襟裳から 帯広方面へ
かつて広尾線のあった「広尾」「豊似」を通過し 道の駅「忠類」へ
アイヌ語で 「チュウルイベツ」(急流の意)に由来して
現在は2006年に隣接する幕別町に編入合併している。
この村を有名にしたのは 1969(昭和44)年に日本で
初めてナウマン象の化石が発掘されてから。
そしてナウマン象が村のシンボルになり
「ナウマン象記念館」もある。
また 「ナウマン温泉」も隣接してあり アルカリ性単純
温泉41度に浸かり疲れを癒した。
記念館前にある ナウマン象親子の生体復元模型