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魔女の谷エリア:ハウルの動く城?

大芝生広場から魔女の谷を見たらいろいろな建物が建ち始めていた。左側に「ハウルの動く城」の頭の部分と思われるものが見えました。左上にアップしてみました。目とおもわれます。凄い大きさですね。


2023-01-14 魔女の谷にふさわしい風景
林床花園に行ったとき上の方から魔女の谷を見たら工事中の建物が見えた。まだ形が分からないが五つ立つ予定の一つでしょうか。来年春オープン予定なのでまだまだこれからですね。ここから見るとまさに魔女の谷にふさわしい風景です。奥の方に見える山は猿投山です。


2022-09-26 地球市民交流センターの屋上から
五つの建物のうちの一つと思われるものが地球市民交流センターの屋上から見えました。現在三ないし四階部分と思われる高さです。何ができるのでしょうか。


2022-08-15 23年秋から24年3月に延期
大芝生広場の奥の方から魔女の谷を臨む。正面で工事が始まっていますが遅れで23年秋から24年3月に延期との発表があった。
このエリアは、ヨーロッパ風木造建築物が造られ、東三河地方の山林を中心に伐採した広葉樹を使用するとか。

 Webから;「魔女の谷」は、
映画「魔女の宅急便」「ハウルの動く城」などをテーマに整備されており、約二・九ヘクタールと五エリアで最も広い。建物は「ハウルの城」「ハッター帽子店」のほかに、「魔女の宅急便」に登場する「オキノ邸」と「グーチョキパン屋」、映画「アーヤと魔女」に出てくる「魔女の家」が整備される。 「ハウルの城」以外の四つの建物は、ジブリ作品のイメージに合うよう、ヨーロッパの建築工法や使用木材をできる限り採用。ただ、課題となったのは、スギやヒノキなど針葉樹を建築材に使う日本と違い、ヨーロッパでは広葉樹を多く使うこと。広葉樹は堅くて加工しにくいが、木目がきれいに出やすく、ドイツや北フランスなどでは、壁に木材をあえて露出させる「ハーフティンバー工法」が広く用いられる。


2021-11-24 大きさはここが一番
2023年度予定の魔女の谷エリアも工事が始まりましたね。正面の奥ですが周りに囲いが張られ全く中が見えません。大きさはここが一番で約2.9ha。
大芝生広場の一本松から臨む。


2020-04-25 林床花園と大芝生広場の間
2023年度に予定の「魔女の谷エリア」、「もののけの里エリア」(下欄参照)。
魔女の谷エリアは、展示と遊び、休憩などの複合的空間が楽しめる。映画『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』など、もののけの里エリアとは異なった北ヨーロッパ風の空間をイメージして整備される予定。
『魔女の宅急便』で主人公のキキが住んでいた「オキノ邸」やその庭園だけでなく、『ハウルの動く城』でソフィーやハウルが生活した「ハウルの城」と荒地など、魔女の住む世界を楽しむのに絶好の場所になりそうです。
場所は、林床花園(写真の右、丘の上)と大芝生広場の間になるのかな。左側もサトラボの丘で高台になっている。
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