赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 経小屋山(596m:廿日市市)登山(続き)  下山の「鳴川ルート」

2021-03-21 | 日記

2021.3.17(水)
12:53
ただ今 コロナ禍のため 自粛していた「新坂歩こう会」の登山も 差異化をようやく迎えて初の登山を行っているところです
ここに「鳴川ルート」との案内標がありますね
次に表示があったのが 「山頂」と「西展望台」とありますね 先にあった展望台のことでしょうね



12:59
この大木のところで 一時休憩のようですね 下山を開始して30分が経過したところです



13:07
ただ黙々と下山をしているところですが 急な滑りやすい場所のためでしょうか ロープが取り付けられています 転げないように助かりますね


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12 経小屋山(596m:廿日市市)登山  岩場を通って

2021-03-21 | 日記
13:23
大きな岩があり また眺望が得られる場所です
一休みして大竹方面が見渡せますね



13:25
岩場の下りですが 滑りやすい場所でもあります



13:28
今度は大きな岩が重畳する岩場を越えなければならないようですね



13:38
またこの地では 岩場の隙間に固まって休憩のようですね 大変な場所のため休める場所が少ないのかもしれませんね


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13 経小屋山(596m:廿日市市)登山  ようやく下山も終盤へ

2021-03-21 | 日記
13:52
岩場の通行のため 度々の写真撮影は困難なところです
ここでは振り返って面白い形に見えた岩がありましたので 撮影したものでしょうか



14:12
またかなり下って来たところでしょうか ツツジの花が見られました



14:20
ここでは 青空にスクット立っている送電用鉄塔を撮りました
今歩いている場所がわからないので 後刻位置を確認するために撮影したものです



14:21
もう下山も終盤のようですね 緑色した円筒形の屋根が見えて来ました


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14 経小屋山(596m:廿日市市)登山  下山完了でリーダーに感謝の意を

2021-03-21 | 日記
14:22
円筒形の建物の下部へと下って来ました
貯水塔であることが分かりました



14:22
下って来たところは 車道になっていました ここで一応下山を終えたことになりました 下山に要した時間は2時間を少し残す程度で下ることが出来たようですね リーダーによると予定よりかなり早かったとのことでしたね





14:23
下山を終えましたので ここで一応解散とされました
以後の舗装道路の歩きでは歩行速度により 各人の差が生じるためお好みの速さで歩けるような配慮ですね
解散の前に 本日のリーダーに感謝の意を表するとともに 次週の安芸郡坂町「森山」の登山計画についても 説明を受けたところです





14:32
解散後下っていた車道は 水道局の管理道だったのですね ここにゲートがあり 門扉の隙間を通って行くことになりました


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15 経小屋山(596m:廿日市市)登山(終了)  無事にJRで帰途へ

2021-03-21 | 日記

14:32
山陽自動車道沿いに 「経小屋山鳴川ルート」の案内標がありました
これから「JR玖波駅」へと向かい 帰途へとなります




14:54
玖波地区の住宅地を通って 無事にJR玖波駅に到着です




15:07
参加者全員が 山陽線上りの広島駅方面への列車の入線を待っています



最後になりましたが 2021.3.17(水)の「経小屋山」登山における歩行経路等を 「ヤマップ」の軌跡に基づき添付しておきます
歩行距離:9.04km(カシミール3Dによる表示)、累積標高:729m、所要時間:5時間40分(休憩及び食事時間含む)、歩行数:19,123歩でした

(以上で 「経小屋山」登山関係は 終了します)




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