午後電車に遅れが出るぐらいの大きな地震があったんですね。地下にいるせいか全く分かりませんでした。帰りの電車に乗る時アナウンスをきくまで知りませんでした。帰ってきてヤフーでチェック。けっこう揺れたようです。また台風がきているせいかすっごく蒸し暑いし、なんだか落ち着きません。幸いなことにまた暴風雨になる予報が出ている明日は土曜日の休み。金曜日・土曜日と月曜日は有給休暇。人が働いているときに有給休暇はうれしい。わたしの稼働日数がいっきに三日も減ります。うれしいなり。これで12月28日まで有給休暇の残日数もたった一日といっきに減りますがGWをのぞけばこんなに休みが続くのは久しぶり。そのあとのことは今は考えるまいぞ。考えられない。弟の都合で土曜日に帰省することにしたので荷物の準備しながら断捨離などなど、ひきこもりの生活。二泊三日でも部屋を空ける不安との闘いもまたあります。大事なものを全部デジタル化できるまでの道のりは遠い。荷物が減るまでの道のりも遠い。少しずつ、少しずつ・・・。
今日はオバチャンの土曜休みだったので静かな一日でした。いるとどんだけうるさいかっていうこと。どんだけ自分勝手なこと言ってかき回しているかっていうこと。去年あたりまでずっと同じカイシャで働き続けていたみたいだから、最年長となって場を仕切っていたんでしょうね。どんな立場だったのかわかりませんがあれもこれもと口を出さずにはいられない、命令口調、指示口調におのずとなっていったんでしょうね。家に帰れば子供をしかり、家の中を取り仕切りで、おのずと強くなっていったんでしょうね。お昼休みにたまたま同じ立場でたった一人いる男性と一緒に食事することになりグチきいてもらいました。他の規模が大きいところにいけばこういうオバチャンみたいなのが5人ぐらいいてもっと大変ですよ、きっと、って。自分の間違いなんか指摘されてもああそうですか、で終わりですよ、って。そうなんだろうなあ。こういうオバチャンがノーマルでこちらがマイノリティなんだろうなあ。これからもどこか行くところがあれば、ですがこういうオバチャンを避けて通ることはできないんだろうなあ。第三者からみたらどんだけ自分勝手なんだって思っても全くの無自覚。長く沁みついたもの、よほど自覚がないかぎり変わることはなく、全く自覚はないので、出会ってしまったらこっちが合わせていくしかない。わたしにゃ無理だなあって思います。わたしに協調性が足りないのか、どんな人とでも合わせてやっていかないといけないとですかね。わたしには無理です。はあっ。
健康診断の結果が心配だったので、帰りに途中下車してかかりつけ医のところに寄り道しました。開業以来80万人ぐらいの人をみてきた自分が言うんだからたぶん大丈夫だよっていうことでした。(三か月後にまた血液検査はします。) 産業医との面接は申し込まない方がいいとのことでした。面接を申し込んだことでとやかく言われるし、(面接の内容には守秘義務が課せられているので万が一もれたら懲罰ものですが面接を申し込むことはわかる)、自分のようなかかりつけ医がいるのだから新しく会った人にいろいろと話して親族に自殺者がいるからどうのこうのって言われたらよけいストレスになるので申し込まない方がいいって。だからやっぱり申し込みません。
もうすぐ妹とのお別れから26年になろうとしているのかな。自死遺族となったことはいつしかわたしの体の一部となりました。わたしのなかで特別なこととか忌むべきこととかではないです、体の一部。一緒に生きている感覚です。たぶんわたしがこの世での旅を終えるときまでずっとそうです。安らかに見守り続けてほしいと祈るのみです。わたしが生きる、ただそれだけです。
今日も清史郎君のお写真と共にグチ日記でした。12月の清四郎君出演の舞台。先行予約の抽選の結果当選しました。システム手数料なんてとられるのよくわかりませんが楽しみができました。去年の2月以来の舞台なので楽しみ。場所はこれから調べます。
今日はオバチャンの土曜休みだったので静かな一日でした。いるとどんだけうるさいかっていうこと。どんだけ自分勝手なこと言ってかき回しているかっていうこと。去年あたりまでずっと同じカイシャで働き続けていたみたいだから、最年長となって場を仕切っていたんでしょうね。どんな立場だったのかわかりませんがあれもこれもと口を出さずにはいられない、命令口調、指示口調におのずとなっていったんでしょうね。家に帰れば子供をしかり、家の中を取り仕切りで、おのずと強くなっていったんでしょうね。お昼休みにたまたま同じ立場でたった一人いる男性と一緒に食事することになりグチきいてもらいました。他の規模が大きいところにいけばこういうオバチャンみたいなのが5人ぐらいいてもっと大変ですよ、きっと、って。自分の間違いなんか指摘されてもああそうですか、で終わりですよ、って。そうなんだろうなあ。こういうオバチャンがノーマルでこちらがマイノリティなんだろうなあ。これからもどこか行くところがあれば、ですがこういうオバチャンを避けて通ることはできないんだろうなあ。第三者からみたらどんだけ自分勝手なんだって思っても全くの無自覚。長く沁みついたもの、よほど自覚がないかぎり変わることはなく、全く自覚はないので、出会ってしまったらこっちが合わせていくしかない。わたしにゃ無理だなあって思います。わたしに協調性が足りないのか、どんな人とでも合わせてやっていかないといけないとですかね。わたしには無理です。はあっ。
健康診断の結果が心配だったので、帰りに途中下車してかかりつけ医のところに寄り道しました。開業以来80万人ぐらいの人をみてきた自分が言うんだからたぶん大丈夫だよっていうことでした。(三か月後にまた血液検査はします。) 産業医との面接は申し込まない方がいいとのことでした。面接を申し込んだことでとやかく言われるし、(面接の内容には守秘義務が課せられているので万が一もれたら懲罰ものですが面接を申し込むことはわかる)、自分のようなかかりつけ医がいるのだから新しく会った人にいろいろと話して親族に自殺者がいるからどうのこうのって言われたらよけいストレスになるので申し込まない方がいいって。だからやっぱり申し込みません。
もうすぐ妹とのお別れから26年になろうとしているのかな。自死遺族となったことはいつしかわたしの体の一部となりました。わたしのなかで特別なこととか忌むべきこととかではないです、体の一部。一緒に生きている感覚です。たぶんわたしがこの世での旅を終えるときまでずっとそうです。安らかに見守り続けてほしいと祈るのみです。わたしが生きる、ただそれだけです。
今日も清史郎君のお写真と共にグチ日記でした。12月の清四郎君出演の舞台。先行予約の抽選の結果当選しました。システム手数料なんてとられるのよくわかりませんが楽しみができました。去年の2月以来の舞台なので楽しみ。場所はこれから調べます。