ラン

知覚過敏

ネモフィラとゴールドクレスト

2013年6月、歯の定期検診(3ヶ月毎)でわかったこと。
最近、冷たい水を飲んだときやアイスクリーム等を食べたときに、歯がしみるようになったので診察してもらった。
結論としては、知覚過敏。
医師は当面様子を見たいとのことで何もせず。最初の1か月位はしみる状況が続いたがその後はしみる痛みの程度が軽減してきた。最近はそれ程苦にならなくなってきたので状況を含めて報告。人によって状況は様々だそうです。
年をとるといろいろな病気を体験しますね。

初めて聞く病名でしたので下記参考まで(web情報より)。
知覚過敏とは、虫歯が見当たらないのに冷たいものがしみたり、歯ブラシが当たるとピリッと痛かったりする場合には、「知覚過敏」の可能性があります。
知覚過敏の症状は、特徴的なのは、「キーン」という鋭い痛みであり、さらにその痛みは一過性で、冷たい水や摩擦などの外来刺激によって誘発されるということです。また、知覚過敏の場合は高頻度で「楔状欠損」が見られることも特徴の一つですとか。楔状欠損は歯磨き粉の研磨でなりますから、歯ブラシだけで歯磨きをした方がよいでしょう。
定年後は歯ブラシだけの歯磨きをしていますが後の祭りで焼け石に水ですね。

2014年、覚悟はしていたのですが、それ程しみることはありませんでした。
冷たいものを飲んだ時に多少しみる程度です。

2015年以降、本件に関しては全く問題ありませんが、老人性口臭でも述べたように、現実は歯槽膿漏等で痛い思いをしています。”歯磨きを中心とした口のケア”で対処し地道にいくしかありませんね。

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