切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

切手収集熱血少年時代(10) 

2005年08月08日 | 消印
風景印の肉汁の“鳶色”が、各局毎に微妙に色が異なる。当局が云う本当の“鳶色”ってどれなんだろう...って今でも考えてしまう。そんな微妙な色とは異なってハッキリ“鳶色”ではない場合がある。多くは“マンジュウ”を間違えて“黒”が多いのだけど、画像アップした“紫色”はどういう経緯で出現したのやら...。地元奈良県の多武峰局の風景印。
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