切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

美麗過ぎる・・・最近の国際文通週間

2008年09月29日 | 記念特殊切手
 このままのペースで発行すると広重の「東海道五十三次」は揃うんでしょうねぇ。いずれ「蒲原」や「箱根」等の再登場もあるものと想像します。

 印刷技術の進歩があったりで、色彩が豊か過ぎるように思うんですよ、「国際文通週間」。気が向いた時に「消印」で潰す様にしていますが、民営化になって“多様化”する消印について行けないんですわ(笑)。
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