翼班は現在、本番へ向けてフィルムの張りなおしを行っています。
それと同時に、翼端部分の製作も急ピッチで行われています。
翼端はスタイロから削りだして作ります。
写真はそのためのマスターを切り出しているところです。
左にいるのは翼班主任のオックー。右にいるのは"みかん"です。
この2人が翼班のエキスパート。
オックーは生命理工学部なので、普段は「大岡山キャンパス」から電車で40分ほどのところにある「すずかけキャンパス」で授業を受けてます。
なので、下宿先もすずかけ台。
毎日倉庫に来ることができないので、材料を自宅に持ち帰って、浴槽の中でスタイロをやすっているそう。
恐れ入ります...
それと同時に、翼端部分の製作も急ピッチで行われています。
翼端はスタイロから削りだして作ります。
写真はそのためのマスターを切り出しているところです。
左にいるのは翼班主任のオックー。右にいるのは"みかん"です。
この2人が翼班のエキスパート。
オックーは生命理工学部なので、普段は「大岡山キャンパス」から電車で40分ほどのところにある「すずかけキャンパス」で授業を受けてます。
なので、下宿先もすずかけ台。
毎日倉庫に来ることができないので、材料を自宅に持ち帰って、浴槽の中でスタイロをやすっているそう。
恐れ入ります...