切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

使用済も消印に凝る

2006年03月22日 | 記念特殊切手
 最近、趣味週間のビードロや写楽の良消しをよく見掛るようになりました。やはり、満月消しは魅力ありますよね。
 画像は、D欄旧国名の『北見』です。局名は3文字なんですが真ん中の文字が意匠の娘の黒髪に掛かっていて判読し難くなっています。局名を知りたいなぁ~って思っていたら収友が教えてくれました。『小頓別』局だそうです。
 D欄旧国名入りであるのがお気に入りの理由なんです。
コメント
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