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Now+here Man's Blog

Surf, Run and Trails / Endurance For Fun

SurfTech ULTRAFLEX 6'2" QUAD FISH

2010-08-02 22:55:53 | surfin'


週末土曜の午後波がちょっくら上がってきた。
でもっていい機会なのでショップで板を借りてみた。

Surftech Ultraflex 7’2” 
ランディー・フレンチのシェイプ。
芯材に2種類の素材を使ってるんでバネのような反発力らしい。

さっそくパーク左サイドで。

コンディションは微オンショア、インサイドのコシ前後。

ウエイティング位置はロングと同じか若干イン寄り。
まずは圧倒的な浮力で、ロング同様テイクオフできる。
テイクオフ後、板が直ちにウネリの方向に同期して、いきなり加速する。
あとは意の向くまま自由に板を回せる。
ボトム位置で踏み込むと、その反発力のせいかすっと加速するようだ。

腕力の無い女性にも適してる感じ。

ロングを卒業してグリグリ回したい。
でもショートに乗るにはオヤジの年齢パワーではちょっと。。。
そんな人に最適。

さらに動きがウエーブボードに非常に近い。

ウエーブライディングとロングボードでは、ロングはスローすぎる。
かたやショートでは足元が頼りなくて、ウエーブのドライブの利いたボトムターンフィーリングは不可。

ということで、このSurftech Ultraflex 7’2” はまさにウエーバーが、
風が無いときのウエーブライディングしたいときの板みたいな感じである。

もう乗った瞬間欲しくなった。
他の試乗したローカルウエーバーの人たちも、店に戻ってくると同時に注文したらしい。

ただし、オイラに7’2”は少し長いかな。

6’2”QUADFISHを検討中。
価格も安く、耐久性が優れてるのでかなりお得。
乗れない板であまり楽しくないサーフをしてるなら即買いですな。

ピラ社長が持ってるAVISO BD3も非常に興味がある。
厚みがなんと3-3/3” 

ultraflexは2-1/2”

この手のQUAD系乗ってる人がいたらいろいろ教えて欲しいなあ。

とにかく、人生は短い!!
波に乗りまくらないと!!


It's been a hard day's night オパーイモミモミ救助

2010-07-26 23:33:43 | surfin'


オイラの一足早い10日間の夏休みは本日月曜で終了。
最終の26日は茨城サーフトリップ。

波はコシ~微妙にヘソ。
かなりしょぼかったが波なし熱帯湘南から逃げたく早漏、もとい、候。

9’0”と6’3”の両方で遊ぶ。
6’3”は正直あまり積極的には使っていない。
だってパドルが大変なのだ。
でも茨城のそのポイント(ほぼ大洗)で、初めてアップスンダウンを繰り返しできた。
こいつは面白い!!
ウインドのただの直線プレーニングより全然楽しい。
やっぱり波はええもんだ。

そこはとても宮崎に似てる。
サーフィンにはとても良いロケーション。
南西がスタボーサイドだろうか、そうなったら素晴らしいウエーブができそうだ。

4時前に帰路についた。

国道から高速に乗るため交差点で右折待ちをしていた。
対向車線の軽自動車が左折して高速入り口に差し掛かろうとしていたその矢先、
後続のワンボックスが左折し始めたその軽の左後方に追突した。
軽は反動で弾き飛ばされた。
4輪が必死にアスファルトをグリップしていたが、飛ばされる方向に対して横を向いてしまったので、
そのまま左2輪だけ空に浮いた。
軽は45度の角度を数秒間保持していた。
元に戻るかと思ったが、所詮軽の軽さでは元に戻らずそのまま横転した。

オイラは右折待ちで前に10台ほどいて、その距離でその一部始終を眺めていた。
しばらくして横転した軽の助手席のドアが開き、白い腕が4本見えた。
乗っていたのは女の子二人だ。
軽といえども、女性2人でドアを『上』に全開するのは重すぎて不可能。
途中まで開いては閉まり、また開けて上に上げては閉まり、を繰り返す。

彼女たちが横転した場所はまさに交差点で、交通量がとても多いのだが、
誰一人、車一台とも止まって彼女たちを救助しようとはしない。
右折待ちをしているオイラは、車が横転した光景より、
人々が無視する光景に愕然としてしまった。

これは県民性なのか、関東圏人性なのか、国民気質なのか??

オイラはやっと右折し、すぐにハザードをつけて路肩に車を置き、
交差点の中央に走っていった。
まずドアを開け、たかく上でキープして、
『怪我は無いか?』と聞いた。
車はすでに廃車確定の状況で、ボディーも、車内もグチャグチャになっていた。
『怪我はないです』二人とも外傷はない。 それと大きくパニックにもなってない。
2人とも22、3歳の女の子で、今時の娘だった。

横になった車から脱出するのは結構大変そうで時間がかかりそうだった。

その間に他の車に追突されたらオイラ含め思い切り二次災害である。
もたもたしてる余裕は無い。

『抱き上げるからな。身体触るぞ。』

彼女たちの脇に手をあてて持ち上げた。
彼女たちは袖なしのワンピースだったので、素肌に触れなくてはいけなかったのだ。

思い切り握るのはブームくらいしかないので、
他人のしかも若い女の子の脇をぐっと持つのは、日常ではまずない。
彼女たちを思い切り高く上げる。
オイラは万歳三唱の格好になるので、必然的に彼女たちのオパーイに一瞬顔を埋める体勢になる。

若い可愛い女の子のオパーイに顔を沈める。しかも交差点のど真ん中で!

とてもとても嬉しい!!!!! と心の中で大絶叫したが、
一瞬これは大事故の最中なんだ!とわれに返る。

次に2人目を高いタカーイする。 オパーイに顔を沈める。
またもやスゲー嬉しい!嬉しすぎる!!! オイラ、二次災害で他の車に轢かれていいかも!!
いやいや!これは大事故の最中なんだ!とまたまたわれに返る。

2人を車外へ出し、助手席ダッシュボードの下に手を伸ばし発炎筒取り出す。
発煙させて道路に置く。

ひとまず救出作業が完了した。

さて、追突した車だが、交差点角に車を置いていた。
何人かその場にいて、運転手が誰だかわからない。

オイラは交差点真ん中から、『運転手は誰なんだ!!!』と叫んだ。

ハイ、とばかり手を上げたオッサンがいた。

『警察電話したのか!!!救急車は呼んだのか!!!』と大声で叫んだ。

『今これから呼ぼうと。。。』

『早くしろよ!!!!』

そのオッサンの表情や立ち姿があまり普通には見えなかった。
そのワンボックスには知的障害の人たちが乗り合わせていたのだ。
運転手も然りだった。
だから事故を起こした自分らがどう対処したらよいかわからなかったんだろう。
とても切ない気分になった。

でも交通社会では全ての車が公平に扱われる。
道交法では事故を起こしたときの対処法を免許取得時に義務付けるべきなのだ。

いずれ彼らは悪意のある人々ではないので、オイラはその場を立ち去ってももう大丈夫だと思った。

『今、警察来るからあとは大丈夫。車だいなしで大変だけどがんばって。』

そういってその事故現場を後にした。

そのとき見上げた空は、夏の日差しがまったく無くなり、
まさに寒冷前線が頭上、という感じだった。

常磐道に乗り、ものの数分、嵐がやってきた。
帰宅してからのニュースで知ったが、水戸付近は雨量27ミリだったらしい。
その27ミリ、なんと15分間の雨量だったらしい。
雷鳴が轟き、5時前で真っ暗になり、3.2ゲロオーバーの風。
車のボディーを直撃する小石大のヒョウの攻撃。

ちょっと後悔した。
彼女たちの車の中はあらゆるものビショビショに濡れて、
彼女たちも『なんでこんな目にあわなくちゃいけないの?』というくらい雨に打たれたに違いない。
オイラがもう少しいれば、オイラの車に避難させてやれたのになあ。

夏休みの思い出は、あまりパッとしないウインドとサーフィンで終わると思っていたら、
最後の最後に2人のオパーイ顔埋めである。

ちゃんと正しいことをすれば、ご褒美がある。という自然界の摂理に違いない。

家に着く間際の1国の原宿交差点付近、ここでもゲリラ豪雨にミートした。
あんな雨、人生で初めてだったかもしれん。

とにかく色々とイロイロと、ハードな1日でした。
It's been a hard day's night!

茅ヶ崎 真夏の始まり

2010-07-06 17:06:00 | surfin'
7月4日(日) surf!

前日、フキソでフカナイ南風が湘南に南よりのウネリを生ませた。
翌日、日曜、腹~胸。 しかも微オフ~無風。
曇り空から太陽が覗き、徐々に快晴。

波質はエクセレント!!
切れたところに位置すれば何回も何回もグリグリしながらビーチ寄りまで。

オイラはサーフトランクスと半袖のタッパだったが、それでも暑い。

茅ヶ崎の女性サーファーといえば下はビキニで、上はゴム引きのベスト。
これがとてもツーっぽくてよい。

波が良かったので、ビーチに上がったサーファーがあちこちで談笑している。
よい風景だ。


波乗りの帰り、一中通りのバルコニーというデリ&カフェで、生ビールとタコライスを注文した。
サーフボードを店の脇に置いて、トランクスだけで食事ができる店など珍しくない。
『波どうでしたか?』と店の女の子が注文取りながら聞いてくる。



ビールを飲んでると、知り合いのフラの女の子が店の前を通り、お互い気づく。
彼女はカヤックを始めたそうだ。

お会計の時、
『先日沖縄に行ってね、三食タコライス食べたけど、こちらのが一番美味しかった!』
と素直に行ったら、お店の娘が顔クシャクシャにして喜んでたなあ。
美味しいお店ですよ。


サーフシティーというのは波があればそれでいいってわけではない。
生活とサーフが一体化しているところ。
生活道路をビキニ姉ちゃんが普通に歩いてる街。
コンビニには必ずSEXWAXが置いてある街。

オキナワもいいが、やはりここは住むべきところである。

オイラはこの土地の雰囲気や人々や海の風景がたまらなく好きである。
いや~、湘南に夏が来たなあ、と実感する日でした。

バックループはできないが、哀愁でいとでバック転をしたことがある

2010-04-12 00:30:12 | surfin'
4月10日(土) かなり久しぶりに波乗り@チーパー。
波はコシ~ハラ。
昼近くになると南風が入りだし面ガタガタになり終了。
最近はウエーブ、しかも4㎡前後の強風コンディションだったので、
風の穏やかな波の小さなその日はとてものんびり遊ぶことができた。

さて、話はがらりと変わる。
20数年前、オイラの勤め先の先輩になんと近藤マッチのバックギタリストだった人がいた。
『ギンギラギンにさり気なく』のギターはオジサン、オバサンなら口ずさめるだろう。
その勤め先の1Fには、会社が経営するスキーショップがあった。
そのスキーショップの閉店後、会社連中で飲み会をしたのだが、マッチギタリストである先輩のN氏が友人を連れてきた。
マッチのライバルであるトシちゃんのバックギタリスト、見良津健雄氏である。

オイラが高校の文化祭で『哀愁でいと』をステージで熱唱し、バック転&バック宙をぶちかまし、
その日を境に全校の女子生徒からトシちゃんと呼ばれるまで人気を得たあの夜、
あの最初で最後の人生のハイライトのバックで鳴っていたのは、目の前の見良津さんのギターだったんだなと感動したのを覚えている。

とても多彩な有能なミュージシャンで作曲、編曲、プロデュースを多く手がけた。
とても人望が厚い方だったが、いい人ほど早く死ぬ。 2006年 癌のため死去。 享年46歳。

スキーショップで飲んだとき、オイラはミュージシャン駆け出しの実の妹を呼んだ。
タノキントリオ関係で縁でもできればラッキーと思ったのだ。

何かプレイしようと見良津さんは言い、妹は『じゃあブルースをAで』みたいなことを言ったと思う。
オイラはとっさに『A列車で行こう』というジャズの名曲でもやるのかと思ったら、Aってコードだったのね。(恥ずかしい思いをした)

いきなりジャムセッションが始まり、とにかくオイラは感心した。
見良津さんもたぶん言い出来だったと喜び、そのときから彼と妹が音楽関係で仕事をすることになる。

彼の没後、その人望の厚さからメモリアルアルバムがリリースされた。
それがiTuneで配信されていた。
実はリリースから相当たつのにオイラも妹もそれがわかったのは今日だったのだ。
妹はそのアルバムで『TWIN SOUL』という作品を歌っている。
サンタナを思わせるギターでラテンでブルージーなロック。
兄妹関係なく、なかなかカッコエーサウンドになっている。

これにはアラベスク調の曲もありなかなか良い。

こういうのを聞くと、アーティストの特権は作品を永遠に残すことができ、人々の心に生き続けるのだなとつくづく思う。

ウインドや波乗りではいったい何を残せるものか考えてしまうな。

ちょいと試聴用プレイヤーのリンク貼ります。iTuneでも配信されてるぞい。

IV-Dimensional Arabesque

Twin Soul



ゲッティングですか~?レレレのレ~

2010-02-01 12:51:21 | surfin'

1月29日(金)
この日、会社のサーフィン部の発足式。つまり飲み会。
ちゃんと会社の福利厚生の一環で補助金対象の部活だ。
初顔合わせということで集まったのは13人。
問い合わせはすでに多く、意外と大きな所帯になるかもしれない。

みんなホームがあるので一緒に波に乗ることはほとんどあり得ない。
もしかして伊豆とか宮崎にトリップに行くときが一緒に乗る機会かな。
活動はたぶん湘南の護岸活動やビーチクリーン参加がメインになるだろう。
自分たちの遊び場は自分たちで守るのだ。

飲み会では、周りを見渡すと、最年長はどうやらやっぱり確かにオイラである。
波乗りが上手なふざけた年配者、オイラが望む姿であるが、
会社の年上の人、とだけ見られるのだけはよろしくない。
まあ、ウエーブライディング見てもらえば一発納得だろうが、
「ちゃんとショートに乗れてる」の方が説得力があろう。

で、当の本人、ショートには全然乗れてない。

パドリングより、泳いだ方が速い感じがする。
しかもオイラはほとんどカナヅチ。
そのくらいパドリングは大変。
テイクオフでは、腕の動きが見えるようではダメ。まだまだ遅い。

レレレのオジサンのように、
目にもとまらぬ足の振りの速さに対抗できるようなパドルをしなくてはいけない。
ゲッティングですか~?レレレのレ~

とにかく、会社の周りの若者に負けてはいけない!
しばらくそれがオイラの目標になるようである。

翌朝、怒涛の二日酔いの中、海へ向かった。
S君の誘いがなければ行かなかったな。

大潮だったので、サゲイッパイの時刻を狙って行ったが、あいにくモモ~コシ。
ロングがかろうじで横に走れるくらい。
無風で面はいい。

とにかく、ひたすらテイクオフの練習をした。
波を選ばず、ほとんど筋トレ状態。
ほどよい水の冷たさでやっと頭がすっきりした。

オイラはヒタスラ練習のおかげで、&S君のアドバイスのおかげで、ちょいとコツをつかんだ。

波を捕えてスタンドするとき、ロングの方法だったのだ。
ドスンと立つから、テイルが沈んで失速するし、左右にフラフラしてしまう。

ショートでは超素早く、そっと立つのだ。
レールに加重しないように前足に傾く。前に前に。

それを意識したら、テイクオフ寸前、たぶん意識が前に行っているせいなのか、
ちょいとスムースに立てるようになってきた。

困難な仕事や強風ウエーブやメンドクサイ人間関係よりも難しいのがショートサーフィンだ。
モーグルスキーの50倍難しい。

しかしオヤジは挑戦するのであった。
ぶははは! 波よ、かかってらっしゃい! ムネくらいなら!!