30.09.19 ラ ク ダ NO.2021
極めて難しいこと、例えば有罪判決が確定した事件を再審請求して、それが
認められて無罪となるような場合。(0.01%あります)
「人がラクダの背に乗って針の穴を通るようなもの」または「ワインボトルの
中に入ったり出たりするようなもの」といわれます。
実際には0.01%程度の再審無罪がありますから、再審無罪はラクダ云々と
いうほどのものではありません。
また「ひとがラクダの背に乗って入ったり・出たりできるほどの大きなワイン
ボトル」を作るという方法も考えられます。
ところで、定型封筒(120mmX235mm)になら「人がラクダの背に乗って
入ったり・出たり」ができるというマジックがあります。
紙上での「タネ明かし」はできませんが、次回のマジック教室(富田教室10
月16日・今城教室10月9日)にて発表(レクチャー)します。
ご興味のある方はぜひ見学に来てください。
そして、もしマジックに興味を持っていただけましたら、ご入会をお考え下さい。