行ってきました12/3東京ドーム「ジュリー祭り」。
このレポは渾身のメモを元に記憶をたぐり寄せ、思ったまま曲ごとに書いていきます。
録音とかしてたわけじゃないので（当たり前だ・・・）MCなど正確じゃありません。
曲も全曲のレポではありませんがご勘弁を。
----------------------------------------------------------------
仕事を終えて駆けつけたら開演15分前！ぎりぎりでした。
急いで席を確認したあと、パンフ、グッツを買いに行ったら
「売り切れました」
だそうです・・・・・
ひとりで行ったけど、並びの席の方たちとすぐにおしゃべりが弾み、
テンションがあがってきたところでいよいよ音楽が鳴り・・・・
ジュリーが白い酋長姿で登場。きらきらしてました。
その姿を見て頭に血が上ったまま そのキスが欲しい から恍惚。
銀の骨は初めて聴いた（ごめんなさい）。でも感動的でした。
モナリザの微笑の前でインディアンの頭の飾りをはずしたわ。
そしたら・・・髪の毛に癖がついてるよ・・・なんか、
角刈りがそのまま伸びてしまったような頭になってますけど。
「髪とかしてあげたい。」隣の方が思わず言ってました。ハゲドウです。
そしてシーサイドバウンドでぐわっと盛り上がり～。
ドスドス・・・じゃなくてピョンピョンとなつかしのステップを踏んでくれました。
君だけに愛を では2Fから見るとアリーナせきが波打ってるよ～
客席がすっかり興奮トランス状態になって、手拍子が走ってしまいジュリーをあおっていました。
みんな～落ち着いて～。
花・太陽・雨このころになると髪の毛の広がりも落ち着いてきて（ヨ、ヨカッタ・・・）
そのせいか？なんだか声がずいぶんと艶やかになってきました
「明日を～」 「むかえに～」 など声がきれいに伸びてました。
ギターの音もとてもステキでした。
いのさんでも聴いてみたかったな・・・・なんて思ったり。
許されない愛
「二人遅すぎた～」のあと悩ましく「あぁ・・・・」と声を出したのが何とも・・・
大仰ではなかったので聞き過ごした方も多いと思いますが、
あいらチェック
が入りましたよ！
まさに熱唱で紅白ばりの振り付けもありました。
「いたなら～かけより～」とかのところね。
赤青ライトでの演出があり、思わずベストテンで子供向けに
ストリッパーの意味を解説させられていた映像を思い出しちゃいました。
「お風呂に入るとき～ みんなすっぽんぽんになりますよね。
そのとき、ただ服を脱ぐんじゃなくて、赤いライトや青いライトをつけながら～」とかなんとか。
しょーも無いこと思い出すなって話ですね。
次のあなたへの愛はさらにすごかった。途中でちょっと声に詰まるほど熱唱。
この曲って、「秘めた熱い思いがありながらも淡々と」みたいな曲だと思っていたので、
こんな曲だったっけ？とライブでのこの歌いっぷりにはびっくりしました。
コバルトも季節の中でも良く通る美しい声で歌ってくれました。
この曲はいつ聴いても胸きゅんですよね。
「あなたを見失いたくないのです」・・・まさにみんながジュリーに対してそう思ったはず。
何かゾクッと・・・・くせさんが降臨されてたかもですね。（ウソです）
巴里にひとり はALLフレンチバージョンでした。
歌い終わったあと、
「メルシーメルシー ボクボクボクボク～」とおどけてました。カワイイ。
おまパラはカズさんとのカラミはありませんでした。残念。
はじけすぎて、「危なかった、危なかった。コケそうになっちゃった」といってましたよ。
六番目のユウウツでは「ボクの唇についた～」ではやってくれましたよ。
例の！べ・・・
いやーん
ウフフ。ウフフフフ。
ハッ！ハッ！ハッ！はこぶしを突き上げてノったし、
「アハハハ・・・」もしっかり聴いたわ～～
私はこの曲がかなりスキ大好きコーコツの素なんですの。
文章が壊れてもしょうがないんですのよ～
（←落ち着け自分
晴れのちブルーボーイで白いロング丈のガウン？を羽織りました。会場もノリノリに！
がしかし、晴れのちが終わったところで、席を立つ人の軍団が出現。
そのあとにしばらくメジャー曲が無いからかいな
トイレの人はまだしも、タバコのポーズして一服行くかみたいな
合図してる人もいるよ～さすが２Fだわ。
しかしこんなに多いとジュリーにもみえるぞ～、
ここでMC。
「帰った人はいませんか？帰らないでね！」ほら言われた。（偶然だろうけどドキッとしちゃった）
「すごく気持ちいいんですけど。」
「今回はノーゲスト。私らだけ！」と誇らしげに
「もっと小編成にしたいと思います。」といって
カズさんのアコギ１本で明星を歌い始めました。
カズさんファンは感涙モノだったでしょうね～。
次の風は知らない はバンドの熱演が光ってた。コーラスワーク、ギターの音色がキレイ。
それはプロだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
なんていうか・・・バンド４人のジュリーへの愛を感じました。
それにしても横顔（だけかよ）はほんとにかっこいい。
声ももっとがらがらっぽさがあるかと思っていたのでうれしい驚きでした。
長くなったので切ります。ちなみにレポ①～⑤までは少なくともあります！
B5用紙12ページのメモ取りましたから・・・・・・
このレポは渾身のメモを元に記憶をたぐり寄せ、思ったまま曲ごとに書いていきます。
録音とかしてたわけじゃないので（当たり前だ・・・）MCなど正確じゃありません。
曲も全曲のレポではありませんがご勘弁を。
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仕事を終えて駆けつけたら開演15分前！ぎりぎりでした。
急いで席を確認したあと、パンフ、グッツを買いに行ったら
「売り切れました」
だそうです・・・・・
ひとりで行ったけど、並びの席の方たちとすぐにおしゃべりが弾み、
テンションがあがってきたところでいよいよ音楽が鳴り・・・・
ジュリーが白い酋長姿で登場。きらきらしてました。
その姿を見て頭に血が上ったまま そのキスが欲しい から恍惚。
銀の骨は初めて聴いた（ごめんなさい）。でも感動的でした。
モナリザの微笑の前でインディアンの頭の飾りをはずしたわ。
そしたら・・・髪の毛に癖がついてるよ・・・なんか、
角刈りがそのまま伸びてしまったような頭になってますけど。
「髪とかしてあげたい。」隣の方が思わず言ってました。ハゲドウです。
そしてシーサイドバウンドでぐわっと盛り上がり～。
ドスドス・・・じゃなくてピョンピョンとなつかしのステップを踏んでくれました。
君だけに愛を では2Fから見るとアリーナせきが波打ってるよ～
客席がすっかり興奮トランス状態になって、手拍子が走ってしまいジュリーをあおっていました。
みんな～落ち着いて～。
花・太陽・雨このころになると髪の毛の広がりも落ち着いてきて（ヨ、ヨカッタ・・・）
そのせいか？なんだか声がずいぶんと艶やかになってきました
「明日を～」 「むかえに～」 など声がきれいに伸びてました。
ギターの音もとてもステキでした。
いのさんでも聴いてみたかったな・・・・なんて思ったり。
許されない愛
「二人遅すぎた～」のあと悩ましく「あぁ・・・・」と声を出したのが何とも・・・
大仰ではなかったので聞き過ごした方も多いと思いますが、
あいらチェック
が入りましたよ！まさに熱唱で紅白ばりの振り付けもありました。
「いたなら～かけより～」とかのところね。
赤青ライトでの演出があり、思わずベストテンで子供向けに
ストリッパーの意味を解説させられていた映像を思い出しちゃいました。
「お風呂に入るとき～ みんなすっぽんぽんになりますよね。
そのとき、ただ服を脱ぐんじゃなくて、赤いライトや青いライトをつけながら～」とかなんとか。
しょーも無いこと思い出すなって話ですね。
次のあなたへの愛はさらにすごかった。途中でちょっと声に詰まるほど熱唱。
この曲って、「秘めた熱い思いがありながらも淡々と」みたいな曲だと思っていたので、
こんな曲だったっけ？とライブでのこの歌いっぷりにはびっくりしました。
コバルトも季節の中でも良く通る美しい声で歌ってくれました。
この曲はいつ聴いても胸きゅんですよね。
「あなたを見失いたくないのです」・・・まさにみんながジュリーに対してそう思ったはず。
何かゾクッと・・・・くせさんが降臨されてたかもですね。（ウソです）
巴里にひとり はALLフレンチバージョンでした。
歌い終わったあと、
「メルシーメルシー ボクボクボクボク～」とおどけてました。カワイイ。
おまパラはカズさんとのカラミはありませんでした。残念。
はじけすぎて、「危なかった、危なかった。コケそうになっちゃった」といってましたよ。
六番目のユウウツでは「ボクの唇についた～」ではやってくれましたよ。
例の！べ・・・
いやーん
ウフフ。ウフフフフ。ハッ！ハッ！ハッ！はこぶしを突き上げてノったし、
「アハハハ・・・」もしっかり聴いたわ～～
私はこの曲がかなりスキ大好きコーコツの素なんですの。
文章が壊れてもしょうがないんですのよ～
（←落ち着け自分
晴れのちブルーボーイで白いロング丈のガウン？を羽織りました。会場もノリノリに！
がしかし、晴れのちが終わったところで、席を立つ人の軍団が出現。
そのあとにしばらくメジャー曲が無いからかいな
トイレの人はまだしも、タバコのポーズして一服行くかみたいな
合図してる人もいるよ～さすが２Fだわ。
しかしこんなに多いとジュリーにもみえるぞ～、
ここでMC。
「帰った人はいませんか？帰らないでね！」ほら言われた。（偶然だろうけどドキッとしちゃった）
「すごく気持ちいいんですけど。」
「今回はノーゲスト。私らだけ！」と誇らしげに
「もっと小編成にしたいと思います。」といって
カズさんのアコギ１本で明星を歌い始めました。
カズさんファンは感涙モノだったでしょうね～。
次の風は知らない はバンドの熱演が光ってた。コーラスワーク、ギターの音色がキレイ。
それはプロだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
なんていうか・・・バンド４人のジュリーへの愛を感じました。
それにしても横顔（だけかよ）はほんとにかっこいい。
声ももっとがらがらっぽさがあるかと思っていたのでうれしい驚きでした。
長くなったので切ります。ちなみにレポ①～⑤までは少なくともあります！
B5用紙12ページのメモ取りましたから・・・・・・