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東京・四谷にある「須賀神社」は、江戸初期から四谷十八箇所の
鎮守の神様として庶民から親しまれて来ている。
丁度訪れたときは 4日から7日まで神社の例大祭が催されていた。
急な階段を上がると 露店が境内所狭しと建ち並び人々で賑わっていた。
社殿
境内神楽殿では 里神楽が舞われていた。
出番を待つ神輿
最終日は 四谷一帯を 神輿が練る。