情報操作装置のテレビでどうにでもなる?
「世論」の実態浮き彫り!
テレビを制したものが「政局」「選挙」に勝つ!
第47回衆議院議員総選挙全国意識調査 調査結果の概要
平成27年8月 公益財団法人 明るい選挙推進協会
http://www.akaruisenkyo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2011/10/47syuishikicyosa-1.pdf
あなたは、政治、選挙に関する情報を主に何か ら得ていますか。最も多くの情報を得ているものを 1 つ選んで番号に〇をつけてください。 n=2,029
1 テレビ 63.0
2 ラジオ 1.7
3 新聞 23.1
4 雑誌 0.2
5 インターネット 7.2
6 家族や知人からの話 4.0
7 その他 0.5
無回答 0.2
舛添バッシングが鳥越バッシングに変わった都知事選!
舛添カネ目問題は争点にはしない!ならない!
どこかに吹き飛ばした!
鳥越淫行・高齢・ガン・演説できないレッテル旋風
竜巻=バッシンングの嵐巻き起こす!
だが情報伝達手段のマスメディアの垂れ流しの責任は
いっさい不問・隠ぺい!
9割以上「大いに関心がある」「ある程度、関心がある」
48%「候補者の政策や資質を理解できていない」
「立候補が告示直前になったことで」はない!
そもそも公示直前になったのは何故か!
参議院選挙報道より
都知事選立候補問題にスリカエタからではないのか!
そもそも情報が正しく都民に届いていないからだ!
そもそも都民の切実な要求に根差した
政策情報が流されていないからだ!
何故か!
ゴシップバッシングで
石原・猪瀬・舛添都政の総括隠ぺい選挙に
スリカエたからだ!
今回も「政策中心の知事選び」は難しい選挙戦
良く言うよね!
自分で仕掛けておいて、これだもんね!
都知事選JNN調査、小池氏を増田氏が追う展開
TBS 25日01:34
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2828859.html
今月31日に投票が行われる東京都知事選挙について、JNNでは世論調査などを元に選挙戦終盤の情勢を分析しました。その結果、小池百合子氏がわずかに抜け出す一方、増田寛也氏が急速に追い上げており、鳥越俊太郎氏は伸び悩む展開になっています。
世論調査は23、24日の両日RDD方式で行い、1026人から回答を得ました。
この結果に取材による情勢などを加味して分析したところ、女性を中心に人気が高い小池氏は無党派層の3割以上から支持を集めるほか、自民党支持層の4割近くを取り込んでいます。また、公明党や野党各党の支持層にも食い込み、混戦からわずかに抜け出しています。
これを急速に追い上げる増田氏ですが、公明党支持層の6割以上はまとめたものの自民党支持層への浸透は4割程度にとどまり、無党派層からの支持でも出遅れを取り戻せていません。
一方、野党統一候補の鳥越氏ですが、野党各党の支持層の6割弱しかまとめ切れておらず、無党派層からの人気でも増田氏に追い上げられるなど、終盤戦に入って伸び悩みが目立っています。
都知事選挙にはこのほか、高橋尚吾氏、谷山雄二朗氏、桜井誠氏、マック赤坂氏、山口敏夫氏、山中雅明氏、後藤輝樹氏、岸本雅吉氏、上杉隆氏、七海ひろこ氏、中川暢三氏、関口安弘氏、立花孝志氏、宮崎正弘氏、今尾貞夫氏、望月義彦氏、武井直子氏、内藤久遠氏、も立候補していますが、大きく水をあけられ支持拡大に懸命です。
ただ、誰に投票するか決めていない人の割合は3割を超えており、今後、情勢が大きく変わる可能性もあります。
今回の都知事選挙については、54.4%が「大いに関心がある」と回答し、
「ある程度、関心がある」と合わせると9割以上で、依然、高い関心を集めています。
投票の際に最も重視する基準は
「政策」が35.5%
「人柄」が15.0%
「行政経験」が12.7%
の順で続いています。
ただ、「候補者の政策や資質を理解できているか」という質問に対しては、
「あまり理解できていない」、「ほとんど理解できていない」が合わせて48%にのぼっており、
立候補が告示直前になったことで、
今回も「政策中心の知事選び」は難しい選挙戦になっています。(引用ここまで)
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