昨日は歯が痛いと書きましたが、実際のところは抜歯した後なので歯が痛いのではなく、歯根の残痕を除去した後の歯茎周辺が痛いのでした。
マア、どっちにしても口の中が痛いのであって、それが物を食べる時に特に感じるのですから食いしん坊としては迷惑な話です。
この日は仕事で外回りしていて昼は外食となりましたが・・・
ご飯は3,4割は残すしコールスローも全部は食べる気にならない。
噛む時に痛いと言うか、、、それより噛む事が面倒になって来るのですから、我ながら困ったものです。
本来なら水曜日に抜歯したら翌日には傷口と言うか歯茎の縫ったところをチェックして貰うのですが、仕事のな関係で1週間後と言う事になっています。
「痛いから食べられない」と言うより「痛いのを我慢しながら咀嚼するのが面倒」という辛抱の無さですね。
それでも金曜日か土曜日には普段通りに食べられそう・・・そうでなくては困る・・・但し私にとっては食べられないと言う事は結果的には良い事かも知れないので複雑。
そういう事で、カロリー摂取がかなり低めに抑えられて、尚且つ外回りで用務先に歩いて訪問・・・何と健康的な仕事で、おかげで結構な仕事疲れ。
帰りの自転車、帰宅6キロ余の道をヨタヨタ走って帰りました。
それでも夕方帰宅してからネットで囲碁クラブに顔を出すのですから「アンタも好きネー」と言うところです・・・これ無くしては生きている甲斐が無い。
対局はKさん。
名前から察すると私より少し姉さんの感じ(勝手に決め付けている)。
向こうの方が上手で、私の先で半目コミ出し。
私星+小目の中国流含み、Kさんは2連星。
こういう立ち上がりは私が白番の時に多い形です。
相手が中国流含みの構えで来た時に白が4手目を空き隅に打たすに、中国流阻止でカカリを優先するか、「どうぞ中国流を」と言う感じで2連星に構えるかの選択が必要ですが、私は後者が多い。
ですからこのKさんの対応もそれ。
と言う事は「いつもの自分の対応」に自分で戦って行くような感じがして5手目はヤヤ躊躇。
結局小林流モドキにしましたが、今度はKさんが黒のカカリに手を抜いて、私の小目に1間高がかり・・・感想として「これは面白くなりそう」
Kさんとの碁は毎回こういう感じになるので楽しい。
私が高カカリに下ツケすると、ヤハリ!!ナダレて来た・・・そういう予感がしていた(Kさんならツケオサエにはならないような気がしていた)。
大ナダレ、小ナダレ、どちらにしても自信は無いけれど、それよりナダレに来た相手の意図を外して雪崩を拒否で・・・一見消極的ではあるけれど、相手の模様に実利で対抗(流れはいつも通りか)。
ともあれ稼いで逃げる・・・逃げるのはマズイかもしれない場合は相手の軒先で居座る作戦。
ボクシングならヒットアンドアウェイ、、、あるいは逃げると見せかけて居直って住みつく作戦。
鼠小僧作戦+ゴキブリ作戦。。。どうも性格にあっている。
315手の虚々実々の戦いで、幸いしました。
体は疲れている筈ですが、あまり食べられなくても体は疲れ気味でも、その方が囲碁にはコンデションが好いのかな?。
反対に元気が溢れ、満腹状態は意外と戦いに向いていないのかもしれない。
マア、どっちにしても口の中が痛いのであって、それが物を食べる時に特に感じるのですから食いしん坊としては迷惑な話です。
この日は仕事で外回りしていて昼は外食となりましたが・・・
ご飯は3,4割は残すしコールスローも全部は食べる気にならない。
噛む時に痛いと言うか、、、それより噛む事が面倒になって来るのですから、我ながら困ったものです。
本来なら水曜日に抜歯したら翌日には傷口と言うか歯茎の縫ったところをチェックして貰うのですが、仕事のな関係で1週間後と言う事になっています。
「痛いから食べられない」と言うより「痛いのを我慢しながら咀嚼するのが面倒」という辛抱の無さですね。
それでも金曜日か土曜日には普段通りに食べられそう・・・そうでなくては困る・・・但し私にとっては食べられないと言う事は結果的には良い事かも知れないので複雑。
そういう事で、カロリー摂取がかなり低めに抑えられて、尚且つ外回りで用務先に歩いて訪問・・・何と健康的な仕事で、おかげで結構な仕事疲れ。
帰りの自転車、帰宅6キロ余の道をヨタヨタ走って帰りました。
それでも夕方帰宅してからネットで囲碁クラブに顔を出すのですから「アンタも好きネー」と言うところです・・・これ無くしては生きている甲斐が無い。
対局はKさん。
名前から察すると私より少し姉さんの感じ(勝手に決め付けている)。
向こうの方が上手で、私の先で半目コミ出し。
私星+小目の中国流含み、Kさんは2連星。
こういう立ち上がりは私が白番の時に多い形です。
相手が中国流含みの構えで来た時に白が4手目を空き隅に打たすに、中国流阻止でカカリを優先するか、「どうぞ中国流を」と言う感じで2連星に構えるかの選択が必要ですが、私は後者が多い。
ですからこのKさんの対応もそれ。
と言う事は「いつもの自分の対応」に自分で戦って行くような感じがして5手目はヤヤ躊躇。
結局小林流モドキにしましたが、今度はKさんが黒のカカリに手を抜いて、私の小目に1間高がかり・・・感想として「これは面白くなりそう」
Kさんとの碁は毎回こういう感じになるので楽しい。
私が高カカリに下ツケすると、ヤハリ!!ナダレて来た・・・そういう予感がしていた(Kさんならツケオサエにはならないような気がしていた)。
大ナダレ、小ナダレ、どちらにしても自信は無いけれど、それよりナダレに来た相手の意図を外して雪崩を拒否で・・・一見消極的ではあるけれど、相手の模様に実利で対抗(流れはいつも通りか)。
ともあれ稼いで逃げる・・・逃げるのはマズイかもしれない場合は相手の軒先で居座る作戦。
ボクシングならヒットアンドアウェイ、、、あるいは逃げると見せかけて居直って住みつく作戦。
鼠小僧作戦+ゴキブリ作戦。。。どうも性格にあっている。
315手の虚々実々の戦いで、幸いしました。
体は疲れている筈ですが、あまり食べられなくても体は疲れ気味でも、その方が囲碁にはコンデションが好いのかな?。
反対に元気が溢れ、満腹状態は意外と戦いに向いていないのかもしれない。