切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

“昭和の広重”川瀬巴水の版画の魅力

2013年06月01日 | コレクション
 渡辺版の初日カバーのカシエとして数十点、川瀬巴水の作品があります。彼の作品と言うだけでかなりの人気になり、オークションでは信じられない値段になったりします。もうビックリです。

 あきしの35・36号(合併号)でも紹介しました。



 何でしょうか?この魅力は・・・。

 日本郵便切手會が制作した錦帯橋の切手のタトウに何気なく、彼の作品が採用されています。





 これは、切手即売会でアベノスタンプコイン社のアルバムから見付けました!



 私が見付けた様に、折りたたんだ状態で袋に収まってる可能性は大です。彼の作品をもっと掘り起こしたいです。

 明日の日曜日、ジャパンスタンプの催事に参戦予定です。オークションには不参加ですが・・・。
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