モノと心の独り言

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「きことわ」からアフリカ・中東内乱まで

2011-02-24 06:03:28 | 暮らし・街・環境
貴子と永遠子の刻と場は、溶け出していた。 人は独りで活きていず、自身の想いと廻りの人やモノに依存しつづけている。 今は、子どもへの想いと父母の思い出を手がかりとして在る。 我が子と知り合いの子どもが拡がって、街や社会の子どもを想うことが未来であるし、 想う手がかりは、父母から廻りの過去の人々、そして支えてきた街や自然となる。 未来への期待=希望と、過去のてがかりがなければ、今は刹那にもろい。 . . . 本文を読む