こんばんは
12月というのに暖かいですね。熊本市では最高気温が20度を超えたっていってた。すげえ。
西日本新聞によると、
福岡県柳川市中心部の掘割を巡る川下りに1日、恒例の「こたつ舟」が登場した。
今年は少雨と上流のダム改修工事の影響で掘割の水位が低下、コースの短縮や変更を余儀なくされる残念なスタートとなった。
こたつ舟は、どんこ舟の中央に置いた机の下に火鉢を入れ、布団をかぶせたもの。観光客が減る冬場の名物にしようと40年ほど前に考案された。
水位低下は11月に入り目立ち始め、約4キロの川下りコースの一部が運航不能になっている。
1日も、修学旅行生などを乗せた舟は、比較的水量の豊かな、か つての柳河藩主別邸「御花」周辺などを中心に運航。客はこたつに手足を入れ、暖をとりながら冬の川下りを楽しんだ。
運航は来年2月末まで続く。
ふん俺が乗ったときも水位は低かったんだろうか。なにせ初めてのことだったんで、わかんねえ。
風邪のため尻切れトンボになっていた「白秋の里水郷柳川を歩く」はこれにて”しまい”
付録として、最後に”足湯”に入って帰りました。
ご紹介をしておきます。かんぽの宿にある 柳川の足湯 です。