ＲＳＳ、ＲＤＦ、Ｔｏｐｉｃ Ｍａｐ

最近、写真に加えて映像の取り扱いを勉強中

一つは、映像自身の取り扱い、
もう一つは、その映像を誰が、何時、どうやって、見るか、見てどうするのか？

早速、人づてに、
flashやJavaを使いこなしている自立している盛岡出身の人と会って、
話し込んできた。
映画とＴＶが違うコト、ＴＶがＩＰ化されれば、映像通信の時代が来たこと。
だったら、通信データを、整理して、見せることってどうかな？
ＴＶを番組パッケージとして、キー局からローカル局へと売り込む体制とは別に、
ユビキタスにつなぎこんで見れる通信があって、いいじゃない？
他方、現代の詩、ＣＦも、もっと身近でローカルでパーソナルに
必要な所、時、人々と楽しめるかもしれない。
所詮、コミュニケーションって、お互いの感じあいなんだから、
そのピュアなＣＦみたいなメッセージって、
ビジネスだろーがソーシャルだろーが、プライベートな彼女との対話だろうが、
ユビキタスの中に混在しているんでしょ。

それを、時と伴に変化してゆく河にたとえれば、
流れに掉さすということは、ユビキタスにプラグインすることかも知れない。

そんな情報環境をつくるには、映像そのものだけではなく、
映像の荷札、メタデータの生成・基準づくり・利用モデルが必要で、
ただ今私は、訳のわからない、ＲＳＳ、ＲＤＦ、ＴｏｐｉｃＭａｐなどに
かぶりついています。