ラン

西洋オダマキ:開花

モリコロ、変わった花が咲いていたので後で調べようと花の部分と葉の部分を別々に撮りました。セイヨウオダマキのようですね。

webから;現在の日本で西洋オダマキと呼ばれているものは、
ヨーロッパ原産のアクイレギア・ブルガリス(Aquilegia vulgaris)と北米産の大輪の花を咲かせる数種との交配種をさすようになっています。オダマキの仲間はもともと雑種をつくりやすいこともあって、きわめて多数の園芸品種がありますが、多くの場合、国内では個々の品種名を明記せずに色別や混合種子の形で流通しています。
いずれも丈夫な宿根草で、高さ30~50cmになり、株の中心からまっすぐ伸びた茎に赤、黄、青紫、白、桃色などの4~5cmの花を多数咲かせます。葉は根元にまとまってつきます。 


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