※①の続きです。
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9)砂丘でダイヤ
CDでは、この曲の入りの♪いっいんだ~♪の最初の「いっ」がもう、大好きなんですけど、
このバージョンも期待にたがわず♪いっいんだ~♪(って、わかんないでしょうけど)
思わず、キャーじゅり~~~
・・・・シツレイしました。
どう言えばいいんでしょうね。パンチの効いたルーズ感とでも申しましょうか。痺れます。
♪うぉうぉうぉうぉ~♪の迫力はライブならではかと存じますわ。
10)感じすぎビンビン
・・・・って、曲名書くのハズカシイんですけど~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
この曲って、CDだと、どうしてもむずがゆいというか、笑っちゃうところがあるんですけど、
映像つきのライブDVDだと、エ、エロイ!(嬉)
そして、能面のように表情を変えずに、激しく奏でるプリンスのギターがすごいわ~。
3番位まで聴くと、次第にAメロのベースがガンガン胸に響いて参ります。
11)Espresso Cappuccino
イントロ番長参上!グレースもカッコイイですが、依知川さん・・・惚れますわ!
あまりにかっこよすぎです!
大体がこのアルバムの中で1,2を争うくらい好きな曲なんですけども、イントロだけで
すでに「もう、たまらん
」状態に。
バンビーノやナポリタンなんかもそうなんですけど、じゅりってこういう「意味があるようなないような」
軽妙な詞が妙に合いますよね~。
声質のせいか、歌い方なのか、決してラップみたいにはならないとこがポイント高し。
ライトが左右に振れて客席方向を照らしてます。
この、ずっとドンドコ(ほかに表現ないんかい)いってるリズムがすっごく好きなんですよね~
♪ピッコロ~♪ではじいた指に当たりたい・・・とか思いながらボーッと聴いてしまって
何度もリピートするハメに。
♪しゃるれるれるれるら~ろら~♪♪しゃるれるれるれるら~るろ~♪
♪ぴゅーぴゅー ぴゅーーー!♪
聴きすぎると脳が溶けます・・・・・
尚ここで、一旦舞台袖に下がるじゅりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/06/972c6ea030e9961b812cb95f6ff14390.jpg)
姐さん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6d/29a2c222a8d364eb4a8b9cd1ba4f8845.jpg)
兄ィ!
じゅり王子 お着替えタイム~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0148.gif)
そして
↓↓↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0e/9204da13cd8329cb89562c4ae5f15e9d.jpg)
いやーん。すてき~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0203.gif)
12)糸車のレチタティーボ
おめし替えをして再登場のじゅり。ブルーのセンター異素材切り替えジャケットがすてきです。
プリンスのギターはCDに比べるとあっさり目(CDはもっとねちっこい弾き方)です。
どっちが好きかは好みの問題でしょうね。
じゅりはステージをゆっくり歩きながら、声量たっぷりに歌います。気品ある佇まいにウットリ。
じゅりって、生まれながらに気品があるんですよね~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
この曲のポイントとして、大胆な転調がありますが、その転調部にくると、プリンスが!
静かな中にも情熱を感じさせるプレイですわ。
ここ、転調後のキーで歌うわけじゃなくて、演奏のみなのね。気がつかなかった。
13)1989
ドラムがちょっとかったるくきこえるのは、これはわざとなんでしょうか~?
重低音がキてます。ド迫力なり。
途中、赤のライトで照らしますが、エロ系じゃないので別にいらないような気が。
(赤ライト=エロ曲と刷り込まれてる)
間奏のカズさんのぬお顔は、カズラー必見ポイントでしょ!
特にキャプは貼りませんので、各自勝手にDVDを見てください。
(UP前追記:しょあさんごめんなさい~。記事書いたのは昨晩なんで、コメント頂く前だったのよー
)
14)彼は眠れない
イントロはテンポ早目。間奏ではカズさんとプリンスが向かい合って、熱く見つめあいながら
弾くシーンも。(※注:一部筆者の願望が含まれた表現となっております)
バンドの一体感が感じられていい演奏でした!!じゅりもノリノリです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/23/3be6bc2cde3da610024e88c0c0f0a9c2.jpg)
カズさんのほうへ寄っていくプリンス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d7/558bd457e94bc7c3b374e0f593fa85ae.jpg)
こんな感じで、仲良く?絡み合いながら弾いてます。
15)勝利者
ぴょんぴょん飛び跳ねてるロッケンじゅりです。
変な画像の処理がなされていて、ちょっと見づらいのが難点か。
♪かけがえのない愛に~♪とかの声のかすれ具合がセクシー![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_red.gif)
しかし、最後のほうの ナッシングトゥールーザー??とかは、もう何言ってんのか・・・
ようわかりません。
じゅり、飛び跳ねすぎなんだもん。
尚、間奏、後奏ではカズさんの「ぬお顔」も炸裂してました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f8/a04474223df878efea4175f06884d7ac.jpg)
止まってくれないから、ビミョーなお顔しか取れなかったわ。
16)朝に別れのほほえみを
ドームでは知らんソングだったこの曲も、今ではばっちりザマス。
ポッケに手を突っ込んで、優しい声で歌います。
この曲って、メロディーは穏やかだけど、切ない詞なんですよね。
最近は「ヒューマンル・ネッサンス」の若い声バージョンに慣れていたせいか、円熟味が感じられ、
渋さが引き立って聴こえますわ。
そうそう、せりふシーンがあるのよね。
♪さあ、涙を拭いて 笑顔で送っておくれ♪って、穏やかで少し淋しげな表情がなんとも言えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/cb/cb520b471e5e2df15adc5107930b7dff.jpg)
セリフの時は、こんな顔です。
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※③へ続きます。
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9)砂丘でダイヤ
CDでは、この曲の入りの♪いっいんだ~♪の最初の「いっ」がもう、大好きなんですけど、
このバージョンも期待にたがわず♪いっいんだ~♪(って、わかんないでしょうけど)
思わず、キャーじゅり~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
どう言えばいいんでしょうね。パンチの効いたルーズ感とでも申しましょうか。痺れます。
♪うぉうぉうぉうぉ~♪の迫力はライブならではかと存じますわ。
10)感じすぎビンビン
・・・・って、曲名書くのハズカシイんですけど~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
この曲って、CDだと、どうしてもむずがゆいというか、笑っちゃうところがあるんですけど、
映像つきのライブDVDだと、エ、エロイ!(嬉)
そして、能面のように表情を変えずに、激しく奏でるプリンスのギターがすごいわ~。
3番位まで聴くと、次第にAメロのベースがガンガン胸に響いて参ります。
11)Espresso Cappuccino
イントロ番長参上!グレースもカッコイイですが、依知川さん・・・惚れますわ!
あまりにかっこよすぎです!
大体がこのアルバムの中で1,2を争うくらい好きな曲なんですけども、イントロだけで
すでに「もう、たまらん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0139.gif)
バンビーノやナポリタンなんかもそうなんですけど、じゅりってこういう「意味があるようなないような」
軽妙な詞が妙に合いますよね~。
声質のせいか、歌い方なのか、決してラップみたいにはならないとこがポイント高し。
ライトが左右に振れて客席方向を照らしてます。
この、ずっとドンドコ(ほかに表現ないんかい)いってるリズムがすっごく好きなんですよね~
♪ピッコロ~♪ではじいた指に当たりたい・・・とか思いながらボーッと聴いてしまって
何度もリピートするハメに。
♪しゃるれるれるれるら~ろら~♪♪しゃるれるれるれるら~るろ~♪
♪ぴゅーぴゅー ぴゅーーー!♪
聴きすぎると脳が溶けます・・・・・
尚ここで、一旦舞台袖に下がるじゅりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/06/972c6ea030e9961b812cb95f6ff14390.jpg)
姐さん!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/6d/29a2c222a8d364eb4a8b9cd1ba4f8845.jpg)
兄ィ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0148.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0148.gif)
そして
↓↓↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0e/9204da13cd8329cb89562c4ae5f15e9d.jpg)
いやーん。すてき~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0203.gif)
12)糸車のレチタティーボ
おめし替えをして再登場のじゅり。ブルーのセンター異素材切り替えジャケットがすてきです。
プリンスのギターはCDに比べるとあっさり目(CDはもっとねちっこい弾き方)です。
どっちが好きかは好みの問題でしょうね。
じゅりはステージをゆっくり歩きながら、声量たっぷりに歌います。気品ある佇まいにウットリ。
じゅりって、生まれながらに気品があるんですよね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
この曲のポイントとして、大胆な転調がありますが、その転調部にくると、プリンスが!
静かな中にも情熱を感じさせるプレイですわ。
ここ、転調後のキーで歌うわけじゃなくて、演奏のみなのね。気がつかなかった。
13)1989
ドラムがちょっとかったるくきこえるのは、これはわざとなんでしょうか~?
重低音がキてます。ド迫力なり。
途中、赤のライトで照らしますが、エロ系じゃないので別にいらないような気が。
(赤ライト=エロ曲と刷り込まれてる)
間奏のカズさんのぬお顔は、カズラー必見ポイントでしょ!
特にキャプは貼りませんので、各自勝手にDVDを見てください。
(UP前追記:しょあさんごめんなさい~。記事書いたのは昨晩なんで、コメント頂く前だったのよー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
14)彼は眠れない
イントロはテンポ早目。間奏ではカズさんとプリンスが向かい合って、熱く見つめあいながら
弾くシーンも。(※注:一部筆者の願望が含まれた表現となっております)
バンドの一体感が感じられていい演奏でした!!じゅりもノリノリです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/23/3be6bc2cde3da610024e88c0c0f0a9c2.jpg)
カズさんのほうへ寄っていくプリンス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/d7/558bd457e94bc7c3b374e0f593fa85ae.jpg)
こんな感じで、仲良く?絡み合いながら弾いてます。
15)勝利者
ぴょんぴょん飛び跳ねてるロッケンじゅりです。
変な画像の処理がなされていて、ちょっと見づらいのが難点か。
♪かけがえのない愛に~♪とかの声のかすれ具合がセクシー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_red.gif)
しかし、最後のほうの ナッシングトゥールーザー??とかは、もう何言ってんのか・・・
ようわかりません。
じゅり、飛び跳ねすぎなんだもん。
尚、間奏、後奏ではカズさんの「ぬお顔」も炸裂してました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/f8/a04474223df878efea4175f06884d7ac.jpg)
止まってくれないから、ビミョーなお顔しか取れなかったわ。
16)朝に別れのほほえみを
ドームでは知らんソングだったこの曲も、今ではばっちりザマス。
ポッケに手を突っ込んで、優しい声で歌います。
この曲って、メロディーは穏やかだけど、切ない詞なんですよね。
最近は「ヒューマンル・ネッサンス」の若い声バージョンに慣れていたせいか、円熟味が感じられ、
渋さが引き立って聴こえますわ。
そうそう、せりふシーンがあるのよね。
♪さあ、涙を拭いて 笑顔で送っておくれ♪って、穏やかで少し淋しげな表情がなんとも言えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/cb/cb520b471e5e2df15adc5107930b7dff.jpg)
セリフの時は、こんな顔です。
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※③へ続きます。
ピッタリ来る言葉が思い浮かびませんでしたわ。
うまく言えないけど、ホントにウットリです
このあたりは、若い頃では歌えない曲ですね~。