年末、年始から今までWindowsVISTAでの開発ではまっていたが、ようやく目処がたってきた。
システム関連をいじっているため、起動しなくなる事を前提としているので、開発環境はVMwareServer上にWindwosVistaRC1を作成している。
案の定、最初は再起動や修正を元に戻す事を繰り返して、一歩一歩進める形だったので、VMwareServerの「SnapShot」を有効利用させてもらった。
開発が少し進んだ場合、「TakeSnapShot」で、復元ポイントを登録してき、次の変更で動かなくなったときは、「Revert to SnapShot」で登録した復元ポイントに戻す。。事を何回実行したことか。もし、この機能が無かったら、WindowsVISTAを再インストールやリカバリーインストールの繰り返しだっただろうから、それだけでも+10日程度の工数が必要なので、討ち死にになっただろう。
機能開発が大体済んで、テストに入っているが、そこでとんでもないことが分かった。ユーザ状態でC:\Program Files\xxx (=A)にアクセスすると指定した位置ではなくC:\Users\ユーザ名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\xxx(=B)をアクセスするようだ。しかしシステム状態でC:\Program Files\xxx(=A)をアクセスすると、そのままC:\Program Files\xxx(=A)をアクセスする(当たり前)。 そのため、システムとユーザでは異なるファイルをアクセスするためにデータの同期が取れない。
いい加減にしてよね。。。。MSさん。。どうしろと言うの。。。こんな使い方、皆しているだろうに。。。これが分かるのに1週間もかかってしまった。。。どうするの。。。もう時間が無いのに。。余計なことはしないでよ。。本当にもう!!!
システム関連をいじっているため、起動しなくなる事を前提としているので、開発環境はVMwareServer上にWindwosVistaRC1を作成している。
案の定、最初は再起動や修正を元に戻す事を繰り返して、一歩一歩進める形だったので、VMwareServerの「SnapShot」を有効利用させてもらった。
開発が少し進んだ場合、「TakeSnapShot」で、復元ポイントを登録してき、次の変更で動かなくなったときは、「Revert to SnapShot」で登録した復元ポイントに戻す。。事を何回実行したことか。もし、この機能が無かったら、WindowsVISTAを再インストールやリカバリーインストールの繰り返しだっただろうから、それだけでも+10日程度の工数が必要なので、討ち死にになっただろう。
機能開発が大体済んで、テストに入っているが、そこでとんでもないことが分かった。ユーザ状態でC:\Program Files\xxx (=A)にアクセスすると指定した位置ではなくC:\Users\ユーザ名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\xxx(=B)をアクセスするようだ。しかしシステム状態でC:\Program Files\xxx(=A)をアクセスすると、そのままC:\Program Files\xxx(=A)をアクセスする(当たり前)。 そのため、システムとユーザでは異なるファイルをアクセスするためにデータの同期が取れない。
いい加減にしてよね。。。。MSさん。。どうしろと言うの。。。こんな使い方、皆しているだろうに。。。これが分かるのに1週間もかかってしまった。。。どうするの。。。もう時間が無いのに。。余計なことはしないでよ。。本当にもう!!!
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