どうも~~!中1日でジャジャジャジャ~ン(←誰?
プレプレツアーが終わってはや5日、ファイナルの興奮は徐々に沈静化しているけど、感動の余韻に
どっぷり浸かってしまって、ナカナカ抜け出せないわ~ってな方もいらっしゃるかしら。
アテクシもまだ、来年までじゅりの生歌が聴けないなんて、現実感無いわ・・・
今年の逢瀬は2月、4月、6月、7月、9月に各一回。年明け以来、2ヶ月以上のインターバルは無かった
ので、果たして正月コンまで耐えられるのか、もう既に不安
まあしかし、我らがじゅりも、常々「日常を一歩一歩しっかりと」とかおっしゃってますんで、MY箱はもう、
気持ちを切り替え、日常モードに戻ります。
来年までに、更にじゅり作品への知識と愛を、深めようではありませんか~!
よっし、過去作品のレビュー、感想記事、ガンガン書くぞ!
90年代のライブDVDレビューは、まだいくつか残ってますが、今回はちょっと時計の針を進めて
2000年のじゅりをピックアップしてみました~。2000年1月8日 渋谷公会堂でのライブ収録です。
-------------------------------------------------------------------------------
1)オリーブ・オイル
この曲がオープニングとは!新年早々フェロモン全開~
ダダダッと走りながら、いきなりご登場のじゅり。第一印象は・・・髪長いわっ!
ベージュ系のスーツは、ズボンの幅が妙に太いんですが、ジャケットが、ウエストシェイプの
絶妙なシルエットなのでナカナカ素敵じゃないかしら。ジャケットの襟や袖に、光る素材の装飾
が施されていゴージャスです。
舞台を左右に激しく動きながら、CD音源と比べると、ちょっと野太い感じの野生的な声で、
髪を頻繁に掻き揚げながら熱唱でございますわ。
歌詞が出てこないのか、それとも「溜め」なのか、微妙に遅れて歌いだす箇所がチラホラあって
ああ、ライブのじゅりだわ。(え?
一曲目なのにもうネクタイ緩めてるし(もち歓迎)・・・で、ネクタイで自分の首を絞めてるの?
ぐいぐいぐい~ってやってます(汗
2)マッサラ
渋く痺れる感じの声。2000年ごろの声っていいなあ。甘さと渋さが絶妙なバランス
こうしてライブ音源で聴いてみると、♪知らず知らず 変わったね♪のフレーズなんて、音程が
あるんだかないんだか、みたいな難しい曲ですね。
よく音程狂わないなと、素人的発想で感心しきり。
♪ありえな~~い♪の微妙な音程の揺らぎ(というか、「揺らがせ」か)、すごいです。
じゅりはきっと、♪の玉で表現しきれない、「やや浅めのフラット」とか、「8分の3フラット」とかを
無意識も含め、自由自在にあやつれる能力があるんでしょうね。
マッサラ熱唱中。前の曲からずっと動きまくり。キャプが出来ないよ~
3)A・C・B
弾けた曲が続きます。前奏が始まると、じゅりは客席に手拍子を促してますわ。
で、突然ですが、この曲はサビって言うより、A、Bメロこそ魅惑ヴォイスの名産地であると、
アテクシは訴えたい!
ほんっとに、声の響きがいいです~
♪甲州街道~♪の「道~」一つにしても、そんなに長くひっぱてるワケじゃ無いんだけど、
朗々とした魅惑の響きがたまりません。
~ちょこっとごあいさつ~
アハッピーニューイヤー!おめでとう~。
祝・2000年正月大運動会へようこそ。
皆無事でしたか?
無事でよかった。おめでと~~~~~(←長いです
4)お前は魔法使い
最初「え、これ何の曲?」とわからなかったわ!
けっこう大胆アレンジですよね?
原曲のイントロだとキーボードのメロディーがすぐ飛び込んで来るところ、これは低音のフレーズが
押す、押す!押す!!なんです。くーっ!(←悶え中
じゅり・・・気が付いたらネクタイほどいて、シャツのボタン2個外してます。
歌い始めると、さっきより若干ソフトな声かしら?操り人形のパントマイムもちゃんとやってます。
しかし、プリンスのソロ、カッコイイ。あんましかっこいいんで、画像貼っちゃう。
(プリンスはたぶん、箱史上初のピンキャプチャ)↓
~特別企画 クローズアップ・プリンス下山~
ビジュアル系~~
5)奇跡
♪なにもしない僕が♪のところで一瞬見せる不敵な表情がたまらんです。
サビはかなりの熱唱。
声色は「マッサラ」を歌った時に近い感じ。ほんの少し押し殺したような、切ない声です。
6)あんじょうやりや
前奏で髪を掻き揚げるしぐさが渋くてワルい感じで「あんじょうダメ男」モードにカチャッと切り替え。
歌い出せば低音バリバリ、発売当時より磨きがかかってます。
1番を歌い終わってですね。そこんところで「ぁはぁ~」というのか「んはぁ~」つうのか(解るかな・・)
あるじゃないですか。そこ、反則技です。お持ちの方は再確認!
ちなみに2発ありますが、一回目の微妙なやつの方こそ真骨頂です(断言)
ギターがかっこいいのはモチですが、この演奏はベースがガンガンきますわ。
あんじょう~って言えば、関西弁が最重要ファクターですけど、関西弁のイントネーションが
一番効果的に発揮されている箇所、それは♪あんな、聞け♪のとこだと思うのよね~
皆様「ミレニアムあんじょう~」の萌えツボあったら教えてくださいませ~。
俺の目ぇ見いな~♪
7)強いHEART
ここで上着を脱いで白シャツ姿に。汗びっちょりです。「張り付きシャツ」好きにはたまりませんね。
プレプレツアーでも歌われたこの曲。比較して違いをレポと思ったんですが、歌声は・・・同じです!
後半の熱唱は、まさに今年のライブで聴いた声を、生々しく思い出させますわ。
この歌唱というより、ソッチ(←一時期「ソッチ系」で頻繁に変換してたせいか、変換一発目がこれに)、
もとい、そっちを思い出してジーン。
9年前と同じに歌える今のじゅりって、なんてすごいんでしょうか。
ちなみに、間奏で超無表情のまま、がっつりギター弾き倒すプリンスもすてきでした。
8)涙
青い感じの若き日の自作曲を、超上手く歌いました。
じゅり、この曲好きなんだね。
9)アルシオネ
情熱的なのにさらさらしてる不思議な曲。
イントロも不思議~な感じですよね。
最後♪アルシオネ~♪の絶唱までに、ところどころ魂が抜かれる感覚を味わいました。
これは生ライブで聴くべき曲でしょうね。今後、アテクシに聴くチャンスは巡ってくるでしょうか・・
水も滴るなんとやらうわぁ~・・
10)無事でありますよう
ここで上着を手に取り、肩にさらっと掛け羽織ります。
♪誰かに~ 何かに~♪
♪昨日に~ 明日に~♪
サビはシンプルな詞に、シンプルなメロディー。ストレートに胸に来ますね。
途中、襟を直して(さりげなくてカッコイイ・・天性だわねこれ)、最後は
忽然と姿を消すじゅり・・・・長いエンディングで、いつものようにお着替えタイムでした。
-------------------------------------------------------------------------------
※②へ続きます。
この後、好きな曲連発でもだえるアテクシでありました~
プレプレツアーが終わってはや5日、ファイナルの興奮は徐々に沈静化しているけど、感動の余韻に
どっぷり浸かってしまって、ナカナカ抜け出せないわ~ってな方もいらっしゃるかしら。
アテクシもまだ、来年までじゅりの生歌が聴けないなんて、現実感無いわ・・・
今年の逢瀬は2月、4月、6月、7月、9月に各一回。年明け以来、2ヶ月以上のインターバルは無かった
ので、果たして正月コンまで耐えられるのか、もう既に不安
まあしかし、我らがじゅりも、常々「日常を一歩一歩しっかりと」とかおっしゃってますんで、MY箱はもう、
気持ちを切り替え、日常モードに戻ります。
来年までに、更にじゅり作品への知識と愛を、深めようではありませんか~!
よっし、過去作品のレビュー、感想記事、ガンガン書くぞ!
90年代のライブDVDレビューは、まだいくつか残ってますが、今回はちょっと時計の針を進めて
2000年のじゅりをピックアップしてみました~。2000年1月8日 渋谷公会堂でのライブ収録です。
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1)オリーブ・オイル
この曲がオープニングとは!新年早々フェロモン全開~
ダダダッと走りながら、いきなりご登場のじゅり。第一印象は・・・髪長いわっ!
ベージュ系のスーツは、ズボンの幅が妙に太いんですが、ジャケットが、ウエストシェイプの
絶妙なシルエットなのでナカナカ素敵じゃないかしら。ジャケットの襟や袖に、光る素材の装飾
が施されていゴージャスです。
舞台を左右に激しく動きながら、CD音源と比べると、ちょっと野太い感じの野生的な声で、
髪を頻繁に掻き揚げながら熱唱でございますわ。
歌詞が出てこないのか、それとも「溜め」なのか、微妙に遅れて歌いだす箇所がチラホラあって
ああ、ライブのじゅりだわ。(え?
一曲目なのにもうネクタイ緩めてるし(もち歓迎)・・・で、ネクタイで自分の首を絞めてるの?
ぐいぐいぐい~ってやってます(汗
2)マッサラ
渋く痺れる感じの声。2000年ごろの声っていいなあ。甘さと渋さが絶妙なバランス
こうしてライブ音源で聴いてみると、♪知らず知らず 変わったね♪のフレーズなんて、音程が
あるんだかないんだか、みたいな難しい曲ですね。
よく音程狂わないなと、素人的発想で感心しきり。
♪ありえな~~い♪の微妙な音程の揺らぎ(というか、「揺らがせ」か)、すごいです。
じゅりはきっと、♪の玉で表現しきれない、「やや浅めのフラット」とか、「8分の3フラット」とかを
無意識も含め、自由自在にあやつれる能力があるんでしょうね。
マッサラ熱唱中。前の曲からずっと動きまくり。キャプが出来ないよ~
3)A・C・B
弾けた曲が続きます。前奏が始まると、じゅりは客席に手拍子を促してますわ。
で、突然ですが、この曲はサビって言うより、A、Bメロこそ魅惑ヴォイスの名産地であると、
アテクシは訴えたい!
ほんっとに、声の響きがいいです~
♪甲州街道~♪の「道~」一つにしても、そんなに長くひっぱてるワケじゃ無いんだけど、
朗々とした魅惑の響きがたまりません。
~ちょこっとごあいさつ~
アハッピーニューイヤー!おめでとう~。
祝・2000年正月大運動会へようこそ。
皆無事でしたか?
無事でよかった。おめでと~~~~~(←長いです
4)お前は魔法使い
最初「え、これ何の曲?」とわからなかったわ!
けっこう大胆アレンジですよね?
原曲のイントロだとキーボードのメロディーがすぐ飛び込んで来るところ、これは低音のフレーズが
押す、押す!押す!!なんです。くーっ!(←悶え中
じゅり・・・気が付いたらネクタイほどいて、シャツのボタン2個外してます。
歌い始めると、さっきより若干ソフトな声かしら?操り人形のパントマイムもちゃんとやってます。
しかし、プリンスのソロ、カッコイイ。あんましかっこいいんで、画像貼っちゃう。
(プリンスはたぶん、箱史上初のピンキャプチャ)↓
~特別企画 クローズアップ・プリンス下山~
ビジュアル系~~
5)奇跡
♪なにもしない僕が♪のところで一瞬見せる不敵な表情がたまらんです。
サビはかなりの熱唱。
声色は「マッサラ」を歌った時に近い感じ。ほんの少し押し殺したような、切ない声です。
6)あんじょうやりや
前奏で髪を掻き揚げるしぐさが渋くてワルい感じで「あんじょうダメ男」モードにカチャッと切り替え。
歌い出せば低音バリバリ、発売当時より磨きがかかってます。
1番を歌い終わってですね。そこんところで「ぁはぁ~」というのか「んはぁ~」つうのか(解るかな・・)
あるじゃないですか。そこ、反則技です。お持ちの方は再確認!
ちなみに2発ありますが、一回目の微妙なやつの方こそ真骨頂です(断言)
ギターがかっこいいのはモチですが、この演奏はベースがガンガンきますわ。
あんじょう~って言えば、関西弁が最重要ファクターですけど、関西弁のイントネーションが
一番効果的に発揮されている箇所、それは♪あんな、聞け♪のとこだと思うのよね~
皆様「ミレニアムあんじょう~」の萌えツボあったら教えてくださいませ~。
俺の目ぇ見いな~♪
7)強いHEART
ここで上着を脱いで白シャツ姿に。汗びっちょりです。「張り付きシャツ」好きにはたまりませんね。
プレプレツアーでも歌われたこの曲。比較して違いをレポと思ったんですが、歌声は・・・同じです!
後半の熱唱は、まさに今年のライブで聴いた声を、生々しく思い出させますわ。
この歌唱というより、ソッチ(←一時期「ソッチ系」で頻繁に変換してたせいか、変換一発目がこれに)、
もとい、そっちを思い出してジーン。
9年前と同じに歌える今のじゅりって、なんてすごいんでしょうか。
ちなみに、間奏で超無表情のまま、がっつりギター弾き倒すプリンスもすてきでした。
8)涙
青い感じの若き日の自作曲を、超上手く歌いました。
じゅり、この曲好きなんだね。
9)アルシオネ
情熱的なのにさらさらしてる不思議な曲。
イントロも不思議~な感じですよね。
最後♪アルシオネ~♪の絶唱までに、ところどころ魂が抜かれる感覚を味わいました。
これは生ライブで聴くべき曲でしょうね。今後、アテクシに聴くチャンスは巡ってくるでしょうか・・
水も滴るなんとやらうわぁ~・・
10)無事でありますよう
ここで上着を手に取り、肩にさらっと掛け羽織ります。
♪誰かに~ 何かに~♪
♪昨日に~ 明日に~♪
サビはシンプルな詞に、シンプルなメロディー。ストレートに胸に来ますね。
途中、襟を直して(さりげなくてカッコイイ・・天性だわねこれ)、最後は
忽然と姿を消すじゅり・・・・長いエンディングで、いつものようにお着替えタイムでした。
-------------------------------------------------------------------------------
※②へ続きます。
この後、好きな曲連発でもだえるアテクシでありました~
でも、あいらさんのレビュー読むと、聞いたような気になりますわ。
本当に、じゅりって、音程狂わないですよね。
最近のジャニの子たちなんか、耳に補聴器みたいなつけてますね。あれがないと、音が取れないのだそうです。
だったら、じゅりの耳は、どういう構造になってるんだ?
丈夫な声帯の次ぎの関心事です。
これは酔っ払い部長ジュリーですね。
登場からしばらくはほんとによたよた動き回って。
いいかげん、おちつけ~って感じです。
でも素敵なんですけど。
でもネクタイものでネクタイ好きのわたくしにはたまりませんわ~
髪型にはちょ~不満ですが。
あと、上着肩掛けはけっこうやってますけど、もう大きく見えるからやめて~なんですけど。
昔のじゅりーじゃないんだから・・・
生で聞いたことがあるのは1曲だけです
ライブで聞ける日が来るのでしょうか・・・
特に「あんじょうやりや」は絶対聞きたい
あいら様のおっしゃるとおり「あんな、聞けや」はたまりません
何回リピしたか!
後、なっ、なっのとこも!もう、腰砕けです
それとジュリーの本、もう再販は難しいだろうなーと購入を悩みに悩んでいたところ、先日のあいら様の記事で背中お押され、思わずポチってしまいました。あはは~
ありがとうございます。
別れるんは死んだらできるっていうのもいかにも、関西人らしいいいわけ。
それで許してはくれないだろうけど(笑)
あんじょうやりや、若い人はあまり使わないかもしれませんねー。
私もン十年住んでいて使ったことありません。
ちゃんとしぃや、うまいことやりや、とかかな。
ちょっと意味は変わってしまいますが。
私も早く快復して、淳さんのこと書きたいです。
プリンスも素敵~
ポチっちゃいたい~。
あ~、でもでも昨日カードの請求書が…
密林で双眼鏡買って、ついで?にCD「クロック~」とDVD「あんじょう~」と「愛までまてない」買っちゃったしぃ
私がせめぎあう~
このライブは、アルバム「来タルベキ素敵」の曲が多いみたいです。
この記事の10曲では、「涙」と「A.C.B」はドームで歌ったような気が。
イヤーモニターは、最近では当たり前になっているみたいですね。
大きなハコの場合、必要なのかもしれませんね。
じゅりも耳のこと、MCとかで言ってましたけど、
舞台に居ると、自分の声が聞こえにくい場合や、逆に自分の声ばかり
聞こえる(=バンドの音が取れない)場合など、あるでしょうね。
本当に会場ごとに音響って違いますし、
じゅりのようにツアーで、会場が日替わりでも、ハイクオリティーな
歌唱を保てるのは、本当にすごいことだと思うんですっ。
・・・って、すみません。思わず熱く語ってしまいました。
yuki様
「酔っ払い部長ジュリー」。なるほど~上手い表現ですわ。
ホントにまったく止まってくれないんで、1曲目のキャプを
断念したんですよ~。
髪型、ちょ~不満ですか?
長めなので、まあまあかなって思ってましたが・・・
ちょっと耳にかかり過ぎかしら?
オリーブ・オイルのネクタイプレイ(?)はすごかったです!
生で見たら失神しそうです~~
yucco様
ライブで聴いてみたい曲って、たくさんありますよね!
来年のお正月は何を歌ってくれるのか、今から楽しみでしょうがないです♪
>特に「あんじょうやりや」は絶対聞きたい
ですよね~~~
「あんじょうやりやをライブで聴き隊」
を結成したいぐらいですわ!
で、ソウデスカ、背中をどどーんと押してしまいましたか~(笑)
どの本かわかりませんが、たぶん廃盤CDの再販以上に、
可能性低いと思いますから、買ってソンは無いはず!!
paru様
>「そんな めちゃくちゃ」の「な」と「め」の間の取り方が関西弁な感じ
ってwwwマニアック解説ありがとうございます(笑)さすが関西ご出身。
よくわからないので、帰ったら聴き直します~!
アテクシですね、あんじょうやりや、って言葉、
じつは正確なニュアンスはよくわかってないです。
じゅりの曲で知った言葉って感じなので。
azur様
初めまして。ようこそいらっしゃいませ~
お立ち寄り頂いて、嬉しいです♪
このDVDの下山さん、カッコいいソロが炸裂していて
とてもお気に入りです!
しばらくブログをお休みされるそうですが、どうぞ
ゆっくり体を休めて、ご快復なさいますよう・・
またそのうち、じゅりーや下山さんの記事、書いて下さるの
楽しみにしています。
(「淳さん」って呼び方、なんだかドキドキしますね)
みかん様
まあ、みかん様ったら~
双眼鏡の「ついで」が、ずいぶん多いようにお見受けいたしますが
とは言えアテクシも、まったくもって、人のことは言えない状況でございます。
この際、請求書なんかは、サササーッと処分して(?)
無かったことにしてしまいましょう!(←コラ
「愛まで待てない」のDVDレビューはまだ書いてないので、
そのうち書こうと思ってます♪
今回、あいら様の愛のあふれる解説に導かれ、もう一度恐る恐る鑑賞・・。うん、今のじゅり様よりやっぱり若いし、見慣れたのか免疫ができたのか、とてもよいコンサートだわ、と思いました。解説②にも期待します。
♪ありえな~い♪と言いたくなるほどの美しさですね!
アテクシも、DVD再生回数最多は、間違いなくリアリーラブヤー!!でございます。
こちらの「大運動会」は、確かに酔っ払い風の動きが衝撃的ですが、
そんな動き方をしていながらも、声がぶれないことに感動すら覚えますわ~
「免疫」にはちょっと笑ってしまいました
そして、またもやついでにCD「忘却~」も…