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長久手のグランドキャニオン:正面から見ると

長久手のグランドキャニオンと言われているところで、入口の道路隣に名古屋商科大学のピラミッド型入口があります。ユニークな建物なので直ぐにわかります。この反対側が鉱山の現場です。


これが入口でダンプの出入りがあり開いていました。


奥の方をアップで見たらこんな感じで、正面の上にある樹木の部分がモリコロパークです。
2021-02-19の写真がこの正面の上からフェンス網の間から撮ったものです。


2021-02-19 長久手のグランドキャニオン
長久手のグランドキャニオンと言われているところです。
場所は、モリコロの南側、東側に隣接し、昔は珪素が採れたようですが現在はコンクリートの材料として採取しているようです。
写真の中央に名古屋商科大学のピラミッド型の入口が見えます。手前が鉱山の現場で作業用機械が小さく見えます。掘り起こされた穴の深さはかなりのもので底が見えません。
写真はモリコロ側の境界のフェンスの網の間から撮りました。


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