ネット碁でやっと勝てました。
そう書くと何連敗もしたようですが、実際、気分はその通りです。
今日は年明け3日で年末年始休みの最終日ですから、碁キチなら既に何局も打っていて、勝ったり負けたりしているところですが、年末はともかく年が明けてからはそんなに打っていません。
ネット碁に入場はするのですが、何故か同じくらいの点数の人と擦れ違いが多くて対局出来なかったり、、、さりとて、自分とそれほど力が変わらないと思われる人に3子以上置かせるなんてとても出来ません。
それと、(初めに言い訳が多いのですが・・・)気持ちの何処かに気にかかることもあり集中力もかけていたか・・・。
ともかく、年末近くの点数に比べて6点下がったと言う事は・・・最短で6連敗ですが途中勝った記憶があるので、2勝8敗と言う所。
6つ負け越しだけなら、100局以上打てばマア大したことは無いのですが、10戦2勝では勝率2割、、、気持ちが少し凹みます。
尤も、アマの碁はこんなものかもしれません。
長い目で見れば勝率5割に限りなく近づく事を理想?として考えられたシステムの筈ですから、勝ったり負けたりで行くか、連勝した分連敗するかのどちらか。
要は連勝の方が印象強く記憶に残るか、連敗の方がインパクトが強いか・・・私は後者。
さて、今年初の1勝。
碁の内容は自分で考えて、決して褒められた内容では無い・・・勝った結果が良いと言う。
つまり向こう先で、序盤は少し無理をしたくなるような内容。
つまり、相手に思うように打たれている感じ。
要するに序盤がまずい。
いや、白番で序盤から無理しすぎる癖が出てしまい、これが自分で苦戦に追い込む悪循環を生みます。
この碁は幸いと言うか、相手が「生意気な白をトッチメてくれよう」と拳を振り上げてくれたのが幸いした。
相手が私と同じ土俵に降りてくれたと言うべきです。
ともあれ力比べの捩じり合いになり、結果幸いしたと言うことです。
それでも、片目が開いただけなので、もう少し良い碁を打って両目を開けたいです。
ところで話が変わっていつもの公園の鳥。
一羽が不幸な目に遭った事は間違い無さそう、、、2日、3日と続けて姿を表わさない(猫にやられた目撃者も)。
この場合他の鳥がテリトリーを埋める事が期待される。
昨年末などに、この池に姿を表わしては強い鳥に追い出されていた鳥がいる・・・おそらくその鳥は隣のテリトリーで生活していると思われますが、その鳥がいつ空いたテリトリーに気がつくかが問題(この鳥が無事である前提)。
その鳥と思われる鳥が3日の朝、近くの水路脇で目撃されたと言う情報・・・これは目撃した人の父親から。
彼はいつも公園の中を、林の中を中心に鳥の写真を撮っている人で、子供さんはその写真をパソコンで見ているので他の鳥との間違いは無いと思われる。
これは良い知らせ、、、しかし自分の目で見ないと安心出来ない。
従って2日に続いて3日も池の周辺で「見張り番」でしたので、年末年始6連休の午前午後全てこの池にいた事になる。
何と、バカを通り越してキチになっている。
そういう成果と言うべきか、顔見知りが増え、通りがかりの人からも情報が集まる。
良く言えば「情報ターミナル」になっているのかも・・・もしそうなら私としては変身です。
そう書くと何連敗もしたようですが、実際、気分はその通りです。
今日は年明け3日で年末年始休みの最終日ですから、碁キチなら既に何局も打っていて、勝ったり負けたりしているところですが、年末はともかく年が明けてからはそんなに打っていません。
ネット碁に入場はするのですが、何故か同じくらいの点数の人と擦れ違いが多くて対局出来なかったり、、、さりとて、自分とそれほど力が変わらないと思われる人に3子以上置かせるなんてとても出来ません。
それと、(初めに言い訳が多いのですが・・・)気持ちの何処かに気にかかることもあり集中力もかけていたか・・・。
ともかく、年末近くの点数に比べて6点下がったと言う事は・・・最短で6連敗ですが途中勝った記憶があるので、2勝8敗と言う所。
6つ負け越しだけなら、100局以上打てばマア大したことは無いのですが、10戦2勝では勝率2割、、、気持ちが少し凹みます。
尤も、アマの碁はこんなものかもしれません。
長い目で見れば勝率5割に限りなく近づく事を理想?として考えられたシステムの筈ですから、勝ったり負けたりで行くか、連勝した分連敗するかのどちらか。
要は連勝の方が印象強く記憶に残るか、連敗の方がインパクトが強いか・・・私は後者。
さて、今年初の1勝。
碁の内容は自分で考えて、決して褒められた内容では無い・・・勝った結果が良いと言う。
つまり向こう先で、序盤は少し無理をしたくなるような内容。
つまり、相手に思うように打たれている感じ。
要するに序盤がまずい。
いや、白番で序盤から無理しすぎる癖が出てしまい、これが自分で苦戦に追い込む悪循環を生みます。
この碁は幸いと言うか、相手が「生意気な白をトッチメてくれよう」と拳を振り上げてくれたのが幸いした。
相手が私と同じ土俵に降りてくれたと言うべきです。
ともあれ力比べの捩じり合いになり、結果幸いしたと言うことです。
それでも、片目が開いただけなので、もう少し良い碁を打って両目を開けたいです。
ところで話が変わっていつもの公園の鳥。
一羽が不幸な目に遭った事は間違い無さそう、、、2日、3日と続けて姿を表わさない(猫にやられた目撃者も)。
この場合他の鳥がテリトリーを埋める事が期待される。
昨年末などに、この池に姿を表わしては強い鳥に追い出されていた鳥がいる・・・おそらくその鳥は隣のテリトリーで生活していると思われますが、その鳥がいつ空いたテリトリーに気がつくかが問題(この鳥が無事である前提)。
その鳥と思われる鳥が3日の朝、近くの水路脇で目撃されたと言う情報・・・これは目撃した人の父親から。
彼はいつも公園の中を、林の中を中心に鳥の写真を撮っている人で、子供さんはその写真をパソコンで見ているので他の鳥との間違いは無いと思われる。
これは良い知らせ、、、しかし自分の目で見ないと安心出来ない。
従って2日に続いて3日も池の周辺で「見張り番」でしたので、年末年始6連休の午前午後全てこの池にいた事になる。
何と、バカを通り越してキチになっている。
そういう成果と言うべきか、顔見知りが増え、通りがかりの人からも情報が集まる。
良く言えば「情報ターミナル」になっているのかも・・・もしそうなら私としては変身です。