切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

小平奈緒選手のフレーム切手、そして羽生結弦選手のフレーム切手増刷分

2018年02月22日 | 新商品

 2月22日に平昌オリンピック、スピードスケート女子500m金メダルを獲得したフレーム付き切手を購入する為に、3度めとなる大阪中央郵便局へ正午前に到着しました。

 列はこんな感じで私で20数番目?くらいでしょうか?一人3シートの制限売りで始まりました。今回の切手図案は2種類でした。

 小平奈緒選手、彼女のインタビューには非常にクレバーな感じがして、頭の回転の良さを感じたのは私だけでしょうか?今日の記念押印は、Sさん綺麗な女性職員の2名でした。

 大阪中央郵便局の平昌オリンピックのフレーム付き切手の在庫状況です。

 銀メダルの宇野昌磨選手のみ売り切れです。局員に確認すると、羽生結弦選手の切手は発売初日の午後3時半位で初回納入分500部?は売り切れたそうです。そして、追加増刷分の1,000部が直ぐに入荷されたそうです。日本郵政も予測していたようですね。押印担当のSさんにお話を聞くと、初版と増刷分の違いは、シート右下に印字してあるプレートナンバーが違うとの事。

 早速、増刷分を郵便窓口で購入しました。下画像が増刷分です。プレートナンバーは、赤の楕円で囲みました。印刷面の違いは認められるのか?通販分はどうなのか?非常に気になるところ...ですが、お金がかかり過ぎます(笑)。

D0218が初版で、C0219が増刷分です。

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