セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

共同作業・資源ごみ搬出

2013-07-18 | セカンドライフ
猛暑の中、資源ごみの搬出を行った。最初は気温が30℃位なので何とか素早くやってしまいましょうと、急いだ。後半はもうバンダナをして来なかった事を反省する程、そう滝の様に汗が流れる。それでも今日は7.8人参加してくれたので、意外と早く事は進んだ。高齢者でも男性は力が有る。

4t車が中まで入れないので、道路際まで手で運ばなければならない。
最近の高級マンションは管理人さんが全部処理してくれると言うので、便利な様だけれど管理費がその分高くなるわけで・・・

今回の作業も、勿論誰かに費用をお払いすればアルバイトして呉れるわけだけど、区役所からの補助金も有るので、出来る範囲で自分達で動き、交流会の費用にでもしましょうと言うのが・・・・。
高齢化なので、それのどっちも、危うくなったら、他人の手にゆだねるしかないでしょね。いつまで自分達の手で賄えるのだろう。

日曜日は大掃除&住宅の総会と行事が並んでいる。以前は一連の作業を暮れにやっていたけれど、寒過ぎると言う事で、7月にして見たけれど「暑過ぎる」これもしんどい事だ。

正午頃4Tトラックでホロをかけて山にして持って行ってくれると、本当に何も無かった様に、そう無くなる。共同作業をした事さえ数ヶ月間忘れてしまうから不思議。
それでも真夏の作業が終わりホッとした。自分の身体はシャワーを浴びれば済む事だ。
  
平面から見ると、さ程量はなさそうだけれそ、出して見ると相当量。引越しの時と同じで、結構家の中には物が詰まっていると言うのが出して見ると分かる。

  数ヶ月はゴミを出さない決まりなので、落着く。

流汗淋漓リュウカンリンリ 汗がだらだら流れおちる様。一寸大袈裟な表現でしたかね。