退職して4月からほとんど家にいる。
大学の科目履修生は合格していて、先週は何とか出席出来たが、そもそも週二日だし、基本的に自分も家にいる時間が長い。
調子もそこまで上がらないし、毎日どこかに出て勉強できるものでもない。
そうなると必然的に母との接触時間が増え、そのぶん衝突もする。
自分だけではなく、母と姉も衝突を繰り返す。
(父は15年前に他界)
各々が各々の状態と生活ペースがあるのである程度は仕方ない
・・
が、やはり、ストレスを感じ、実家を出たいのも確かだ。
地方の大学院に行こうにも一番ネックとなるのは費用。
今の状態だと、大学院と並行してアルバイトを継続することは難しい。
となると、障害者年金をいつまで受給出来るかが鍵になる。
カウンセラーは継続して働ける状態にならない限り、途中で打ち切られることはあまり聞いたことはなく、転院してもそこの主治医の方針と診断書の書き方次第だと言っていたが・・
障害者年金を生活費に充てながら大学院に進学という例がほとんどないのだろう。
はっきり言って不透明過ぎる。
勿論、一生、障害者年金で暮らすつもりもない。
ただ、アカデミックなキャリアを積んでいくなかで、どこまで回復してどこまで働けるのかはやはり未知数。少なくとも2-3年でどうという話ではない。
コンディションも思考も家族との関係も絶え間なく動く。
金銭面でも未知数。
その中で何か確固たるものを見つけたい。
大学の科目履修生は合格していて、先週は何とか出席出来たが、そもそも週二日だし、基本的に自分も家にいる時間が長い。
調子もそこまで上がらないし、毎日どこかに出て勉強できるものでもない。
そうなると必然的に母との接触時間が増え、そのぶん衝突もする。
自分だけではなく、母と姉も衝突を繰り返す。
(父は15年前に他界)
各々が各々の状態と生活ペースがあるのである程度は仕方ない
・・
が、やはり、ストレスを感じ、実家を出たいのも確かだ。
地方の大学院に行こうにも一番ネックとなるのは費用。
今の状態だと、大学院と並行してアルバイトを継続することは難しい。
となると、障害者年金をいつまで受給出来るかが鍵になる。
カウンセラーは継続して働ける状態にならない限り、途中で打ち切られることはあまり聞いたことはなく、転院してもそこの主治医の方針と診断書の書き方次第だと言っていたが・・
障害者年金を生活費に充てながら大学院に進学という例がほとんどないのだろう。
はっきり言って不透明過ぎる。
勿論、一生、障害者年金で暮らすつもりもない。
ただ、アカデミックなキャリアを積んでいくなかで、どこまで回復してどこまで働けるのかはやはり未知数。少なくとも2-3年でどうという話ではない。
コンディションも思考も家族との関係も絶え間なく動く。
金銭面でも未知数。
その中で何か確固たるものを見つけたい。
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