※②の続きです。
-------------------------------------------------------------------------------
20)a. b. c... I love you
前奏で首をつき出しながら歩く「鳩ポッポ」なじゅりが可愛い。
アテクシ、このテイクがすごい好きなんですよ~
かなりヨタヨタ歩いて、ちょっと"もったり"と言うか、けだるそうに歌うのが、ルーズな感じで
カッコいいんですわ~。
♪潤む瞳であっちとねだる♪の「あっ」がいいですよね~!(えらいピンポイントですみません)
間奏のプリンスもカッコイイです!
21)マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!
本編のラストはこの曲を大熱唱でした。
髪もシャツもぐっしょりで、声を張り上げて歌ってくれます!
後半「自分抱き」でくるくる回りながら、舞台の上手から下手へ走るところがお気に入りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/68/7dbcafaf5e597f95800b15d7d77e85b0.jpg)
本編を歌い終え、客席に手を振ってます。
MC
ゼブラ柄を袖から肩にかけて配したシャツと、黒のパンツにおめしかえです。
シャツの胸元はフリルが施され、王子様っぽさがあるかも?
「どうもありがとう、どうもありがとう。ありがとうございました~!!
祝・2000年正月大運動会へ、ようこそおいでくださいました。」
と、まずはご挨拶から。
「ブルマは?トレパンは?はちまき、リバーシブルの帽子。
持って来いよ~。大運動会だぞ~!・・・冗談だけどな。」
とかナントカおっしゃって、つかみはOK。(←芸人か
「今回は、いちお2000年ってことで、ちょっといつもとは違う感じで
やってみようかっていう感じで。」(←どうも誰かの真似らしい?元ネタ解らず・・)
と、ライブの内容についていろいろお話が。
「正月は毎年ヒット曲のオンパレードで、それ期待して
来た人もいると思うんだ。で、全然知らない曲なんかやると、
皆、恐怖におののいてたりなんかして。
でもいいんだ。おいらやるから。」
と、2000年の幕開けも、しっかりSなじゅりなのでした。
最後の方に、
「来年は古い歌ばっかり歌うから。まあ、歌わしてくれるところがあれば、だけど。
一応フ○テレビには一個約束してあるから。後いくつついてくるかだね。」
との仰せ。このライブは、突如テレビ出演が増えた時期の前年の映像ってことになるんですね。
しかし、トーク中のお姿もエレガントで素敵ですわー。
22)耒タルベキ素敵
MCによると、この曲はご本人お気に入りとのこと。
ライブで聴くと迫力が違う!生だったらもっとすごかったのね~きっと。
ちょっとメロウな印象のAメロから、サビへの展開が劇的でカッコイイ曲ですが、コーラスの効果か、
伴奏はアルバム音源以上に、サビから音量が唐突に上がる感じでドキッとしました。
そこに入るじゅりの、低音の響きが素晴しい声が圧巻。声量たっぷりで余裕がある感じに聴こえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5a/104c9ba6c56cec5a182d530c25457c5f.jpg)
さすがの歌唱力ですっ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
23)お気楽が極楽
前奏ではぴょんぴょん飛んで跳ねてます。可愛い。
激しく動きながらもしっかり歌うのは、さすがです。
♪右から左に聞きながして♪のところのブレスの箇所が「聞きな(ブレス)がして」、ってなふうに
なってるんですが、息継ぎも器用だわ~。
ここで、アテクシのスペシャル萌えポイントを発見!
♪世界でたった一つだけの顔を晒して♪のところで、人差し指で自分のほっぺたを指してます。
・・コレよ!下のキャプをご覧下さいまし。どうよこれ~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
そして、後半またしてもシャツのすそをひっぱりだします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7d/de7bb94aeb0c6470eb133d27e966f7f9.jpg)
ぷに~~~
24)鼓動
ギターのアルペジオにのせて、とっても心地よい声です。
この演奏はバランス的にベースが大きくなってます・・よね。
前の曲で片側だけ引っ張り出した、シャツのすそが気になります・・・ってアテクシはオカンかいな・・・
アルバム音源のほうがさらっと歌ってる感じですね。これはかなり力の入った声な気がします。
ラストの♪うぉ~うぉ~うぉぉぉ~~♪はジーンときますよ~。
すごい熱唱!歌い終わってくるりと一周回る姿が神々しくさえあります。
シャツのすそが、気になっちゃうのよ・・・
「ありがとう!まいど!楽しんでいただけましたか~!
こんなに沢山来ていただいて・・・嬉しい限りです(嘘泣き
最近は、涙もろくなって(嘘泣き」
と、コネタを挟みつつ、「オマケです~」に大歓声で次の曲へ。
25)サーモスタットな夏
ライブも終盤だというのに、パワフルなステージングでございます。
この曲はやっぱりライブが断然盛り上がりますよね~。セトリの後半に持ってくると尚更です。
♪シャイな後姿に眩暈がする~♪では後ろを向いておしりふりふりサービス。
ファンの需要は知り尽くしてます!?
26)彼女はデリケート
運動会のシメはやっぱりコレ。当然走ります。
デリケートにしてはテンポはゆっくりめかな。
歌詞も聞き取りやすい早さです。
かなりぴょんぴょん跳ねてて、後半はさすがにバテ気味かな~と一瞬思ったんですが・・・
そうでもなかったです。ガンガン走って無事大運動会の終焉となったのでした~。
【全体を通しての勝手な感想】
箱史上初の2000年代DVDのご紹介でしたが、じゅりは声にもボディにも厚みを増して
重厚なロックが似合う、素敵なおじさまへと進化。
アルバム「来タルベキ素敵」の曲はこのライブで初披露だったそうですが、やはり、最新の曲が
一番この時点の声にしっくりきているような気がしましたわ~。
このライブでアテクシ的お気に入りは、
「SPLEEN」「ロンリー・ウルフ」「猛毒の蜜」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
のところですね~!
この3連発には狂喜乱舞!生ライブで遭遇したら、帰りの飲み会が2時間は長引きますわよ~!
「お前は魔法使い」「涙」なんかはなつかしの曲で、コレもまたライブで遭遇したら嬉しいでしょうね。
そのほか「アルシオネ」「鼓動」は歌唱が素晴しかったです!
-------------------------------------------------------------------------------
(終わり)
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20)a. b. c... I love you
前奏で首をつき出しながら歩く「鳩ポッポ」なじゅりが可愛い。
アテクシ、このテイクがすごい好きなんですよ~
かなりヨタヨタ歩いて、ちょっと"もったり"と言うか、けだるそうに歌うのが、ルーズな感じで
カッコいいんですわ~。
♪潤む瞳であっちとねだる♪の「あっ」がいいですよね~!(えらいピンポイントですみません)
間奏のプリンスもカッコイイです!
21)マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!
本編のラストはこの曲を大熱唱でした。
髪もシャツもぐっしょりで、声を張り上げて歌ってくれます!
後半「自分抱き」でくるくる回りながら、舞台の上手から下手へ走るところがお気に入りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/68/7dbcafaf5e597f95800b15d7d77e85b0.jpg)
本編を歌い終え、客席に手を振ってます。
MC
ゼブラ柄を袖から肩にかけて配したシャツと、黒のパンツにおめしかえです。
シャツの胸元はフリルが施され、王子様っぽさがあるかも?
「どうもありがとう、どうもありがとう。ありがとうございました~!!
祝・2000年正月大運動会へ、ようこそおいでくださいました。」
と、まずはご挨拶から。
「ブルマは?トレパンは?はちまき、リバーシブルの帽子。
持って来いよ~。大運動会だぞ~!・・・冗談だけどな。」
とかナントカおっしゃって、つかみはOK。(←芸人か
「今回は、いちお2000年ってことで、ちょっといつもとは違う感じで
やってみようかっていう感じで。」(←どうも誰かの真似らしい?元ネタ解らず・・)
と、ライブの内容についていろいろお話が。
「正月は毎年ヒット曲のオンパレードで、それ期待して
来た人もいると思うんだ。で、全然知らない曲なんかやると、
皆、恐怖におののいてたりなんかして。
でもいいんだ。おいらやるから。」
と、2000年の幕開けも、しっかりSなじゅりなのでした。
最後の方に、
「来年は古い歌ばっかり歌うから。まあ、歌わしてくれるところがあれば、だけど。
一応フ○テレビには一個約束してあるから。後いくつついてくるかだね。」
との仰せ。このライブは、突如テレビ出演が増えた時期の前年の映像ってことになるんですね。
しかし、トーク中のお姿もエレガントで素敵ですわー。
22)耒タルベキ素敵
MCによると、この曲はご本人お気に入りとのこと。
ライブで聴くと迫力が違う!生だったらもっとすごかったのね~きっと。
ちょっとメロウな印象のAメロから、サビへの展開が劇的でカッコイイ曲ですが、コーラスの効果か、
伴奏はアルバム音源以上に、サビから音量が唐突に上がる感じでドキッとしました。
そこに入るじゅりの、低音の響きが素晴しい声が圧巻。声量たっぷりで余裕がある感じに聴こえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5a/104c9ba6c56cec5a182d530c25457c5f.jpg)
さすがの歌唱力ですっ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
23)お気楽が極楽
前奏ではぴょんぴょん飛んで跳ねてます。可愛い。
激しく動きながらもしっかり歌うのは、さすがです。
♪右から左に聞きながして♪のところのブレスの箇所が「聞きな(ブレス)がして」、ってなふうに
なってるんですが、息継ぎも器用だわ~。
ここで、アテクシのスペシャル萌えポイントを発見!
♪世界でたった一つだけの顔を晒して♪のところで、人差し指で自分のほっぺたを指してます。
・・コレよ!下のキャプをご覧下さいまし。どうよこれ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
そして、後半またしてもシャツのすそをひっぱりだします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/7d/de7bb94aeb0c6470eb133d27e966f7f9.jpg)
ぷに~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
24)鼓動
ギターのアルペジオにのせて、とっても心地よい声です。
この演奏はバランス的にベースが大きくなってます・・よね。
前の曲で片側だけ引っ張り出した、シャツのすそが気になります・・・ってアテクシはオカンかいな・・・
アルバム音源のほうがさらっと歌ってる感じですね。これはかなり力の入った声な気がします。
ラストの♪うぉ~うぉ~うぉぉぉ~~♪はジーンときますよ~。
すごい熱唱!歌い終わってくるりと一周回る姿が神々しくさえあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a5/e29eb1469580d171d57a74eae2c0ae39.jpg)
シャツのすそが、気になっちゃうのよ・・・
「ありがとう!まいど!楽しんでいただけましたか~!
こんなに沢山来ていただいて・・・嬉しい限りです(嘘泣き
最近は、涙もろくなって(嘘泣き」
と、コネタを挟みつつ、「オマケです~」に大歓声で次の曲へ。
25)サーモスタットな夏
ライブも終盤だというのに、パワフルなステージングでございます。
この曲はやっぱりライブが断然盛り上がりますよね~。セトリの後半に持ってくると尚更です。
♪シャイな後姿に眩暈がする~♪では後ろを向いておしりふりふりサービス。
ファンの需要は知り尽くしてます!?
26)彼女はデリケート
運動会のシメはやっぱりコレ。当然走ります。
デリケートにしてはテンポはゆっくりめかな。
歌詞も聞き取りやすい早さです。
かなりぴょんぴょん跳ねてて、後半はさすがにバテ気味かな~と一瞬思ったんですが・・・
そうでもなかったです。ガンガン走って無事大運動会の終焉となったのでした~。
【全体を通しての勝手な感想】
箱史上初の2000年代DVDのご紹介でしたが、じゅりは声にもボディにも厚みを増して
重厚なロックが似合う、素敵なおじさまへと進化。
アルバム「来タルベキ素敵」の曲はこのライブで初披露だったそうですが、やはり、最新の曲が
一番この時点の声にしっくりきているような気がしましたわ~。
このライブでアテクシ的お気に入りは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
のところですね~!
この3連発には狂喜乱舞!生ライブで遭遇したら、帰りの飲み会が2時間は長引きますわよ~!
「お前は魔法使い」「涙」なんかはなつかしの曲で、コレもまたライブで遭遇したら嬉しいでしょうね。
そのほか「アルシオネ」「鼓動」は歌唱が素晴しかったです!
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(終わり)
どこかに「ベルベットをなでるような美しい声」とありましたが、その通りですね。
あいら様がレビューを書かれたDVDは、どれもこれも欲しくなるのですが、まずは、私の課題は、act シリーズ制覇から。
MC のあの喋りは誰かのまねだったのですか?
なんだかすかした喋りだとは思ってましたけど、
そこまではおもいいたりませんでしたわ。
真似だとすると、田○邦衛さんとかかしら…。
アンコールのお気楽が極楽はじゅりの作詞ですよね。
あの歌を聴くたびになんだかいろいろ大変だったのかしらと
胸がしめつけられる気がします。
まあ、勝手な推測ですけどね。
2000年はツアーも白くまさんみたいで素敵ですよ。もうお持ちですか?
でも、今のわたしのイチオシは2003正月沢田部長〓ですけど^^。
部長アニロリは動画サイトにもあがってたようなので
また観てみてくださ~い。
モフってますが、モフマックスの生きシアが大丈夫ならノープロブレムです。
『あんじょうやりや』観たさにかなり前に買ったんですが、あんまり観てなくて今回レビューに沿ってちゃんと観ました。
オリーブオイル! お正月早々!!
で、『強いHeart』ではりつきシャツ攻撃ですか!
センセー no-aさんがはなぢ止まらないんで保健室連れて行きます~ですよ
SPLEEN→ロンリーとしっとりから猛毒の乱れっぷり、変わっていく様もステキ~
で、どんつくばかつくですけど。
真相については ぜひまた、箱らー男子DYNAMITE氏のご意見伺いたいわ~
『甘いたわむれ』は好きな曲なんですけど
ほろ苦甘いってすごいぴったり!
このDVDレビューは声の質感の表現がすばらちかったわよ~あいらさま!
この次のレビューも楽しみにしてます。
「2000年正月大運動会」。
これはもう一人の箱ラー男子、YOKO君が大層気に入っておられるようです。
「ロンリー・ウルフ」で泣き、「猛毒の蜜」「インチキ小町」で爆発したと聞いていますよ。
「猛毒」のコーラス、CD音源は、さすがに「どんつくばかつく」とは言ってないでしょ~。
「want you」を連呼しているような。
ただ、この時のLIVEでは確かに「どんつくばかつく」に聞こえますね~。
今ほぼ毎日聴いています。最初に聴いた時は、なんかものすご~~くじゅりの声が若く感じてびっくりしましたが、それらの曲をたくさん映像で観られますのね。素敵ですわ~~。
髪型、ワタクシ的には非常~~にかっこよろしゅうございます。決してBナナマンの人とは似てないと思います~~。
モフ具合もなんら問題なく・・・。でもワタクシ最近、じゅりへの愛が、孫を甘やかしなんでも許すおばあちゃん並みになってきてる様な気がします。
え、えぇ?!a.b.c.~の「あぁっちとねだる~」の「あぁ」が良いのってピンポイント??じゅりファンはみんな、そこ大好きだと思ってましたわ・・・。
中低音の声の響きは、なんと言いましょうか、若い頃より声がグラマラスで
ほんとにステキですね♪
「ベルベットをなでるような美しい声
ACTは最近一般向けにもCDが販売らしいですけど、やっぱり
DVDで、じゅりのお姿と一緒に鑑賞したいです。
でも、CDで聴くと歌だけにじっくり集中して聴けて、これまた
うっとり出来そうですね~。
>真似だとすると、田○邦衛さんとかかしら…。
アテクシはそのセンが濃厚だと思ってたんですが~違うのかしら?
ビミョーなものまねを、結構長くやってるなー(汗)って思ってました。
「お気楽が極楽」は明るい曲調ですけど、歌詞は、じゅりの立場
ならではのいろいろを連想してしまいますね
2000年前後の心境というのも、前々から気になる部分ではありますわ~。
2003年あたりの制覇には、もう一段階の修行が必要になりそうですが・・・
いっそ、生きシアから遡るほうが、すんなり見られるかしら。
でも、どのライブDVDも、1~2曲見るうちに、すっかり引き込まれ
ちゃうんですよね
部長アニロリはけっこう萌えました♪
「あんじょうやりや」が当初のお目当てでしたか~。
なるほど~
これは曲の存在自体が反則技ですよねぇ
この魅力は、じゅりじゃなきゃ、絶対表現できないんだから~
アテクシも、これを生で聴くまでは死ねません!
お着替えしてもすぐ、はりつきシャツ状態になるから、
鼻血の止まるヒマが無いわ~(笑)
ビタースイートな「甘いたわむれ」もいいですよね!
昔の曲を今の声で歌ってくれるのって、とっても嬉しいし♪
60代の声で歌う、この「王道アイドルソング」も聴いてみたいです。
まあ、YOKO氏のお気に入りでしたか!
思わず「ロンリー・ウルフ」で男泣きするYOKOさんを思い浮かべてしまいましたわ(笑)
「インチキ小町」は冒頭の音階を駆け上がるフレーズ、ライブだと何倍も
迫力がありますね。
>「猛毒」のコーラス、
解説ありがとうございます!
あれって「ウォンチュー」だったんですか~
そう言われてみればそんな気も。ちょっとすっきり致しました。
何言ってんだろ~?と常々思ってまして、ライブ音源で耳を凝らしたら
「どんつくばかつく どんつくばかつく♪」って聴こえたんですよー
アルバム「来タルベキ~」の曲は、このライブが初披露って、MCで言ってましたから、
いつかご覧になることをオススメですわ~。
DVD「来タルベキ~」とはまた違った味わいが
髪型は、後半汗びっしょりでウエットになったほうがセクスィーな感じでよいかもですね。
しかし、オカンを通り越しておばあちゃん並みの甘さとは、いくらなんでも
じゅり愛が溢れすぎ(笑)めろめろすぎですぞ~
>a.b.c.~の「あぁっちとねだる~」の「あぁ」
確かに、ここは萌えポイントですよね!
さらに、このテイクでは、不意にくすぐられたみたいな?
上ずったような「あぁっ」がね、「きゃ~
じゅりにしかできない声って燃えポイントですよね~~。
シャツとかネクタイとかやろうと思って出したりゆるめたり、動きにくいから?
なんかそんなに一生懸命一人でやってるのーって思う時があります(笑)
横レスですが~
katya様>
ACTシリーズは今映像が販売されてないのが残念です。
私は3から見ていたのですが、シリーズが終わる前に既に1や2のビデオは売り切れていたと思います。
その後再発売を1回くらいしたのか~記憶があいまいですが・・・
切り取って歌だけ聴きたいと思いましたので、CD全集ももちろんいいと思いますけどね♪
イメージのお芝居みたいな感じですので、ニーノ・ロータとかダリとかテーマの人物を知らないとなんのこっちゃさっぱりわかりませんよ~となります^^;
そういう点では後半の宮沢賢治などは随分ましでしょうけど。
知っていると随分発見することも多いので何度も楽しめる作品ではあります。
私はダリが好きだったりニーノ・ロータについて調べたりしたので、ツボなところで楽しめて面白かったです。
このDVDは持ってなくて、知らない曲もたくさんなのですが・・『インチキ小町』とか
『お気楽が極楽』?『猛毒の蜜』・・興味を
ソソルようなタイトルが色々とございますね~
じゅりのお声についてですが・・
実はワタクシ、昨年の
歌声を聴いて「○ブ声になっちゃった~」と
ショックを受けていたのです(石投げないでくださいね~
しか~し!ダンダン聴いているうちにその声が
と~っても深みがある艶めいた良いお声だ~
と思うようになり、今度は・・・
先日娘が市立図書館に行って若じゅりのベストアルバムを借りてきてくれて聴いたら「青いヮ」と思ってしまって
なんて!勝手な・・ですよね~ごめんなさ~い!
でもでも・・若い時は若い時で、今は今で・・
じゅりの声はやっぱり!〔ビロードの声〕なの
です
あいら様、場所をお借りします。
お芝居通のブログ、最近ちょくちょく、拝見させております。
ついでに、我が家にも、猫が4匹おります。
actシリーズ、つべを巡回しているとき、ピアフの回の「群衆」に出会い、深い感銘を受けました。「じゅり、知らなかったけど、これほどの深いことをやっていたのだ」と。動画には、「群衆」の歌の母国のアルゼンチンの人のコメントや、アメリカ在住のヒスパニックの人らしいスペイン語、英語両方の賛辞が書き込まれていました。
私、ただの歌謡ロックの人気歌手だと思っていた彼が、これほど多彩な挑戦をし、しかもかつ、高いレベルでやってのけていたことを全然知りませんでした。子育て中で、見に行くことはできなかっただろうとは思いますけど、実に残念なことをしたと、思ってます。そして、世間様にも、「あんたら、知らなくて損したね!!」と、言ってやりたいです。
つべのあちこちで部分的にみただけですが、私は、どちらかというと、前半のしゃれた欧米テイストの試みの方が好きです。後半になるにしたがって、泥臭くなっていって、今の音楽劇に近くなっていっているように、見えます。でも、その泥臭い方がじゅり本来の姿に近いのでしょうね。ドームの紅白獅子舞のような姿を見て、思いました。
今日、ついに郵便局で申し込んできました。
楽しみです。111曲も制覇できるでしょうか?
ACTシリーズは再発売してほしい人が多いでしょうね~。
欧米テイストがしっくりくるのは、音楽のcobaさんの印象も大きいかもしれません。
イタリアに留学し、現地のアコーディオンのコンクールで優勝されていますから。
フェリーニの世界などにはぴったりだと思います。
日本の文化に詳しい人がかかわっていたら、また違ったものになっていたかもしれません。
上演されていた時もお客さんは内容には???だったように思います。
共演者も実力のある舞台役者さんが多く出ていらっしゃいますが、お客さんの反応は「誰?」って感じでした^^;
演劇関係者には評価が高かったそうですが、そちらのファンが見に行くことは少なかったですね。
加藤直さんはアングラ出身ですから、演劇ファンといってもメジャー大劇場を見るファンともまた違うと思いますし。
でもあまり評価されない、よくわからないものの方が「あれはいったいなんだんだ」と後々まで残る可能性が高いと思います~。
当時はHPやファンのサイトもほとんどありませんでしたから、知らないのは仕方ないなぁ~と思います。
まずネット接続が3分○円の時代でしたからね~。
澤会の茶封筒が唯一の情報源でした(笑)
ちなみに我が家の新婚旅行はスペインでダリ美術館にも行ってきました(笑)
やっぱりダリや、ピカソをガウディを生国だわ~と思いました♪