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【オバマとゲイ・薬物仲間と主張する男のインタビュー】 ラリー・シンクレアという男性がタッカーのインタビューに出演しました。 約40分の動画での発言を簡単にまとめます。
・シンクレアは現在メキシコ在住の6歳のころからゲイに目覚めた ・1999年にシカゴにドラッグパーティ目的で来た ・送迎してくれた運転手にドラッグを売ってくれる場所を紹介された
・そこで出会った男がオバマだったことを後に知った(この当時のオバマはIL州議会議員) ・自分で「バラック」と名乗っていたし、運転手も知っていた ・$250支払ってコカインをオバマと一緒に買った
・車の後部座席でオバマとコカインを使い、試しにオバマの太ももを触ってみたら、応じてくれ、そのままオバマと1回戦 ・当時のオバマは結婚していた ・翌日、ホテルにオバマがやってきて、コカインを一緒に使い、オーラルセックスをした(2回戦目)
・2004年に民主党党大会で演説しているのをテレビで見て、オバマという人物を認識した ・2007年にオバマ陣営に接触したが無視された ・代わりに“ドナルド・ヤング”という人物が連絡してきた
・ヤングはオバマの同性愛パートナーと言われていた人物 ・ヤング「あなたがオバマと性的関係とドラッグをしていることを知っているが、オバマ陣営はそのことを認知するつもりはない」
・なぜヤングが自分の連絡先を知っているのかは不明 ・オバマ陣営に接触したときに伝えたのはドラッグのことだけで、性的関係のことは話していない→オバマ本人がヤングに話していたのではないかと疑っている
・2007年12月23日にヤングは自宅アパートメントで射殺された →母「オバマを守るため、息子は殺されたのではないか」
・YouTube動画で告発をしてみたが、アカウントのアクセス権が奪われた(YouTubeが移譲した)
・Microsoftはホットメールのアカウントのアクセス権を(オバマ陣営に?)移譲した
ざっくりまとめるとこんな感じです。 なぜか重要なことを知る人物ってこの世を去っていくんですよね。
シンクレアのこの主張は2009年書籍“Barack Obama & Larry Sinclair: Cocaine, Sex, Lies & Murder? ”(バラク・オバマとラリー・シンクレア:コカイン、セックス、嘘と殺人)で明かされていました。 https://amazon.com/Barack-Obama-Larry-Sinclair-Cocaine/dp/0578013878… 現在はプレミアがついて10万円くらいになっています。
ちなみにシンクレアは1980年~1986年に薬物・暴行などで前科がついています。本人は「服役したことを隠すつもりはない」と話しています。 また、2008年に嘘発見器を使用し、検査の13%は“Inconclusive”「はっきりしない」と判定されています。
TUCKER CARLSON on X, EP.22(日本語字幕付き) (odysee.com)