ここでも印象操作報道浮き彫り!
都政そちのけで国政ばっかりの共産党!
その一方で
都政・都議会改革の騎手=小池都民ファースト!
騎手を応援する公明党!
今回の選挙の焦点は
各種世論調査にあったように
都民生活を削ってきた石原型オール与党の都政と都議会を変えて
子育て・福祉を充実させる勢力が都議会の多数派になるか、否か!だろう!!
「昭和の延長みたいな古い議会」を担って悪政を推進してきた自民・公明はどうなの?
日テレ 都議会選挙あす投票日 各党が最後の訴え 2017年7月1日 17:04
http://www.news24.jp/articles/2017/07/01/07365770.html?cx_recsclick=0
東京都議会議員選挙は、2日が投票日。選挙戦の最終日の1日、各党の幹部らが最後の訴えを続けている。
自民党・菅義偉官房長官「イメージが先行して実行力もともなわない、そうした政党の人たちが政治を混乱させ停滞させた。こうしたことを何回も見てきているんじゃないでしょうか」
公明党・山口那津男代表「知事とかみ合わなければならないのに、いがみあっていたのでは都政は前に進まないんです。国政と協力しなければならないのに反対ばかりしていたのでは、これはオリンピック、成功させることはできない」
共産党・志位和夫委員長「みなさん今度の都議選で自民党を大敗させて、安倍政権、足腰をフラフラにさせて、もう憲法なんか手を付けられないところまで追い詰めようじゃありませんか」
民進党・蓮舫代表「強い知事のためではない、強い政党のためではない、国政も都政も民進党は間違ったことにはあらがいます。堂々と間違っていると言って、堂々とそれに対する対案を示していこうと」
都民ファーストの会・小池百合子代表「東京大改革をさらに後押しをする。昭和の延長みたいな古い議会を新しくしていきましょう。新しい議員によって新しい提案をしてもらうようにしましょう」
生活者ネットワーク・西崎光子共同代表「古い自民党の体制の利権誘導の政治から新しい都政に都議会に変えていくため」
6月23日に告示された都議会議員選挙は42の選挙区、127人の定員に対して、259人が立候補している。今回の選挙の焦点は、自民党が都議会での第1党を守ることができるのか、小池知事が率いる「都民ファーストの会」と公明党などの支持勢力で過半数を獲得できるかなど。また就任からまもなく1年を迎える小池知事の都政運営の評価についても論戦が繰り広げられてきた。
東京都選挙管理委員会によると、6月30日までに期日前投票をした人は98万9095人で、前回の約1.6倍になっている。投票は、一部の地域を除いて、2日午前7時から午後8時までで、即日開票される。(引用ここまで)