河野デジタル担当大臣のお膝元、神奈川県第15選挙区(神奈川県平塚市・茅ヶ崎市)に参政党が候補者を擁立。投票する人がいないからと無投票&白票が増えて組織票をもつ河野氏の圧勝を許してしまい、その先総理大臣となった日には、日本は本当に終わる。なんとか阻みたい。世襲議員なんて要らない。腐りすぎ。勝てる相手でないことは承知の上で立ち上がった藤田氏を応援したい。
藤田しゅういち🟠参政党 神奈川15区 国政改革委員(@fujitashuichi3)さん / X (twitter.com)
「本当に、今こそ踏ん張りどころです。 もし今闘わなければ、母国の利益や自分たちの文化や政治的主張を押し通し、日本人とは調和する気が全くない移民がなし崩し的に増え、もっと苛烈な闘いになるかも知れないのです。 これは外国による侵略的なことだと思いませんか?」
2023年8月16日日刊デジタル、
「何が「けじめ」だ。河野デジタル相は15日の閣議後会見で、マイナンバーのひも付けトラブルを巡り、自身の閣僚給与3カ月分を自主返納すると発表。「マイナ制度を担当する大臣として、けじめをつけるべきだと認識している」と強調したが、閣僚給与3カ月分なんて河野氏にとっては痛くも痒くもない。あまりに姑息だ。」
全文は、
河野デジタル相「閣僚給与3カ月分返納」はたった35万円…あまりに姑息な“大甘けじめ”(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース