akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

実家の固定電話の廃止手続きをしました。

2023年04月24日 22時47分42秒 | 雑記

近畿地方中部のお天気は、
若干肌寒い一日でした。

先日の予定通り、実家の固定電話の解約の電話をすることにしました。
平日の9時からと聞いたような気がしたので、電話をすると「この時間は音声ガイダンスのみの対応、オペレーター対応は10時から」という案内が流れました。
なんだ? それ?

仕方がないので、10時過ぎに再度電話。
最初は、音声ガイダンスが流れ、番号を選ぶのですが、この声がキンキンしていて耳が痛い、しかも早口。
1回だけじゃなく、3回くらいあったかな?
ようやく「オペレーターにおつなぎします」にたどり着いたけど、混み合っているので「このまま待つか、かけ直すか」という選択肢が提示されるが、またあのキンキン声を聞くのはイヤだよ、待つ方を選ぶよ、どうせ受話器を置いて他のことをしながら待つから。
何よりフリーダイヤルだもん。

どれくらい待ったかなぁ。
流れていた音楽が止まったので、慌てて受話器を取ったからな。

オペレーターに変わり、契約者本人ではないことを申告し、「本人が高齢者施設に入居したので解約したい。」といい、本人確認・・・
ガイダンスの時に打ち込んだ電話番号の契約者名は、母ではないという。
はぁ? 念のために父の名前を言うと、関係を聞かれ「娘です。」つ~か、母の時は聞かないのか?
結果を言うと、契約者は父でしたが、解約というか電話回線廃止手続きをしました。すぐには廃止ではないが、手続きは完了という。
完了したというお知らせは来るのか?と聞くと、ない、紙ベースの書類は200円必要、普段の請求もネットで確認・・・メールで案内しているという。

ちょっと待ってよ、ネットどころかメールもしないのに?
「こちらでは、そういう契約になっていますが?」

なんか、上から目線の言い方にイライラしてきて、じゃあ1つ聞きますけど・・・
契約者は父となってたけど、もう亡くなっているんですけどね。
「名義の継承(だったかな?)の手続きをされていないから。」
契約が2005年と聞いて、その10年以上も前に亡くなっていますけど、本人確認書類は必要なかったのかしら?
「NTTさんからの変更なので、そのままの名義では」
まあ、これはありうることなので、まあいいか。
そもそも、合併で元の会社はなくなっているもんな。

ウチの電話の名義は、どうなっているんだっけ?
ダンナは分かっていないから、請求名は私になっていて、引き落としはダンナの口座からだけど、契約まで意識していないなぁ。

夜、母に解約できたことを伝えつつ、名義のことを聞くと、「そうやったかなぁ」「でもメールとかやっていないからなぁ」

ってね、アドレスはどうなっているんだ?
使えなくなった携帯は、電池ゼロなので、確認しようがない。
やっかいだねぇ。

 

 

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