昨夜から上京し、今日・明日と府中です。
最近ホンマに馬券が不調なので、無理せずにやっていければいいなと思います。
では、今日の注目レースを。
<2/21 今日の勝負レース>
小倉12R 背振山特別 C
3週目に入って今週からBコースになったが、馬場の荒れは顕著になってきた。
荒れ芝適性のある馬を中心に狙っていきたい。
本命はタマモランニング。
前走は交流のダート戦で3着だが、芝にも実績ある。
5走前、4走前と小倉で走って3、4着。どちらも2開催目の2週目、4週目でのレース。
今の馬場は合うと思う。ここはチャンス。
◎ 2.タマモランニング
○11.ノボワールド
▲ 8.カネトシソレイユ
△ 5.シングルショット
×10.ゴールデンガッツ
<その他注目レース>
京都11R 京都記念(GⅡ) C
このレースは京都コースで行われる重賞に実績がある馬が結果を出す。
昨年は1着のアドマイヤオーラから4着のドリームパスポートまで、京都重賞に勝ち鞍のある馬が独占した。
今年も実績を残している馬が出てきているので、そこから馬券を組んでみたい。
本命はタスカータソルテ。
一昨年の京都新聞杯、今回と同じ2200mを制している。
そこから不振が続いていたが、昨年夏の札幌記念でマツリダゴッホを差し切った。
確かに58キロは懸念材料だが、今の馬場はこの馬に向きそう。期待。
相手も京都重賞で勝ち鞍のある馬をチョイス。
穴はメイショウクオリア。
前走は完全な前残りの馬場。位置取りの問題やった。
昨年の京都新聞杯を制した舞台、一発あっても不思議ではない。
◎ 8.タスカータソルテ
○ 6.アドマイヤオーラ
▲ 2.メイショウクオリア
△ 9.アサクサキングス
×11.サクラメガワンダー
東京11R クイーンカップ(GⅢ) D
ブエナビスタが3月のチューリップ賞へ向かうので、それ以外の3歳牝馬レースはメンバーが揃って面白そう。
本命はミクロコスモス。
1戦1勝で迎えた阪神ジュベナイルフィリーズ。最後方から直線だけで3着まで持ってきた。
前走の阪神での500万も着差以上に強い内容で快勝した。
牝馬同士なら負けられない。
相手はパールシャドウ。
前走のフェアリーステークスは直線坂下で挟まれる不利。9着という結果も仕方ない。
最内枠に入った。再度積極策に出るだろう。前残りに期待。
ダノンベルベールは阪神ジュベナイルフィリーズでミクロコスモスに先着しているが、
メイチの仕上げであった、ということを考えると、伸びしろがもうそんなに無いのではないか?
3番手評価で挙げておくが、パドック次第ということで。
◎12.ミクロコスモス
○ 1.パールシャドウ
▲ 9.ダノンベルベール
△11.ディアジーナ
× 4.カツヨトワイニング
×14.エイブルインレース
最近ホンマに馬券が不調なので、無理せずにやっていければいいなと思います。
では、今日の注目レースを。
<2/21 今日の勝負レース>
小倉12R 背振山特別 C
3週目に入って今週からBコースになったが、馬場の荒れは顕著になってきた。
荒れ芝適性のある馬を中心に狙っていきたい。
本命はタマモランニング。
前走は交流のダート戦で3着だが、芝にも実績ある。
5走前、4走前と小倉で走って3、4着。どちらも2開催目の2週目、4週目でのレース。
今の馬場は合うと思う。ここはチャンス。
◎ 2.タマモランニング
○11.ノボワールド
▲ 8.カネトシソレイユ
△ 5.シングルショット
×10.ゴールデンガッツ
<その他注目レース>
京都11R 京都記念(GⅡ) C
このレースは京都コースで行われる重賞に実績がある馬が結果を出す。
昨年は1着のアドマイヤオーラから4着のドリームパスポートまで、京都重賞に勝ち鞍のある馬が独占した。
今年も実績を残している馬が出てきているので、そこから馬券を組んでみたい。
本命はタスカータソルテ。
一昨年の京都新聞杯、今回と同じ2200mを制している。
そこから不振が続いていたが、昨年夏の札幌記念でマツリダゴッホを差し切った。
確かに58キロは懸念材料だが、今の馬場はこの馬に向きそう。期待。
相手も京都重賞で勝ち鞍のある馬をチョイス。
穴はメイショウクオリア。
前走は完全な前残りの馬場。位置取りの問題やった。
昨年の京都新聞杯を制した舞台、一発あっても不思議ではない。
◎ 8.タスカータソルテ
○ 6.アドマイヤオーラ
▲ 2.メイショウクオリア
△ 9.アサクサキングス
×11.サクラメガワンダー
東京11R クイーンカップ(GⅢ) D
ブエナビスタが3月のチューリップ賞へ向かうので、それ以外の3歳牝馬レースはメンバーが揃って面白そう。
本命はミクロコスモス。
1戦1勝で迎えた阪神ジュベナイルフィリーズ。最後方から直線だけで3着まで持ってきた。
前走の阪神での500万も着差以上に強い内容で快勝した。
牝馬同士なら負けられない。
相手はパールシャドウ。
前走のフェアリーステークスは直線坂下で挟まれる不利。9着という結果も仕方ない。
最内枠に入った。再度積極策に出るだろう。前残りに期待。
ダノンベルベールは阪神ジュベナイルフィリーズでミクロコスモスに先着しているが、
メイチの仕上げであった、ということを考えると、伸びしろがもうそんなに無いのではないか?
3番手評価で挙げておくが、パドック次第ということで。
◎12.ミクロコスモス
○ 1.パールシャドウ
▲ 9.ダノンベルベール
△11.ディアジーナ
× 4.カツヨトワイニング
×14.エイブルインレース