コーヒーカップ

昨日、"友達ランチ"の後「お薦めのコーヒーショップ」に案内して頂いた。
ランチもしっかり頂きお喋りしたんだけど、どうも食後のコーヒーを欲している。

私はコーヒー大好きだけれど夜は睡眠の妨げになるので朝～お3時までをコーヒータイムと決めている。

友達の行きつけのコーヒーショップはカウンターだけと言うが何より最近美味いコーヒーに
ありついていなかったので「是非！」とせがんで連れていって頂いた。

カウンターの中は男性2人。
常連さんも多い様でマスターと親しげにお喋りをしているお客さんや奥の方で
じっくり味わって居る方様々。

そこそこ客の出入りも有り流行っているんだなって気がする。
友達の説明によるとマスターがお客さんの雰囲気をサッとみてカップを決めるらしい。

うん興味深い。
じゃ私のイメージはどんなカップ？とわくわくした。
暫くして出て来た物は友達は花柄のカラフルなカップ、私はブルー系の細かい柄の
涼やかな柄。
予想は赤い花のカップかな？と思ったが意外だった。

コーヒーの味？それが何とも口当たりの良いブレンド、香りも上々、美味しい！
又いつ来れるか知れないので思わずお代わりしてしまった。

2杯目も同じ味、カップはやはりブルー系。
ハハー私ってブルー系のイメージなんだー。プロ(お客商売)の見る目はあながち外れてもいまい。

久し振りのコーヒー専門店、友達とお喋りも十分出来たし大満足のランチデー。

虹のシャワー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真ピックアップ・虹のシャワー

虹のシャワーを浴びる飛行機＝２７日、午後６時４０分、東京・お台場
（野村成次・撮影）（写真：産経新聞）

しまった！。こんな素敵な虹がお台場方向に出ていたのね。
普通なら部屋にこもる時間じゃないけれど、出先からの帰り雷雨にぶつかったので
慌てて家に飛び込んでゆっくりしてしまった。

肉眼で見たらどんなにか奇麗だった事か。

プロのカメラマンはこんな一瞬のシャッターチャンスも物にするのね。お見事。
今年の夏は雨が沢山降るらしい。
雨上がりには空を見る事にしよう。

祝 宮里 藍ちゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藍ちゃん優勝！　　　　　　　　　　　copy

今朝、5時のニュースで優勝のニュースを報道していた。
宮里藍ちゃん24歳　エビアン・マスターズで小さな頃からの夢を実現させた。

プレイオフで優勝をもぎ取るなんて凄い事。
今までは上位なら偉いと思っていたけどトップになってしまった。
プレイオフなんてテレビ観戦して居ても緊張するのにはねのけてボールは
カップへ向かってスーッと吸い込まれて行った。

昨夜テレビ番組でお兄ちゃんの宮里　聖志（キヨシ）さんが出演していたが
藍ちゃんの事、可愛くて仕方ないと相好をくずしていた。
優作さんとの3兄弟として有名だが、ご兄弟のアイドル的存在だそうだ。

お兄さん達から愛情たっぷりに可愛がられる妹、と言う図式いいですねー。
今回の優勝で藍ちゃんも涙をこぼしていたがゴルフだけでなく世界で活躍するために
ゴルフだけでなく英語もばっちり物にしたようだ。
ご苦労も多かった事でしょう。報われました。

未だ若い、更に今後の活躍が期待される。

ふぞろいなジャガイモ

恐る恐るジャガイモを掘って見た。
見事に「ふぞろいなリンゴ」以上の「ふぞろいなジャガイモ」だった。

早い話が失敗作。
原因は肥料が不十分だったと思われる。
それに木が伸びて来た時に周りの土を被せて行かなければいけないらしい。

がっかりはしていないが(初めてなので)少々残念。
木は立派だったが土の中が(ジャガイモが育つのに)固かったのかもしれない。

ジャガイモは初秋に植えて晩秋の収穫も出来るそうだ。
もう一度トライして見よう。何でも勉強だ。

そう言えば最初の頃、堆肥も少なかったし肥料等も良く分からなくて十分やって無かったと思う。

でも、花は十分咲いたと思ったんだけれど・・・・・
めげないでも再トライしよう。

年に2回チャンスが有ると嬉しいね。
これで来年までチャンスが無いと忘れちゃいそうだから。

1度失敗するときっと成功した時の喜びが大きいに違いない。
なーんて自分に言い聞かせているアミーさんです。
今日は友達とランチの約束も有るし元気を頂いて来よう。

住宅大掃除

年に1度の大掃除。
何と入院中の1人を除き全世帯参加と言う嬉しい事態になった。

30年行事としてやってきたが初めての出来事で役員同士顔を見合わせて喜んだ。
そうだよ、自分の住んでいる所の掃除だもの当然の事・・・とは言うものの嬉しい事
この上ない。

それに男性の参加も多く何時も2時間かかる所を1時間で自転車置き場まで
倍の奇麗さで仕上がった。

何時も煉瓦に出来た苔等がデッキブラシでも落ちなくて困っていたが１Ｆに住む
新婚さんの彼が「僕やりますよ」と出て来て早い事早い事、奇麗にみがいてくれた。
デッキブラシでこする音が全く違うのだ。シャッシャッシャッ。
流石26歳の若者。

元々は彼のお父さんが家族で住んでいたが近くへ一戸建ての家を建てて出てしまい
空き家だったが、次男坊のＹ君が結婚してわが家の１階に戻ってきた。

６月都内青山のチャペルで結婚式を挙げた湯気の出ている新婚さん
奥さんも新妻らしく「どうぞ宜しくお願いします」と皆に挨拶をしている。

そうよ、住宅に住む女性の皆さんも、うん十年前には彼女の様な初々しい新妻だったのです。
胸に手を当ててよーく思い出しましょう。